流石に大阪も事業者支援はする方向になったか

私が都知事なら、大阪に遅れまいと、子どもに図書券・図書カードを送ってしまうな。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年4月14日

普通にこれに関しては都知事は対応良かったと思う。

速さは大事だからなぁ…。

この支援に関しても都知事がしなかったら恐らく大阪の知事も行っていないだろうからね。

ある意味では邪推だろうけど、図書券や図書カードを配るのはそれこそお肉券とかと変わらない気が。

それこそ子供を理由にすれば許されるのかって言う話にもなる訳で。

そもそも本は最近売り上げ落ちているし、そういう意味では忖度ととられかねない。

流石に今はそう言う捉え方をする人はいないだろうと信じたいけど。

何にしても一番悪いのは今回すべきことをしなかった麻生大臣であるし、政府なのだけども。

恐らくこのままだと中小や個人が悲惨な事になって碌でもない事態を招くのは確実だからね。

あの人達は大企業や株価さえ良ければそれでいいのだろうけど。

それを支えているのは誰だって話なのだけどね。

恐らく悲惨な事になりそう。

しかし今回のコロナだけに関して言えば、確実に政府より地方の方が危機感を持っていると言えるよね。

2020-04-14