・みかんの皮 :かわかして風呂にいれるといい匂い。またはかわかして七味に「陳皮」としていれる。
・キャベツの芯 :ブイヨンをとるため煮込む(だしがらは捨てる)ポトフのキャベツ、玉ねぎも芯をつけたまま推奨(食べるときによける)
・玉ねぎの皮 :カビや土のついていないところを保存したまねぎ茶としてお湯を入れて飲む、おいしいうえに血糖値が下がるといっておじいさんがやっていた
・梨の皮 :おいしいカンジャンケジャンをつくるときになしを皮ごとカットしたままで煮込んで甘味や香りをつけている
・ブロッコリーの芯:輪切りにして固い部分のかわをむいてダイスにして花部分と一緒にゆでるかチンしてポテサラにいれて食べる。
・ナスの皮 :丸焼きにすると焦げてぽろぽろとれる。焼き芋みたいだ。よく成長して皮が固いものの煮込みの場合も、縞模様にむくことがある。秋ナスは皮が柔らかいのでむかない。やわらかいナスは嫁が食べ過ぎるくらいうまいから嫁に食わすなといわれている(諸説あります)
・りんごの皮 :カンジャンケジャンの梨と同じ。また、ペクチンと赤い色素が多いので、ジャムの色付けととろみ付けに使われることがある。リンゴタルトで薄紅色の場合は皮がついている(やわらかくなっているからわからないが)。料理に使う場合は皮についている天然ワックスを洗剤とスポンジであらって落としておくほうがよい。芯の部分は渋みが出るのでとりのぞく。
・じゃがいもの皮:土をよくあらいおとして、田舎風フライドポテトにしたり、ベイクドポテト、初詣のふかし芋にする(ベイクドポテトとふかし芋の場合は皮は食べないが梱包材としてつけたままにする)。重要なのは、煮物などわりと低温の調理にすると土は腹をこわすということだ。
許す許さないでいえばTOKIOの0円食堂みてるとそれを捨てるなんてゆるせねえよなあ~~みたいな気分になることはあるけどそのときどきだろ
カビはえたらすべて捨てろし
許される ・みかんの皮 ・キャベツの芯 ・玉ねぎの皮 ・梨の皮 許されない ・ブロッコリーの芯 ・ナスの皮 審議中 ・りんごの皮 ・じゃがいもの皮
多くは食べられないとはいえ料理には使える。 ・みかんの皮 :かわかして風呂にいれるといい匂い。またはかわかして七味に「陳皮」としていれる。 ・キャベツの芯 :ブイヨンをと...
茄子の皮?剥くのかあれって?
ナスの煮浸し作ってたらアルゼンチン人に驚かれたで。 ラテン系は皮食わんのちゃうか。知らんけど。
外国のナスは品種が違うんじゃないかね。日本みたいにやたらと品種改良されてなくて不味いっていうし。
皮剥いた揚げ浸しが旅館で出てきたことあるで。過去一回だけどな。 まぁそういうよほど彩りに気を使う分野での料理でなら稀に…ってところだろうな。
ほうれんそうの一番下の硬いところは? 美味しんぼだと刻んでおひたしに入れてたけど
('А`)「童貞、処女」
農家が思う許されるもの ・ほぼ全ての皮 許されないもの ・特にない 農薬はそれほど害はないが、気持ちのいいもんじゃないから大体剥いて捨てるで! そもそも商品にならない作...
この場合の許しとはひとりひとりの心の持ちようでありお気持ちなので、たかが農家が考えるなとか強制できるものではないだろう。
ごめん、考えないで!って考えるなって意味じゃなく、(俺/俺らは)考えない+(エセ関西弁の)で!だったんだ。 まさかそんなマジレスされるとは思わないんだ。考えないやでにすべきだっ...
大吟醸
「一定角度美人」女王がどないしたって?
さいごのかぎ、とか捨てようとするととんでもないと怒られるのは既出
キャベツの芯は刻めばチキンライスやチャーハンの具になるから許されない 玉ねぎの皮は煮出すと健康茶になるから許されない みかんの皮は無農薬であれば薬味になるから許されない
こんなに許さない奴でも梨だけは許してしまうんやな。