AERAの「発達障害を職場の戦力にする」特集に対する批判への反論として、
高学歴に発達障害が多いし裁判官は司法修習時代の成績で法務省にスカウトされてなると司法・行政の発達障害者率ってめちゃくちゃ高いんじゃないかと思うという
…という反論があったが
今時の裁判官に求められるのは何の引っ掛かりもなくエリートコースを歩んだ若くて高学歴な陽キャだけ、それと陽キャになるには容姿がよくて自信がある事が前提条件だから
顔も良くなきゃ駄目
一般的なイメージに反して根暗なガリ勉は裁判官への任官からは排除される
大昔は違ったのかもしれないけれど、今は発達障害者は裁判官には採用されないよ
他の公務員だって同じだよ、今時は住民との対応をそつなくこなせなくちゃならないから、
仮にペーパーテストの成績がどんなに良くても顔が良くて陽キャでパリピじゃないと採用されない
発達障害者は基本的に裁判官にもその他の公務員にもなれないし、仮になれるとしたらASDとは併存していないADHD単体で多動型とか積極奇異型の人だけだと思う