コロナ禍の中だし一人暮らししてる部屋に凸られることはないだろうと思って、親に今までの鬱憤鬼LINEしてやった。
「具合悪かったけど一生懸命働いた私、けれどこんなにひどい目にあった、ああ私かわいそう、でもいいの気にしないで」
という「慰めろ心配しろ気遣え」で済む話をそれはもう遠まわしに送ってこられていい加減にしろと思って。
なぜ一言「具合が悪くて心細い、少し話がしたい」で済ませられないのか。
スタンプカード方式に不満を貯め続けて数十年、ついにポイントがいっぱいになりましたー。
叩いたり、こちらが罪悪感を抱くような言い回しで育てられて、二人きりで逃げられない時はずっと誰かの悪口を聞かされ続けてた子供時代。
外面がめちゃくちゃいいから親戚や学校の先生に相談しても「お母さんほどあなたを愛してる人はいないのになんてことを」って言われた。
あほか。
それは受け止める側に判断させろ。
送ったのは昨日の夜の話。
相当丁寧にやさしく相手を否定せずに自分の意見言ったはずだけど、
恐らく今頃鬼のような怒りと感情に任せたLINEが来てると思う。
深夜の対話は疲れもあって成立しづらいから、返事をする気があるなら日が昇ってからにしてくださいって一応言ったけど。
とりあえず今通知切ってて返事来てるかわからない。
面倒だし親という洗脳に引き戻されて反抗しきれなくなるのあほらしいから、あとで誰かにそばにいてもらうか通話しながらLINE確認しようと思う。
コロナのおかげで会う予定ないから(東京と九州という距離なのに、いつも理由を付けて月1ペースで会おうとする)
勇気出していい加減にしてくれって言えた。
そういえば親以上に遭いたくない人なんていないな。
なにがあっても『パンティー』以外返信するな それで解決だ
パンティー
親以上に遭いたくない人なんていない ふぬむう。。
いつも、ありがとうって anond:20200823072526