今は学校でも地域の素晴らしい景観発見など景観学習が行われている。
日本の景観を良くする方法を調べてみた。人からの受け売りが多いがこういうアイデアはどうだろう。
1 【地域ごとの歴史的・文化的建造物のデザインを整理し推奨デザインを整理する。】
気候風土適応住宅に県のガイドラインがあることがありこれに近い形で推奨デザインを地域ごとに策定する。
もちろん気候風土適応住宅を流用しても構わないが推奨デザインはあくまでも見た目の話である。
例えば気候風土適応住宅では木材を使用しなければいけないところの場合、木材のように見えたら木材でなくとも構わない。
日本で景観で強制力を持たせるには景観計画が必要なのだが景観計画策定が進んでいない問題があると思う。
2 【木材を推進する】
「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」という法律がそれだ。
ここで木材利用を「SDGs」(エコ)と「伝統建築工匠の技」と「木育」と関連付け必要性を宣伝する
ここで木材とは言ったが木材は必須ではない。木材によらない景観改善も考えられる。それが先の1である。
3 【無電柱化】
4 【観光立国推進】(追加)
ほっといたら大半の国土が人口減で山野に戻るのに金の無駄だぜ
美しい景観を見る人がいなくなるって?切ないな・・・
🐻&🦌「「いいえ、大陸から渡来人がやってきて土地を買い占め、獣を狩って斬り倒した山の木で炒めて食べるので國も山河も失くなります」」 (´;ω;`)
景観が酷いから規制しよう まるで社会主義国みたい
京都はコンビニも王将もシックでウッディーな焦げ茶色だぞ(ぜんぶではない)
それ言ったら景観計画がある地域って社会主義国家なの? ヨーロッパも日本では京都金沢も。 そもそも看板規制くらいは日本でもほぼ全土ですでに行われてるけど。
観光で日本にやって来る外国人が見たい風景は電柱と電線でごちゃごちゃした街並みだと思うんだよなぁ
それソースないよね?実際にアンケートで出たの?