はてなキーワード: ショップとは
Yahooショップに出店してる店でバイトしてるけど、システム的にはやっぱり楽天の方が断然上。
Yahoo!ショッピングで買い物したんだけど、手続完了しても何のお知らせも来ない。何日経ってもその状態なので、もしかして注文受け付けられなかったんじゃないかと不安になってうっかり2回購入してしまった。
後でYahoo!ショッピングのアカウント情報として注文履歴が確認できることに気が付いて、2重注文が明らかになったので店への問い合わせでひとつキャンセルして欲しい旨を伝えたんだけど、それに対する返事もなし。
ちょっと不安になってきたよ。この店で、いやこのシステムで買うべきじゃなかったも知れない。
普通、システム側でまず注文受付通知、その後ショップ側で受注確認メールが来るものじゃないの?それぐらいの念の入れようが当然と思ってたから、この放置ぶりがどうも落ち着かない。
デザインは下品なほうが売れるってのはあるよね。
ドンキホーテ的というか。
ごちゃごちゃ感もありつつ判り易くしようとすると、無駄にフォントがデカくなったりするのかしらん。
かっこよさはイメージとして周囲のひとけの少なさに直結しちゃうから、
本気で買い物の満足感を求める人は直接ブランドショップになり出て買う層だから、
ある程度チープ感を保持したほうが売れる売れないでいうと売れると思う。
おおっぴらに女装とか絶対出来ないけど、かわいい服を着てみたいという衝動に駆られることがあって
落とし所として、かわいいパジャマを買ってみたりするのですが、
そういう物が売っているのって、いわゆる「雑貨屋さん」とか「ファンシーショップ」とか呼ばれてる店で
まあ、そういう所で男一人で入って物を選んでレジへ持っていくというのは、なかなか心拍数が高くなる行為で
免罪符的(それが誰に対して何のためになのかは聞かないでくれ)に「ラッピングしてください」とか言ってみたりしがちです。
でも、女性にパジャマをプレゼントってどういうシチュエーションなんだ、あれか、結核で療養している深窓の令嬢が相手か。
あと、家で奇麗にラッピングしてある包みを解くというのはそれなりにへこみます。こんな丁寧につつんでくれたのにごめんなさい。
本人2台契約に関しては、
ただし、
http://anond.hatelabo.jp/20070628165317
にも書かれてるけど、
26ヶ月後も二人の関係が続いてるかどうかは不明だわなw
http://anond.hatelabo.jp/20070622120023
いやだからさぁ、Windowsどうこう言ってる時点でダメだよ。
WindowsをA/T互換機に置き換えたって同じだよ。
Windowsの使い方的な記事に大量ブクマ付いてたけど、意味不明。
結局Windowsっていう誰でも手軽に利用できるブランド(?)に逃げてるだけ。
つーかパーツショップに入店するのは恥ずかしいという気質を持てよ
もし友人に見られたらどうしようってビビルぜ
パーツショップで買った後、Intel買いました袋を持って街を歩けないだろ・・
そんなの年齢的に許されるのは高校生くらいまでだろ。
いい年したオヤジが「パソコン初心者」ですとか言ってパーツショップに入るな。
恥ずかしい。
そんな奴は諦めろ。
http://anond.hatelabo.jp/20070618212727
まずね、
>ちなみに『姫ちゃんのリボン』もアニメをみてみようと思って近所のレンタルショップにいったんですけど、
>よく考えたら自分、アニメとか映画とかCDとかまったく観ない(聞かない)から、会員カードをつくってなかったんです。
>それでちょっとやる気がなくなってきて、まだみてません
この時点で駄目駄目。
そういう人の全てがそうだとは限らないけれど、才能のある人、話の面白いオタクってのは、面白いものに対して、
ものすごく貪欲。やる気がなくなったとか、アニメとか映画とかCDとかまったく観ないとか、ありえない。
そういう貪欲さがないってのは割と致命的だと思うんだけどなー。
ごめんまたオタクな話だけど語らせてね。ちなみに元増田です。まずね、少女マンガについて語る前に、いいたいことを書いておきます。オタクってのは「自分の好きな分野に関して語りたくて語りたくてたまらない病」ってのがあると思うんです。もしも自分が大学にでも通ってオタク系サークルで日夜少女マンガやらアニメについて語っていたらこんなにも増田で語りたい欲望というのは強くならなかったと思う。自分には語る場所がないから仕方がないから(?)増田で語っているわけです。
さて、少女マンガについて数多くの方からの意見をいただいたわけですが、どのマンガにも興味が向いてしまって、どれから読もうか迷っています。とりあえず今は金欠なのでブックオフの100円コーナーにある本を中心に読んでいきたいと思っております(マンガ業界に貢献しない「くずオタ」とはまさにワタクシのことでございます)
