2023-10-15

人間の臓器不足の救世主。豚の代用臓器移植手術が普及すれば良いね

人間の臓器が不足するから、脳を損傷したもののまだ生きられる人まで死人扱いされて、臓器を摘出される疑惑の判定が相次ぐ。

金持ち地方少数民族死刑に仕立て上げて、死刑から臓器を購入する異常ビジネスもはびこる。

子供臓器移植については、先進国大金持ちが移植待ちの地元の子供を押しのけて、自分の子供に移植権を譲らせる歪な構造もある。

こうした臓器移植に関する問題は、結局のところ人間の臓器が不足することに由来する。

その救世主となるのが、豚の臓器を人間移植する技術だと思う。

今はまだ試行段階にあるけど、技術が進み、普及段階に入れば、人種国籍宗教・貧富に関わりなく、世界中患者さんが救われる世界が到来する。

同じ人間から臓器を摘出するのが野蛮な行為だと思われる時代が来て、臓器移植と言えば豚というのが定番になる世界が来る。

研究が進んでいる欧米からまず豚の臓器が一般的選択肢となり、それに続いて中国日本でも普及する。

もちろん、輸血やワクチン接種などと同じで、強制絶対してはいけない。

から移植にどうしても抵抗感がある場合は、あえてQOLを優先し、尊厳死を選ぶ自由もある。

  • 金持ちはなまじ金を持ってる分、変な選択肢がありすぎて大変だな

  • いや弁膜とか実用してるのはあるよ 人間に費用対効果がないだけ 健康保険使わないとか日本にこだわらなければ科学でできることはできるよ

記事への反応(ブックマークコメント)

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