あってもそれは形骸化し、形式的なものとしてとらえられている。
今日みかけたのは、
・話の途中でぶったぎって質問してくる
・自分の聞きたいことを聞いたら自分の関心は以上です、という具合に自分だけ満足して、元の話に戻させる
・ZOOMのマイクボリューム、お前だけデカイ、常にマイクオン(タッピングうるさい)
というひと。
質問をするときは、そのときの話の流れに沿って必要であれば、割って入るのがタイミングとしていいが、
議題と別の視点からの質問(自分の聞きたいこと、関心事が議題とはメタな質問)は、一区切りついてからするべき。
組織としてのふるまいができないひとは、メールの文面からも信頼が
本当は、現状を分析したあとのことを今日話し合うべきだったのでは。