そういえば昔、きんぎょ注意報ってアニメがあったよな(あの「ねんがらねんじゅうはればれっ!」ってところが頭の中を反響しています)、って思い出してマンガを探してみました。いやー、新装版が出ているはずなのにジュンク堂にすらない。だからやっぱりブックオフの100円コーナーで発見したものを購入しました。読んでみると……おもしろい!とにかくコミカルな表現に飛んでいて、男性の読むギャグマンガとはまた違った形のユーモアがうまく表現されていると思いましたね。実を言うとまだ一巻までしか読んでいないので、これから先ギャグ一辺倒で進むのか、それとも恋の話もおりまぜているのか、とかいろいろと気になります。アニメの記憶はすでに風化してしまってよく覚えていませんから、この機会にアニメも見返してみようかな、なんてことを思っています(ちなみに『姫ちゃんのリボン』もアニメをみてみようと思って近所のレンタルショップにいったんですけど、よく考えたら自分、アニメとか映画とかCDとかまったく観ない(聞かない)から、会員カードをつくってなかったんです。それでちょっとやる気がなくなってきて、まだみてませんけど、姫ちゃんのリボンってアニメもおもしろいですか。かなりの話数があるので、ちょっとずつ観ていこうと思っています)。それと柊あおい『耳をすませば』も読んでみました。いやー、こういう王道的少女マンガ大好き。話も暗くなりすぎず、何と行っても主人公が読書好き、ってのがたまらなく、いい。自分も中学時代は江戸川乱歩の少年探偵団シリーズやら新本格推理小説やら『フォーチュンクエスト』なんかのライトノベルやら、とにかく読み漁っていました。もちろん高校受験期に入ってもその勢いはとどまることを知らず、結局年明けて、入試の直前まで本を読んでいたような気がします。本好きの人は是非、耳をすませばを読んでほしいと思います。自分が思うに『耳をすませば』を観て軽い鬱になるいわゆる喪男の人は(自分も喪男ですが、特に鬱にはなりません)、少女マンガを読みなれていないから、だと思います。『耳をすませば』をフィクションとしてとらえられないというか……いや、それにしてもあの作品はジブリがつくっただけあって非常に完成度が高い。金欠ですけどDVDがほしくてたまりません。
ちなみに自分はよしながふみさんのマンガは読んだことがあります。『西洋骨董洋菓子店』ってのがはじめてだったかなー。彼女はとにかく人間を描くのが上手。おかしみのある表現を織り交ぜつつ、感動する人間ドラマを描ききる彼女の画力に感嘆しました。それとエッセイマンガ『愛がなくても喰ってゆけます』ってのもおもしろかった。自分はエッセイマンガといえば吾妻ひでおさんの『失踪日記』が大好きなのですが、この『愛がなくても??』もそれに劣らずおもしろかった。ただ作者が男友達などと飯を食いに行く、ってだけのマンガなのですが、『西洋骨董??』とはまた違った魅力にあふれています。それと西炯子さんのSTAYシリーズ。個人的にはこのマンガ、少女漫画の王道を上手に踏襲していて、完成度が非常に高い少女マンガだと思っているのですが、それは自分の「読み」がまだ足りないのでしょうか。個性あふれる少女たちの恋物語は男の自分でさえも見ていて中学生の時のあの甘酸っぱい記憶を刺激されるようでドキドキしてきます。それにしても西炯子さんの『ひとりで生きるモン!』って4コママンガをみたときには驚いた。あんな、少女漫画的空間を作り上げている人がこんなに毒のある4コママンガを描けるとは思ってもいませんでした。
今回は特に増田に「おすすめの少女マンガおしえてー」とかそういうことはないんですけど、みなさんも少女マンガについて思うことがあれば語ってほしいな、なーんて。憶測でものをいって申し訳ないんですけど、増田にはオタクがいっぱいいる!……と思っています。自分の好きなことについて語ることのできる、このすばらしい空間を増田民同士で共有し、さらなる「語り」の快楽へとみなさんが導かれることを願っております。ブックマークコメントとかトラックバックとかで語ることもできるんだけど、増田とか自分のダイアリーで自分の思いを吐き出すことはそれらとはまた違った魅力があると思います。ブックマークコメントやトラックバックは2chと同じように、人の意見に自分の意見をかぶせられる楽しさがあるのですが、伝えられる情報量が多くてきっとオタクの人は「もっとコイツに反論したいんだよ!俺の話を聞いてくれ??」ってな情報になるんでしょうか。最後はよく分からん話になりましたが、これからも少女マンガを読んでいこうと思います。いやー、それにしても『きんぎょ注意報』は絵もかわいいし、話もおもしろいし、いいマンガだぁ。
PS.今回も長文になってごめんなさい。なんで自分はこんなことを増田で書くのかといえば、増田は打てば響くからです。自分の個人的な日記では反応量というものに限界があって、さみしいからです。基本的に自分は読んでて人が楽しめる文章をかけないので自分のダイアリーには人がこないのです。そして自分は人の反応がほしい。こういう事情があって、こんな駄文悪文を増田にぶちまけてしまうのです。許してくださいm(_ _)m
