2020-01-05

令和2年です。職場にサニタリーボックスを置いてください。

就職を決めるまで、職を転々としてきました。

その中で、大企業中小企業渡り歩きましたが、会社により様々なトイレ事情があります

とてもきれいな会社もありますが、清掃の人を雇っている場合や、会社の人が自主的にやっている場合

理想を言えば業者が入る、または掃除の人を雇うのがいいです。

そこは会社経済事情人員不足、いろんなケースがあるので強制するつもりはありません。

ただ、男性主体会社場合、サニタリーボックスが小さい、無いなどの場合があるのです。

その場合、こっそり大きな共有ごみ捨て場に入れることや、持ち帰るなどのケースもあります

生理用品のごみは、大量の血(または体液と汗と糞尿)を吸った衛生的にとても悪いものです。

尿検査のような量でもありません。もっと大きなものになることもあります

男性のみなさんに、考えていただきたいのですが、自分の尿検査の尿を3つ4つ5つ1日持ち歩くことを想像してください。

嫌でしょう。それが血液だったりするのです。相当嫌でしょう。

営業所建築現場などではそもそも女性専用トイレがない場合も多く、過酷現場になります

このようなことを経験してきて、本当に困ったことが何度もありました。

言いたいのはこれだけです。

職場トイレ一般的、もしくは個人サイズではない中サイズのサニタリーボックスを置いてください。

お局の皆さん。

私のときはこうだったという話はもういりません。

置いてください。

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