はてなキーワード: エントリーとは
http://anond.hatelabo.jp/20070211000356
http://anond.hatelabo.jp/20070211120434
http://anond.hatelabo.jp/20070211124609
http://anond.hatelabo.jp/20070211124933
http://anond.hatelabo.jp/20070211130349
http://anond.hatelabo.jp/20070211181311
http://anond.hatelabo.jp/20070211182833
http://anond.hatelabo.jp/20070211183213
http://anond.hatelabo.jp/20070211183305
http://anond.hatelabo.jp/20070211183605
http://anond.hatelabo.jp/20070211184044
http://anond.hatelabo.jp/20070211184627
以上12件(このエントリーを除く)
http://anond.hatelabo.jp/20070211150345
私は、秋葉原をうろつく人たちとだいたい同年齢くらいであろう男なのだが、あのエントリーで言いたかったのは、単純に男としてあの街をうろつくのって恥ずかしくない?照れない?というようなことだったのだ。
女性が来るようになったんだろう。
もちろん男は歩きにくくなるかもしれないが別にそれが新しい今の秋葉の姿であり昔の秋葉と違うとか言って文句つけてもそんなこと知ったこっちゃないというのがオタたちの思うところなんじゃないかという気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20070210230240
トラックバック先から感じた別の議題だったので、何だかごちゃごちゃとややこしくしてしまった感があります。反省。
私は、秋葉原をうろつく人たちとだいたい同年齢くらいであろう男なのだが、あのエントリーで言いたかったのは、単純に男としてあの街をうろつくのって恥ずかしくない?照れない?というようなことだったのだ。
今では秋葉原の街でも女性が割と歩いてたりする。そうすると、私みたいな男はその女性たちの目が気になったりするのである。「この女性はこの街を歩く男の姿を見て、男ってこんなもんよね、とか思ってるのかな」とか思うのだ。そして家に帰ってみるとネットやらテレビの情報番組で「男ってのは誰でも性欲を持ってますからねw」と、フィギュアに囲まれた部屋でインタビューに答えているオタクが居たりして。そこで「男」って一括りにすんじゃねぇ!って思うのですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070210235340
http://anond.hatelabo.jp/20070211035152
この辺のエントリーに関係するんだけど、秋葉原ってもはや街自体がツタヤのAVコーナーみたいになってる気がする。そこで先の私のエントリーは「AVコーナーって何か照れない?」という様な、冷静に考えるとある種当たり前のようなことが言いたかっただけだった。
かといって私も健全な男子としてツタヤでAVも借りる。だけど、それはやっぱりある程度パーテションで仕切られていたり、18禁と書いた暖簾をくぐったりして、行いたいものだ。そのようなフィルターを介せない『街』という場だからこそ、秋葉原には女性も歩いている。そのとき私は、AVコーナーに女性(もしくはカップル)が入って来たような気まずさを感じる。
最近では、秋葉原という地名自体がそのフィルターの役目をしていると言われればそれまでだが(歌舞伎町の様に)平面のパネルにブルマ姿の小学生の様な絵が描かれている光景は、堂々と構えないで欲しいなぁ、と思う。
典型的な高2文であり、病のパターンとしては「話が極端」にあてはまる。
それは、ともかく、このエントリーのおもしろさは、何をやっても自意識過剰に陥ってしまうというカルマだろう。
参考
寝ているうちに 増田に たくさん エントリーが アップロードされていた 僕は あわてて スクロールと クリックを くりかえして 内容把握に つとめようとした でも なにが 書いてあるのか さっぱり なんだ 仕方がないから はてなブックマークの anond.hatelabo.jpの注目エントリーに アクセスしてみたんだ それで 安心して 眠りについた ありがとう はてなブックマーク 君がいてくれる おかげで 僕は 増田に 振り回されなくて すむ
自分だったら「最初の書き込みがコメントにしては長い」という点でまず警戒する。問題になった人はこの件で初めてブログをやりはじめた訳で(他でブログをやっているらしいが)、そういう相手に対しては慎重に対処するか、あまり本気で挑まないのがいいのではないか。
釣りとかいってるけど、相手がこれだけ長い文を書くというコストをかけている段階で、その部分は真剣なコミュニケーションが成立しているとは思う。
っての読んで、d:id:fromdusktildawnのことも暗に指してるのかしらと思ったんだけど、d:id:kanoseとd:id:fromdusktildawnって実は結構仲が悪いっていうか相性が悪い(?)のかなあ。
2006年12月11日 [人生]自分の意見を押し通すためには他人をどうやって動かすかというのが重要という話。いつも思うんだけど、この内容ならもっと短く書けそうなものなのに長く書くのは趣味なんだろうか。それともこの長さが受ける?
