日本漫画家協会と出版広報センターの連名による改正著作権法早期成立の要望書を頂きました。
海賊版対策を盛り込んだ改正著作権法の成立は、漫画関係者のみならず多くのクリエイターが願っていますので、
MANGA議連の古屋会長や山田太郎さん@yamadataro43 たちとともに早期成立に向けて尽力します。 pic.twitter.com/lxC2Z2fIrc— 藤末 健三 (@fujisue) 2020年4月20日
世の中今やこのコロナ禍で大変な事になり、正直政府や議会も本来この問題に集中すべきにも関わらず、この様なコロナ禍の問題と関係ない、著作権改悪を政府に要請する辺り、本当の意味で出版と漫画家は空気読めていない事を実感させられるよね。
普段からテレワークみたいな仕事環境だからこそ世間の大変さが良く判っていないのかも知れない。
以下に出版や赤松健氏みたいな漫画家は世間やその人間がどうなろうと構わないし、世間の状況よりも自身の利益を優先する連中である事がこう言う行動を見ても良く判るはず。
これに関してもダウンロード違法化とか海賊版業者に意味がなく、ネットユーザーにしか害のない改正を推し進めようと強硬しているし、色々な意味で当初から空気読めていない連中であったのも確か。
こう言うのをみてもコロナ禍に乗じて裏でこっそり通したいと言う思惑が見て取れる。
何にしてもこの時期に言う事ではないし、空気を読めていないにもほどがある。
赤松とか山田太郎みたいな詐欺師を持ち上げてたオタクって本当に頭悪いんだなって