苦しい境遇にある女性の自分語りで、最後に実は理解してくれてる彼氏や夫がいました、ってことがよくある。
一般に女性は、男性パートナーに恵まれやすい傾向にあるので、彼女たちも例外ではなかったのだ。
皆さんが理解のある彼くんの何に腹を立ててるんだか不思議でしょうがない。
女性が選ばれるのは、彼女ら個人の魅力によるものだし、選ぶ男性側の本能による選択でしょう。
男性が選ばれないからって、女性側の意思を強制的にねじ曲げようとするのは、いわゆる『あてがえ論』なんじゃないの?
それにもし個人の自由意志による恋愛の選択が差別になり得るなら。
男たちが若い女性や可愛い女性、オッパイの大きい女性に群がるのもまた差別ってことになってしまうけど、それで本当に良いんですか。主張を貫く覚悟はあるんですか。
…であるならば怒りの理由を説明してほしい。あなた達は正義を信じてるんだと思いたいけど、正直、疑わしいんですよ。女を憎む恋愛失敗者がグズってるようにしか見えない。
女性は支えてくれる男性が現れやすい。・・・で? 男性に支えてくれる女性が現れないのが、差別だとでもいうの? はい。 弱った男性に受け皿がない事が、男性の高い不幸率、ひい...
だったら必要なのは政府の助成であって、「理解のある彼女さん」ではないよね?
ふつうの女性が素直な好きを犠牲にしてまで男女平等理念の人身御供になる必要はない。 男の自殺予防に「理解のある彼女さん」を求めなくとも良い。 受け皿は ChatGPT で十分。