2006年05月19日 [文章]やめるといって続けてると、どんどん格好悪く見えるような
2006年02月11日 [非モテ]ネタが滑った僕を見て!と言い続けられる神経はすごい
2006年02月08日 [非モテ]不思議なのは、この人の長文を書くモチベーションがどこから生まれるからなんだよなあ。普通のネット育ちではない感
2006年01月21日 [不思議]ネットの議論って必要以上の長文書いた方が「必死」イメージ出るけどわかりやすい例だ。あとリンクミスってる。その確認もしないぐらいか
これを検索してて思い出したけど、去年のちょうど今頃に、d:id:fromdusktildawnさんがhttp://qsoboku.exblog.jp/みたいな非モテネタ釣りエントリー書いてるのな。バレンタイン効果か。
http://anond.hatelabo.jp/20070210230240
「男オタはキモい。精子臭い」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きょうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
秋葉原の裏通りは同人ショップで埋まり、露骨な性描写が堂々と店の軒先に並んでいる。はてな匿名ダイアリーでは女性らしき人がエントリーを書き込んでいた。私に当然彼女?を知らないので、文体や文中ににじむアタシ倫理観で判断するしかないが、年齢は20代半ばから30代ぐらいか。エントリーにはエロゲ好きの友達という人が登場している。文中を読む限り、男性の性欲への嫌悪感をむき出しにしているようだ。
このエントリーに気づいたのは、この一般ぴーぷる側(と、振舞おうとしているであろう)の女性が「一般的な人間はそういったものを秘め事として扱っていて、美だとか性欲だとかいうものは奥ゆかしく嗜むのだと思う。」「白昼堂々ズリネタを求めて歩き回る姿を許容している街がある、というのは何とも。。。」などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の考えているキモオタを糾弾して秋葉原を浄化させたいらしい。
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。はてなIDを持っている私がエントリーを書き込めば、もう1人ぐらい誰か賛同のトラバを送ってくれるだろうと思ってキーボードをたたこうとした瞬間、ランドセルをしょってバンダナを頭に巻いた若者が口を開いた。
「あんたさぁ、はてな匿名ダイアリーでそんなエントリーを書くぐらい空気読めるのに、秋葉原の裏路地ぐらいスルーできないの? それっておかしくない? 秋葉原駅前にあるのはサトームセンとヨドバシカメラであってメッセサンオーとかあきばおーじゃないだろ? こっちはこれから年に4回しかないサンクリに行くところなんだよ。だいたいさぁ、「奥ゆかしさを見せて欲しいなぁ」と俺らに求めるくせにおまえは「精子臭い」だの「ズリネタ」だの美のかけらもない言葉使ってるの分かってる? 俺があんたみたいな女じゃないから少女コミックレベルな性描写のゆるい基準なんてもらえなくて、優雅にやおい語りなんてやってられないんだよ。秋葉原の裏路地で肩身狭くぶるぶる震えることしかできないんだよ。とにかく奥ゆかしく嗜みたかったら上野の現代美術館に行けよ」
細部の表現は覚えていないながら、こんな感じ。オタオタしているように見えるキモオタの意外な発言に正直言ってビックリ仰天した。「オタクは教室の隅の席でガタガタ震えてましょう」とか「ここ晴海のコミケ会場には10万人の宮崎勤がいます」などというキレイごとを聞いて育ってきた世代の私にしても、彼の言っていることは正論に聞こえた。あたしって壊れてきているのかな? 浮かせかかった腰を再び降ろしちゃったよ。1人の一般ぴーぷる側(と、振舞おうとしているであろう)の女性は凍りついたように黙りこくり、はてな匿名ダイアリーから消えていった。ほかのブログに乗り換えたのかもしれない。
