死ねる量の薬も持ってない。
いうほど追い込まれているわけじゃないんだと思う。
家もあるし親もいるし進路も決まったけど
それがダメなんだと思う。
いじめられた記憶はあるけど死ねって言われた記憶はないし その時もやっぱり飛び降りられなかった。
親は優しいし家庭はそこそこ裕福。たぶん。
三親等以内の
その後も1回家出した。すぐ帰ってきてくれたけど。
私含めて全員 外では平気な顔してる。
寧ろ人当たりが良い。
奇跡的にそこに復帰してるし。
「そういう家」に生まれた自分に酔っていた頃もあったけど もう無理だろ。もう無理だろ。
入院しようかって話になったけど
スマホもないところで
だらだら生きているくらいなら絶対死んだ方がマシ
ただし 飛び降りられない。
痛みだとか高さが怖い ということが
=本当は生きていたい ではない。
それは確かに甘いと思う。
作っていた。約束は守らないといけないので。
12月も予定がある。でもどうせ私はまた
平気そうな顔をして、「来年もよろしくお願いします」って適当に笑うんだろうな。そんなのを何日も何ヶ月も何年も繰り返すと思うとゾッとする。一時的に回復してまた鬱に落ちるのが本当に嫌だ。
楽して生きられないなら
せめて楽に死なせてくれ、と思う。
結局まだ飛び降りられない
社会人になったら全く環境が変わって私は高校生の頃に比べると生きやすくなったよ まあそれでもうっすらと死にたい気持ちは消えないけど