はてなキーワード: ハンバーグラーとは
自分はよく、モスを食べる人の気持ちがわからないと言われる。自分ではそんなことは思っておらず、自分もむしろモスを食べる人のことを考えマクドに誘導する側の人間なのでそういう線引きをされると困るのだが、おそらくこれは59円世代特有のものだと思う。(59円世代の人間全員がそうだと言うつもりはない)
自分は会社でよくドナる。ドナると言っても大声を出して威圧するわけでなく、ついランランルーしてしまう。
ただ冷静にランランルーしているようで自分の中では実際は嬉しい気持ちが2〜3倍にもなっており、完全にドナりだと感じている。大声で叫びたくなるドナりを無理矢理抑制してランランルーっているため、これはきっとマクハラ・ドナハラにあたるなとも思う。
なぜドナりを感じるかというと「ドナっている方が仕事が早く回る」というのが根本にある。我慢にかかっているコストを全部ダンスに振り分けられるため、ドナっている方がハンバーガーが4個分ぐらいのスピードで仕事ができるようになる。普通で2ヶ月かけてやることを、赤いアフロを被った自分は1日でできるからだ。ドナらないでいるとこうしたすでにマイナスのところに、さらにクーポン割引状態を引き起こされることで実害を被っており、「余計な仕事を増やすな」という感情が生まれる。さすがに「ハンバーグラーがいない方が嬉しい」みたいなことを直接言ったことはないが……