2020-04-21

コロナ禍で大変な時期でも著作権改悪を優先する出版漫画家

世の中今やこのコロナ禍で大変な事になり、正直政府議会本来この問題に集中すべきにも関わらず、この様なコロナ禍の問題関係ない、著作権改悪政府要請する辺り、本当の意味出版漫画家は空気読めていない事を実感させられるよね。

普段からテレワークみたいな仕事環境からこそ世間の大変さが良く判っていないのかも知れない。

以下に出版赤松健氏みたいな漫画家は世間やその人間がどうなろうと構わないし、世間の状況よりも自身利益を優先する連中である事がこう言う行動を見ても良く判るはず。

これに関してもダウンロード違法化とか海賊版業者意味がなく、ネットユーザーしか害のない改正推し進めようと強硬しているし、色々な意味で当初から空気読めていない連中であったのも確か。

こう言うのをみてもコロナ禍に乗じて裏でこっそり通したいと言う思惑が見て取れる。

何にしてもこの時期に言う事ではないし、空気を読めていないにもほどがある。

  • 赤松とか山田太郎みたいな詐欺師を持ち上げてたオタクって本当に頭悪いんだなって

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