『新世紀エヴァンゲリオン』の根底に流れるモチーフは「母性」であると思うことがある。
精神分析的もしくは象徴学的に見て、これは次のような証左から確認できる。
エヴァンゲリオンの全編を通して感じるある種のもの悲しさは、荒廃した日本や戦い続けることを強いられる人間たちという物語の表層的な描写もさることながら、その深層を流れる「母親不在」の不安が、私たちマザアコンプレクスな視聴者をとらえてはなさないのかもしれない。
やったことないだろ。泣きゲのエロなんかおもちゃ付きおかしのラムネみたいなもんだし、エロが一切ない全年齢版として発売されてるのもある。そしてそれはエロがないにもかかわらず、とても売れている。
最近のエロゲについての話は何だか、原作がアニメ化されたさいにそれを批判しているオタクを、更に批判するためのエントリーみたいで気が悪い。原作やって、アニメを見れば、叩かれてる理由は明らかなのに(声優が変わったなんて些細な理由ではなく根本的につまらないため。声優全取っ替えのおとぼくは最終的には面白かったので受け入れられたように。)原作叩きをしているオタクを叩きたいがために、原作やアニメを見ていない、あるいは見ているにもかかわらず目をつぶり、エントリーを書いているようで不快。
力と力とのぶつかりあいであった荒らし大戦の時代が終わり、サイト管理人どうしの横のつながりが強くなり、ネットに「世間」というものが実体化しはじめてから、従来の闘争戦術は使いにくくなった。
戦前の決戦兵器、「フェイザー」や「えみる時計」といった荒らしスクリプトは、現在でも十分に通用するけれど、相手の掲示板を力技で荒らしたところで、ネット世間を敵に回した段階で攻撃サイドの「負け」が確定してしまう。
weblog 時代の戦争論は、ネット世間の存在抜きには語れない。
ネット世界が以前よりも実世界に近づいた昨今では、実世界での戦争プロパガンダのやりかたが大いに参考になる。
具体的に、一人の攻撃者がどこかのblog を攻撃する場合は、こんなやりかたになる。
1. ターゲットに対してわずかに批判的な、しかし基本口調は友好的なトラックバックエントリーを書く
2. ターゲットのblog コメント欄に、「昔からの読者です。○○の野郎は本当にひどいことを書いてきますね。あいつは昔からの嫌われ者で、ここにいるみんなはあなたの味方です。みんなで団結して戦いましょう」みたいなイタい信者を装った書き込みを行う
3. blog 管理人は味方を自称する人間を保護する傾向があるので、こんな書き込みも消されないで残る
4. 何日かしてターゲットの掲示板が盛り上がったところでタイミングを計らい、攻撃者のトラックバックエントリーを削除する
5. 「メールをくれた人へ。当該エントリーを削除しました。おめでとうあなたがたの勝利です。それにしても、そこまで言われるほどひどいことを書いたわけでもないと思うのですが…。。」などと、攻撃者のblog に敗北宣言を掲載する
6. ターゲットのコメント欄に「おめでとう」とか、「やりましたね」みたいな信者の書き込みを装った投稿を行う
7. うまく盛り上げられれば、ネット世間はターゲットを痛い人扱いするか、少なくともターゲットの常連コメンターを痛い人間の集まりとして扱うようになる
この方法のメリットは、攻撃側は相手を賛美する書き込みをするだけなので、相手から仕返しを受ける可能性が非常に低いこと。フィッシング詐欺や、オレオレ詐欺などと同じく、成功率は低くても、彼我のリスク非対称性を作り出せるため、高い安全率を保ったまま、荒らし行為を継続できる。
今仕込んでるんだけれど、うまくいくだろうか?
