もちろんメンタルやって大勢殺したくなった結果ってのはわかるんだろうけどそもそも大勢殺したくなるのがわからない。
俺は昔、”高校時代カースト上位でいじめをやってたけど成人後メンタルをやってしまった友達”とよく会ってた事があって、(なお高校時代のいじめの対象は俺。進学後なあなあになった)
だからメンタルやった場合でも最後に選択されるのは加害行為だろうしそのうち殺されるかもなって思ってたんだけど、
後で振り返ってみると彼は、加害性があるというよりはクズを攻撃する事が行動原理であり、当時は俺がクズだったから攻撃対象となっていて、成人後は落ちぶれた自分をクズと感じてしまったから己が攻撃対象になって最後には殺してしまったんだと思う。
また俺自身もメンタルをやってたけど、別に他者を害したいとは思わなかった。
俺がクズでゴミだからと言って別に他者を害して満たされたいとかその責任を取らせたいとは思わなかった。
親にだけは暴力を振るったけどそれは幼年期親が通報されれば逮捕間違いなしの虐待をしていた背景があるからで、(たまたま死ななかったが死ぬ可能性も十分あった。今でもその場面を夢に見て飛び起きる事がある)
暴力の背景は苦痛を与えたいというよりは自らの苦痛を思い知らせたい、謝って欲しいという甘えのようなものだった。
増田がいじめてたの?ん?いじめられてたの?って暫くなった 日本語ムズカシイネー
書いててわかりづらいかなと思ってたけどやっぱりわかりづらいですね。 修正しましたすみません。
青葉って本気であの妄想を信じてたのか それとも正当化するために行ってたのかどっちなんだろう
生きてれば聞けるかな