スカートを履いた男性とかいたし、道端でラジコンカーを走らせてたり、こっそり芸能人とか来てたらしいけど誰も反応しない。裏には電子街があって、表には萌え系の本屋やAVショップがあって駅の近くには家電量販店があって、わりとどこも競争せず、なんのための街だとかそういうことを主張することはなかった。
観光客が押し寄せてきて、道を歩いてるだけで笑われる人なんかもいたけど。
「昔のまんまだー! 安心したー」と電子街の店にやって来ちゃあにこにこと笑ってくれる人もいた、中には道歩いてるだけで水商売の女みたいに見るようなのもいたけど、メイド店とか聞く人はカップルだったりお歳が上のご夫婦だったり、若い兄ちゃんは場所を聞いたあと、もごもごっと口ごもって言い訳してたりした。「よく聞かれますよ」と言ってあげたがちょっと失敗した。
やっぱりなんか混沌みたいになって、あまりなんの街という気がしなかった。
メイドさんたちの顔のレベルが高くなったということは歴然とした変化か。
別にそれ自体が悪いわけじゃないけど正直あんまり増殖して欲しくない。
今はそこに行かなくなったんだが、まあ今もやっぱりどっちつかずの街だと思う。
やっぱりちょっとずつ、淘汰がどうだという話が出てくるんだけど、なんとなくそれも長いうちにうやむやになって流れてしまうんでないかと思ってる。
今はまた、人も減って、余所でだと笑われる人らもまた戻って来てるだろうか。
紙袋いっぱい下げてたり、珍妙な格好してたり、ただ女が増えちゃったのだけはちょっと減りにくいかもしれないけど。それも街の一部として織り込まれて、どうしても駄目なら棲み分けしたりするんだろうかね。
(覚えてるところだけ。)
兄にメールやら自分のサイトやら見られる。その後きれて部屋の掃除、物が散乱されているベッドの上の掃除だけやらせる。自分は泣いてる。その後メールやらなにやら消去。
よくわからない暗がりの道、土の道で道の側面には30センチ??60ほどの草が生えた道だったか。ほぼ長い一本道。自分は同じような位置でなにをするともなくほぼ立ち止まっていたのだが、ホモっぽい人に行きと帰りの二回ほど会う、帰りはこっちをかなり意識してた。
なんかよくわからない男の子が白いスポーティーな高級車に乗ってて、それに乗せてもらい、その男の子が金持ちだということを知った結構いけいけな女の子が待ってよと静止するにも関わらずとりあえず流した、女の子は白馬に乗って少しは追いかけていたような気がする。うどん屋にすべりこむ。うどん屋にはよく来るのか?とシャイそうだがまぁ多少は芯がありそうな男の子に聞くと、たまにねというようなことを言った。何が夢の中のその少年の背景にあったのかわからないが、(多分、金持ちだからと、上流階級だからだと思うが。)うどん屋にその少年が来ることは意外な出来事なのだという夢だった。うどん屋は柄の悪い白い柔道着のようなものを主に来た常連客で基本的には占められていて、偉い人(とは言っても、高校野球のようなそれを少しヤンキーチックにしたある意味さわやかな人選)から順に奥に座っていて、男の子は汚い粗野な自動扉入ってすぐの手前の席に私の手前恥ずかしそうに座った。そこで私が野球青年っぽい一番か二番目に下の奴と言葉でやりあい勝った。
Adelideというショップに行く、外装内装ともに何年か先のような高級なクラブ&バーの雰囲気。ネオンのような光を使いながらも非常に洗練されていた。客層は外人が主体らしく。カフェ仕様のガラスの一角に入ってしまい(そのカフェの内部は木のカフェテーブルと曲げ背の椅子というある意味安っぽいチープなテラスタイプだった。(カフェはいくつもあった))、奥まで行ってしまうと、そこは行き止まりで、H君らしき人(H君は私の小学校時代の離れたクラスメートであり、なかなかいい家庭の上に育ち、本人も性行が素直で良いと評判のような真面目な人物)がまぁ普通な女の子を連れてカフェしてた。H君が短髪を綺麗に毛束を立てている髪型にして変わった印象を受け、衝撃を覚えたのは覚えているが。H君と目が合うことはせず。隣の人(女)に誰あの人、知ってる?と問いかけられる。私は外に出ようとして、椅子につまずき小さくすみません、その後外に出る途中で何人かの顔が印象に残った。外人風の17・8才程度の女性の顔だけ覚えている。外に出ると、そこはホームセンターの駐車場っぽい場所になっていて、ほとんどそのカフェの中の人全員出てきたような感じで皆が出てきた、その中の大学にありがちな男3人ほどのグループのうちの一人(私は知らない人だ)が親しげに私に話しかけると、その人は親しげにありがちな大学のいい加減な雰囲気で私の顎辺りにキスして行った。
抜けきらない深層心理が出ているなという印象。