早朝、ごはんくれの盛大なドン。親が起きない時は壁をざりざり。独り言ブツブツ。
金が好きで、親の財布に入った金も自分のものだと思って横取りして使う。
オナニー中に顔を近づけるとついでに俺のチンポもシコシコ。なぜかその勢いで陰毛を食べようとする。
ニートタワーに置いてある屑のぬいぐるみをよく毛繕いしている。仲間だと思っているらしい。
Gを退治するのに親たちが必死になっていると、ニートも!と寄ってくる。野次ニートである。
円になって会話をしている親たちが居ると中央に陣取って誰かかまってアピールをする。
乾燥機から出したばかりのふかふかの洗濯物を颯爽と踏んでいく。
親の足も踏んでいく。
すぐに親の後ろをついて回る。振り向いて目があうとブツブツブツ。
ニートが満足するまで相手をすると後ほどサイレント床ドンしてくれる。
親の姿が見えないとギャァギャァ鳴いて呼ぶ。
物陰に隠れて、親が通りがかると腹パンチをかまして驚かせようとしてくる。社会に出ていないのでモサッとしている。
自分でドアを開けられるのに、ぼく開けられないよ…というか弱い自分を演出し視線で圧をかけてくる。
だっこは嫌いだけど親にくっつくのは好き。
自分の体より小さい段ボールが好きらしくミチミチになっている。段ボールは変形しているがニートは満足している。
やたらと仰向けで床に落ちている。そばを通るとブツブツ言いながらこっちを見て、撫でてーとアピールをしてくる。
仕事から帰ったらブツブツ言いながら玄関で待っている。靴を脱ぐなりスリスリ。リビングに入れば足元グルグル。
親がお風呂に入るとドアの前で座って待っている。出てきたところをすかさずスリスリ。足が陰毛まみれになる。
ドライヤーが気になるらしく、髪を乾かす親のそばでじっと見ている。
ベッドに横になるとニートも乗ってくる。枕に頭を乗せるとニートも乗ってくる。頭を尻で押してポジション取りしてくるので譲る。