増田はいくつかの種類のエントリーによって構成され、それらが時に結合したり、交錯したりすることで日記が積み上げられていく。それゆえ、増田の全てのエントリーをひとつの文脈に位置づけることはできない、つまり「増田は(通して)読めない」。この状態を増田における分裂した文脈(分裂文脈)と呼ぶことにする。
…… Aノイズ → Bノイズ → 沈黙 → ヒットエントリー → Aノイズ → Aノイズ → Bノイズ → Aノイズ → 沈黙 ……
増田における分裂文脈は、増田の特色を代表するものである。しかし、それは特色であると同時に読みにくさでもある。現在の増田の特色を温存する一方で、個々のユーザー対しては、分裂した文脈を効率よく整理する機能の提供が望まれる。
なんで非難が出てくるのか理解しがたいんだが。リスクが低くて(安い)使いまわせる服装を求めている漏れなぞには理解できない世界があるということなのだろうか。
mixi日記を毎日欠かさず書いていて、ただし内容的にはただの一行日記な日も多くあるのだけれど、増田でも時々そのノリで書いちゃう僕はダメ子ちゃんなのかしら。
なんか、「ちゃんとしたエントリーじゃないとダメ」みたいに受け取ってるけど、そんなことは言ってないですよ。
ただ、トラバじゃなくてコメント欄で済むものがあるというだけの話です。
そうすればもう少し見やすくなるんじゃないかなぁ、と。
あ、多すぎってのは言いすぎかもしれませんね。
ということで、一行日記のようなものはここでは関係ないです。
それはトラバではなく、自分から書いた「元記事」にあたるものですから。
そこで、エントリーになりきれてるエントリーを紹介するよりも、そうでないものを紹介した方がいいかなと思ったので、適当に紹介。
http://anond.hatelabo.jp/20070208165658
http://anond.hatelabo.jp/20070209035145
http://anond.hatelabo.jp/20070209034429
最初に言いましたが、これらに価値がないと言ってるわけではないです。
本来のダイアリーであれば、このくらいの文章ならトラバじゃなくてコメント欄に書くだろうなぁ、という話です。
あなたの言う一行日記のようなものも一応紹介しておこうかしら。
http://anond.hatelabo.jp/20070209030418
http://anond.hatelabo.jp/20070209045206
これらの価値の有無は人によるのでそれについては述べませんが、一応エントリーとしてはなりたってると思います。
それで、個人的に思ったことなんですが、こういうのはMixiや2chより増田の方が書きやすいのではないでしょうか。
当人たちはどうなんでしょうね。案外当たってるのではないでしょうか。
・おまけ
これおもしろいわ。とりあえず記事作って、あとから編集したんだろうけど、一人でループさせてる。
誰だ!作ったやつ!てめぇ、おもしろいぞ!
当たり前ですが買い物を平時の作業としてしまう人は一定数います。
男性のほうが割合的に多いでしょう。
そんな買い物が作業でしかないあなた、靴はどのように買ってますか?
