その中で、大企業と中小企業を渡り歩きましたが、会社により様々なトイレ事情があります。
とてもきれいな会社もありますが、清掃の人を雇っている場合や、会社の人が自主的にやっている場合。
そこは会社の経済事情や人員不足、いろんなケースがあるので強制するつもりはありません。
ただ、男性主体の会社の場合、サニタリーボックスが小さい、無いなどの場合があるのです。
その場合、こっそり大きな共有ごみ捨て場に入れることや、持ち帰るなどのケースもあります。
生理用品のごみは、大量の血(または体液と汗と糞尿)を吸った衛生的にとても悪いものです。
尿検査のような量でもありません。もっと大きなものになることもあります。
男性のみなさんに、考えていただきたいのですが、自分の尿検査の尿を3つ4つ5つ1日持ち歩くことを想像してください。
嫌でしょう。それが血液だったりするのです。相当嫌でしょう。
営業所、建築現場などではそもそも女性専用トイレがない場合も多く、過酷な現場になります。
このようなことを経験してきて、本当に困ったことが何度もありました。
言いたいのはこれだけです。
職場のトイレに一般的、もしくは個人サイズではない中サイズのサニタリーボックスを置いてください。
お局の皆さん。
私のときはこうだったという話はもういりません。
置いてください。
うんち
自分で買って置く。終わり