【重要】
追記:トラバ返信でも書いたが、以下の「ザ・ニンジャ」は「ブロッケンJr」の間違いでした(言いたかったのは、ソルジャーがプリズマンに負けそうなブロッケンJrに対して「己の仕事は何があろうとも遂行するところだー!」と絶叫するところ。結果ブロッケンJrは自己犠牲のもとにプリズマンを倒すのだが、仕事ってそこまでして遂行するものじゃないよね、と言いたかった)。俺の推測だが、おそらく外部署の若者は、俺が間違っていることに気がついてやんわりとそれを指摘したくて、わからないフリをしていたのだと思う。だから結論的にキン肉マンのたとえは若者にも通じるということで良いと思う。ということでこの記事は流してくれ。
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マンボウ適用前に、メンタルがやられがちな他部署の若者(20代)と飲んだとき、
「仕事なんてさ、健康をそこなってまでするものじゃないんだよ。ザ・ニンジャじゃないんだからさ〜」
「ザ・ニンジャ……?」
「いや、ソルジャーチームの話だよ(苦笑)」
「ソルジャーチーム……?」
「王位継承戦……?」
「キン肉マンの……」
「ああ、キン肉マン!聞いたことあります。で、なんでしたっけ?」
みたいなやり取りが発生し、説明する気も失せ、彼を励ますことも中途半端に終わってしまった。
もっと若者のハートにバチコン来るたとえができれば、彼のメンタルを救うことができたのだろうか。ユーチューバーにたとえるとか?
「こんな短時間で大して見直しもせずに持ってきてさー。所要時間5分って、これフミコフミオのブログじゃないのよ〜」
なにか若者に刺さるたとえをした経験があったり、提案があったらトラバなりブコメなりでくれれば嬉しい。←「なり」が続いているけど、これ三上博史と牧瀬里穂のドラマじゃないのよ〜。
若者じゃない自分が読んでも意味がわからないので例えない方がよっぽど刺さると思う
すまん。 ザ・ニンジャじゃなくてブロッケンJrだったわ。これで通じるかな。
「ブロッケンマンみたいに、ラーメンマンに身体真っ二つにへし折られてまで 戦わなくていい。」 これでいいよ
わからん まずキン肉マンで例えるのをやめないと
校長先生じゃないんだから例え話しなくていいよ
校長室には校長向けのスピーチネタ本があって、毎年アップデートされていくから 安定した売り上げがあるとか
まず、お前は物を例えたりするセンスが無さすぎる
メンタルが弱ってる若者を自殺に追い込むな
若者じゃないけどなにいってんのかわからない キン肉マンってそんな例えに使うほど広まってんの?ドラゴンボールでもかなり痛いと思うが
そういうのが面白いと感じてるんだろ おっさんには多いよ そうやって意味わからんこと言って自分で笑ってるやつ
相手の趣味嗜好に応じた例えをしろ