2023-06-01

怪談師結婚しづらいのか

ナナフシギさんと夜馬裕さんのコラボ動画で夜馬裕さんが「怪談取材するための費用とその他で5600万円かかってる。この経費は回収できない」とおっしゃってて

夜馬裕さんは離婚歴があるらしいけども、そんなに怪談仕事お金をかけていたらこから結婚は難しいのかな?と思った

夜馬裕さんの怪談はとてもとても面白いんだけどこれだけお金をかけた結果なんだよなあ

でも、夜馬裕さんは会社員もやってるし、人気怪談師だし、本もたくさん出されてるし、これから過去の経費が黒字化していくのかなと思う

松原タニシさんは事故物件に住んでるから女性パートナーを見つけるのが難しそう

だって怪談は好きでも事故物件同棲をしたいという女性はなかなかいないのでは?

田中俊行さんも呪物を購入するためにかなりの経費がかかるから結婚は難しそう

呪物コレクターのはやせさんは既婚者で呪物購入にかなりお金をかけているけども、テレビの裏方もしているし、怪談イベントでもかなり儲けているから奥さまを養っていける

結局お金がたくさんあれば、妻子を養っていけるけど

事故物件に住んでいたり、呪物をたくさんコレクションしていたりすると難しいのかもしれない

怪談師一本で食べていこうとすると、そうとう人気がでない限り結婚はなかなか厳しいのかも

仕事怪談師だけだと怪談収集の経費で赤字なっちゃいそう

自分自身霊感があったなら怪談収集しなくても実体験が語れるけども

郷内心瞳先生本業の「拝み屋の仕事は儲からない」っていうけど、怪談本はとっても売れていると思う

中山市朗先生も本を出版することで大きな利益を出している

怪談師は本で利益を出すという方法もある

怪談師は怪談の賞レースに参加したり、YouTubeちゃんねるを立ち上げたり、怪談ライブ仕事をしたり、本をだしたりと色んな稼ぎかたがあるが、

取材や呪物購入の経費もかかるし

怪談師の収入だけで食べていくにはこれからの若手には厳しすぎる

手強い先人たちがたくさんいるし

怪談師が結婚しようと思ったら本業収入を得ながら副業怪談師もやっていくというのが一番いいのだろう

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