あんまりにも好きすぎて我慢できなかった。1年のくせに生意気にも女子マネの彼女がいた山田は彼女が忍び込んできてチンポコを咥えてるもんだと勘違い(というか寝ぼけていた?)していたようだが実は俺が咥えていた。山田のチンポコは一年のくせにかなり長かった。当時の俺が咥えたチンポコの中では顧問の吉田よりも大きい唯一のチンポコだった。もう夢中になってしまった。山田が起きる心配はしていなかった。合宿中散々実験してきたからだ。頬を数発ビンタしても「う、うーん」と寝返りをうっただけなのを(逆に他の部活メンバーには気づかれそうになった)確認した俺は確信した。山田は馬鹿だ。こいつなら気づかない。俺は夢中になった。ビンビンの山田自身からは青臭い匂いがする。もう入れてやろうか!!?と激情仕掛けたが流石にそれはキャプテンとして相応しくないと思い抑えた。なんとか射精まで持ち込もうとしたが「うーん〇〇(彼女の名前)、ヤバイって」という言葉をかなりハッキリと寝ぼけながら発生したのだ周りに気づかれたら一大事と無念ながら中断した。このリベンジはのちに山田の彼女の手引で2人が抱き合っているところに乱入した俺がなんやかんやと言いがかりをつけたうえで最終的に俺がフェラチオするということを強引に認めさせて晴らすこととなる(山田の彼女はヤリマンで俺のことが実は好きだった。男しか好きにならない俺の気を引こうと必死だった)。