かりに自分で選んで買っていたとしても店員はわずらわしいだけだったり
そんなかたへはこのエントリーを読んでみてください。
これからABCマートでの靴の買いかたをわかりやすく説明していきます。
なぜABCマートかと言うと、どこにでもあって幅広い年齢層向けの服を販売しており
ついでに店員もそんなにしつこくないためです。
このエントリーではできるだけ店員に声をかけ、かつ楽しみながら靴を買うことを目的とします。
これを読めば明日にでも靴を買いに行きたくなる。かもしれません。
ABCマートで靴を買おう
サンダルとなればデザインの気に入る気に入らないの判断ですみます。
しかし、スニーカーや革靴に関してはそうは問屋がおろしません。
サイズの書きかたがセンチに統一されておらず単位がばらばらです。ましてや男性向けのサイズ6と女性もののサイズ6でもサイズが違いますし、この表記も国によって同一ではありません。
さらにはU.K.(英国)サイズなんてものも併記されていたり、メーカーごとに履いた感触が違うので訳が分かりません。
男性U.K 6 1/2 25cm
とりあえずそんなことは置いておいて
3つだけ気をつければピッタリの靴を選べるポイントがあります。
靴を選ぶ際のポイントは3つ
1.素材
2.配色
3.サイズ
この3つは靴を選ぶ際に考えていく順番でもあります。
1.素材
ビジネスには革靴を。運動にはスニーカーを。カジュアルにはその中間を。
これはあくまで基本です。
などに大別されています。
ビジネスにはビジネスシューズを履けばよいとして、ここで悩むのがカジュアルです。
これはズボンの素材にあわせるのが基本です。
ジーンズをよく履くのであればトレッキングやウオーキングシューズの素朴な素材を。
チノパンなどであればビジネスシューズやレインシューズなどの皮やバックスキンが使われたややフォーマルな素材を選びましょう。
落ち着いたカラーのジーンズに真っ白なスポーツシューズというコーディネートはかなり着こなしの難しいジャンルです。靴単体でみればガンダムっぽくてかっこいい!という男の子心をスポーツシューズはくすぐるかもしれませんが、あくまで街中で履く靴としては合わせるズボンが難しいと認識しましょう。スニーカーにおいてはB系か、かなりフランクなチノパン、またはジャージなどが似合いますね。
2.配色
つぎに配色です。
真似して書いてたのですがかなりめんどくさくなってきました。
上級者なら配色で悩むこともないと思うので割愛します。
3.サイズ
サイズも自分で選べこのやろう!
ここで注意すること。
メーカーによって甲だかとかそこらへんのサイズが違うからかならず履いてみること。
かかとに指1本ぐらいはいるぐらいにしましょう。
日本人の足は甲だか足広(横幅がある)なので外国メーカーの靴は足にあわず、サイズが一様にはいきませんので注意してください。
アディダスとナイキなんかを履き比べてみるとよくわかると思います。
ここまでは普通の靴の選び方です。みなさんが上級者であるためにはもう一歩踏み込んで楽しく買い物をする必要があります。
靴のサイズを出してもらうため店員とは会話しなくてはなりません。
どうせなら楽しく会話しましょう。
...ほんとはこの項に力をいれて書くつもりだったけど力尽きたよままん。
最後に
http://anond.hatelabo.jp/20070208043448
いわずもがな、これの改定版です
http://www.lingr.com/room/masuda
テーマ(仮)
この順に話していくわけではありません。必ず話すわけでもありません。
ひらめいたら又書きます
こういう時コメント欄があれば、つっこみがいれられるのにね。
エントリーになりきれてないorエントリーと呼ぶべきでないエントリーが多すぎ。
約250件/日のうち、本当にエントリーと呼べるものはどれだけあるんだろうね。
エントリーになりきれてるorエントリーと呼ぶべきエントリーってのが、どういうものなのか知りたいと思った。
mixi日記を毎日欠かさず書いていて、ただし内容的にはただの一行日記な日も多くあるのだけれど、増田でも時々そのノリで書いちゃう僕はダメ子ちゃんなのかしら。
そもそもなんでコメント欄がないの?
