令和6年2月26日 記録
主が延岡消防署に行って意見を言っていたところ、なぜか、自分自身がみほという女性従業員になり、付近の50代警部補運転の無線車からひっきりなしに、うんこちんちん、という電波が
入っている状況。増田で、2月15日から出現した、ヘケと呼ばれる警察官(性強なのだ、ヘケッ)がミニパトで暴走している状態。巡査部長が一番怖い人が出てきたと言ってこの40歳巡査が
坂を上がってくる、自転車に乗っていた主に有形力を用い、空の方を指してしきりに、こっちは変わらないからな、と強弁しているが何を言っているのか分からなかったという。
令和6年2月27日 記録
夜間も延岡消防署のところに行っていたところ、3階の警防もぐらが電気をつけるスイッチを入れてその電気をつけると認識できないところからミニパトが暴走して出てきて警察官が物理攻撃を
加えるという極めて分かりにくいシステムになっている。 延岡の警察側はなんとかして主を精神錯乱で保護しようとしているが、 ※ 主、 令和2年11月27日(大分)、
令和3年9月16日(さいたま)、令和4年11月30日(延岡)で保護されている。 いつ保護するかについては全く規則もパターンもなく運営の方の調整でどうとでもなる感じであるという。
令和6年3月1日 記録
主、 門川のUNO-aiというホテルに移動する。ディスカウントルームに入ったというが、ジャグジー風呂は壊れていて、空調も悪いという。夜間はホテルのように見えているが朝起きると富澤佳代子が