私はフェミニストというわけではなくただの中立派の一般人だが、フェミニストとアンチフェミを比較するとアンチフェミは圧倒的にダブスタが多いなと感じる。以下、いくつか例を上げてみる。
よくアンチフェミは公共の場で性的記号表現を含むイラストが掲示されていることを批判されたら「二次元と現実の区別くらいつけろw」「あなたは絵ではない」と反論する。しかし一方で「巨乳キャラのイラストを性的と見なすなんて巨乳女性への差別!」とも言う。これは明らかにダブスタだ。二次元と現実は無関係なら(性的記号表現を含んだ)巨乳キャラへの批判は現実の巨乳女性を否定していることにはならないはずだし、巨乳キャラへの批判が現実の巨乳女性を否定することになるなら、男性を性的に喚起させるために描かれた女性表象は現実の女性を性的消費していることになる。もし「二次元と現実の区別をつけるべき」が正しいなら「巨乳の私は普通にしていても宇崎ちゃんのように胸が強調されます。宇崎ちゃんが性的なら私も性的ということですか…?(チラッチラッ」みたいなことを言っているアンチフェミの姫は二次元と現実の区別がついていないので「あなたは絵ではない」と言うべきなのだ。
これは分かりやすいダブスタだ。フィクションは現実に影響をもたらさないならば、それによって犯罪が増えることも減ることもないはずだ。しかし表現規制をして性犯罪が増えるならフィクションは現実の代替手段でありフィクションを現実の代わりにしている人がいるということだ。
それはダブスタじゃなくて隠れた前提や文脈をおまえが把握してないだけだろ
どっちのダブスタが多いとかじゃなくて、お互いにダブスタにダブスタで反論してるから、表裏一体なんだよね。
お前に聞きたいんだけど、その主張は同じ奴が言ってたわけ?違うよね。 違うやつの話をごちゃ混ぜにしてダブスタ扱いしてるだけだよね。 Aさんが言ってるのとBさんが言ってるのは矛...
消さないんだ。