今自分が書いてるこのエントリーだって、本来コメントで済むものだし。
エントリーになりきれてないorエントリーと呼ぶべきでないエントリーが多すぎ。
約250件/日のうち、本当にエントリーと呼べるものはどれだけあるんだろうね。
また、コメント欄をつけることによって、トラックバックで昔の記事をあげるということができなくなりそうだが、
それはそれで読ませたい人がトラックバックすればいいし、
もしくは一つの記事に3つか5つくらいしかコメントできないようにして、それ以上続けたかったらトラバになるようにすればいいと思う。
当たり前ですが買い物を苦手とする人は一定数います。
男性のほうが割合的に多いでしょう。
そんな買い物が苦手なかた、洋服は自分で買ってますか?
かりに自分で買っていたとしても店員の言いなりにしていたら
ズボンが長すぎたり短すぎたりで大失敗したことはありませんか?
そんなかたはこのエントリーを読んでみてください。
これからユニクロでのズボンの買いかたを分かりやすく説明していきます。
なぜユニクロかと言うと、どこにでもあって幅広い年齢層向けの服を販売しており
ついでに店員もそんなにしつこくないためです。
このエントリーではできるだけ店員に声をかけず、かつ失敗しないでズボンを買うことを目的とします。
これを読めば明日にでもズボンを買いに行きたくなる。かもしれません。
S、M、L、XLのどれか、四択ですみます。
ちなみにXL(エックスエル)はLよりひとまわり大きいサイズのことです。
ウエストサイズの書きかたがセンチだったりインチだったりと単位がばらばらです。
例)82cm 30inch
しかも、ものによってはレングス(股下)が書いてあったりなかったりと訳が分かりません。
例)82×85 70×73
とりあえずそんなことは置いておいて
3つだけ気をつければピッタリのズボンを選べるポイントがあります。
1.太さ
2.ウエスト
3.すその長さ
この3つはズボンを選ぶ際に考えていく順番でもあります。
太ももの細いかたは細いズボンを。太いかたは太いズボンを。普通のかたは普通の太さのズボンを買いましょう。
これはあくまで基本です。
ジーンズだとスリムフィットストレートジーンズ(ウエストは最小71cmから)
チノパン(ジーンズではない綿のズボン)だとノータックチノ(ウエストは最小70cmから)
スタイルアップストレッチノータックパンツ(ウエストは最小70cmから)
あとはスタイルアップカーゴ(ポケットが太ももの横にもついてるズボン、ウエストは最小で73cmから)
がよいでしょう。
ただしユニクロのズボンは極端にウエストの細いかたを考慮していません。
一番ウエストが細いズボンはレギュラーフィットジーンズでウエストは最小で68.5cmです。
しかし、これはあまり足が細くてお尻の小さいかたにはおすすめできません。
ウエストが68.5cm未満のかた用のズボンはお店にありません。あきらめてください。
太いズボンは
ジーンズだとイージーフィットストレートジーンズ(ウエストは最大91cmまで)
がよいでしょう。
ウエストが100cm以上のかた用のズボンはありません。残念ながらあきらめましょう。
ここで注意しなければならないのがツータックチノで
なぜかこのズボンだけ股下が73、76、85の3サイズあります。
76×76と書いてあった場合、はじめの76cmはウエストで後の76cmは股下のことです。
店員に股下を計ってもらうのが一番ですがとりあえず股下76cmのものをはいて
長ければ73cmを短ければ85cmをはいてすそを詰めてもらいます。
すそ詰めについてはのちほど。
つぎにウエストです。
ジーンズがインチ表記になっているので分かりにくいと思うかもしれません。
その場合はジーンズがおいてある棚を見てください。
そのジーンズに関する説明が書いてあるポップが必ずありますので
そのポップの下のほうを見れば
それを見て選びましょう。
あとは自分にピッタリのサイズを選べばいいだけです。
