ある匿名掲示板の定時スレから発展して、ほぼ個人が識別できる少数のコミュニティにSNSツールを利用して発展できる趣味系の集まりになっていった中で感じたことなんだが
匿名ではあれだけいた凄まじいまでの悪意と敵意の塊のような人間とか、会話不可能レベルの狂ったこれぞ匿名ネット文化の華って感じの人間ほっとんどいなくて
礼儀正しく、普通のリアル社会でも付き合いに近いやりとりが行われるようになった
どこの匿名コミュニティにもいる頭のおかしい基地外みたいな連中というのは、個人がほぼ識別できるルールある場所にいないから基地外化するだけで、ルールや仕組みが重要なんじゃないかと思う
というより、彼ら彼女らは自分に自信がないから名前が識別できる日の下に引き摺り出されるのを異様に嫌ってるのだろうか
ともあれ、日本が20年かけて醸成したネット文化の真の負の遺産であるネット脳極まった基地外や無敵のジョーカーやツイフェミを大人しくする方法は
ひろゆきは「インターネットが実名化しても悪口はなくならないっすよ(笑)だって居酒屋とか顔がわかる人が自由に会話できる場所でも悪口言ってるじゃないっすか?(正面向いて目...
だといいですよね ワイくんがSNSを運営していた経験上、匿名の意味が理解出来ない人ほど厄介です それこそ匿名ならではの遠慮のなさで言えば繊細だけど空気が読めないメンヘラが面倒...
いやでも発達障害と言っても他害性向がない比較的まともなのは普通に会話ややり取りが通じるから問題なくない? そういうコミュニティにいた経験あるけど、口下手だったり距離感が...
匿名が理解出来ない時点でお手上げなのよ