試着して決めましょう。試着しないのは愚の骨頂です。
なぜなら同じ商品でない限りウエストが同じズボンでも太ももや股上のつくりはすべて違うからです。
大体のウエストサイズが分からなければ店員に声をかけて測ってもらいます。
それがいやなら、あらかじめ普段自分がはいているズボンのウエストを調べておきましょう。
店員に声をかけるのが恥ずかしいかたやめんどくさいかたは黙って試着室を使ってかまいません。
ただ、この時に「使います」と一声かけておけばあとで店員もフォローしやすくなります。
ここで注意すること。
ウエストはきついとすぐ分かるのですが、
結構ぶかぶかでもちょうどいいと思ってしまうということです。
この場合は指を縦にズボンに入れてみて3本入るようでしたらおそらく大きいです。
一つ小さいサイズを試しましょう。
それでもしきついなと思ったら始めにはいたズボンにしましょう。
最後にすその長さです。
これもピッタリにあわせればいいだけなのですが、そのピッタリがウエストより分かりにくいです。
そんなときは
ジーンズならば靴を脱いだ状態ですそが床すれすれ
チノパンならば靴を脱いだ状態ですそが床から1cm
のところにしておけばまず失敗はないです。
洗うと5mmから1cmは縮みますので最終的にはもう少し短くなります。
しかしこの際気をつけて欲しいのはズボンの腰の位置です。
ベルトをするとしない状態より腰の位置が若干上がるので
面倒くさければズボンを腰の部分でつかみ、
すこしだけ上にあげて調節してください。
ただ、ズボンが股に食いこむくらいおもいきり上げて調節すると
すそが長くなってしまうのでほどほどに。
長さで言うと、ズボンを上げるのは5mmくらいにおさえましょう。
はいた状態そのままですその長さがちょうどよければいいのですが
よほど足の長い人でない限りすそを詰める必要が出てきます。
その際にピンを止める必要があるのでこれはちゃんと店員にお願いします。
止め方もありますし、止めない状態で脱ぐとせっかく調節したすその長さがずれます。
1990円以上の商品ならすそ詰めは無料です。それ以下は300円かかります。
ズボンによっては、まつり縫いにしますかと聞かれますが
これは1990円以上の商品でも300円かかる上に
仕上がりが翌日になり、かつ洗濯に弱いので普通縫いで十分です。
あとはレジに持っていってズボンのすそ上げをお願いすれば完璧です。
あくまでここに書いてあることは基本なので
本当は好きなズボンを好きなようにはくのが一番だと思います。
ただ、ズボンを買うなんて見当もつかないよというかたは
ぜひお試しあれ。
http://anond.hatelabo.jp/20070203002923
いや消費も減れば問題ないんだけど、労働力不足ちゅうのは、労働しない人口にたいしての労働力の不足さー
60歳以上が引退したら全人口に対して働く人の数がたりてねえってばよ!ってな具合さ。
で、社員を雇わなきゃいけないんだけどそもそもその年代の人が居ないので移民をつれてくるしかないよねーということかな。
子供ふやせー!という問題は今から日本人の子供増やしたところで間に合わないんだ。
育つの20年掛かるしね。
今年の出生数とかみてみ!
今社会人になったあたりの子は40歳になったときに日本人の部下なんかもてないよ!
もてるわけがないよ!
これから社会に投入されてくるのは台形の計算方法もしらねーゆとり教育世代だし。
かなりピンチだよね。
日本の単純労働層の現場だって既にかなりの部分外国人労働者によってまかなわれちょるざます。
国粋主義とかいってる場合じゃないYO
おまえらは年金を支えるための機械、装置だからあとは一人頭がんばってもらうよりない!
ところでさ、数日まえのほてんとりーで働かなくてもいい時代がくるとかなんかそんな感じのエントリーがあったけど、あれってさ、言ってしまえば奴隷性だよね。
エタヒニン(なぜか変換できない)に働かせて俺らのほほん!みたいな。
イギリスもそうだったけど、豊かになった国は働かなくなるよね。