生まれてこのかた1度たりともモテた事が無い。生え抜きの喪女。仕事でも業務に関する事以外は男性と会話もない。
女性という性を自分自身の物だと自覚した事も、外部から性役割を求められた事もない。(いやひょっとしたら役割を求められてた時もあったのかも知れないが、空気が読めないので知覚できんかった)
自身の性に対する意識の希薄故か、自分が他の女性のおっぱいを見る目線が性的なものか、そうではないのか、どうにも判断がつかない。LGBTではない。
おおきなおっぱいを見たら綺麗だなーとか顔を埋めてみたいなーと思うし、そのおっぱいが付いている人の顔が好みだったら尚良い。綺麗な姉さんに親切にされると2割マシくらいに嬉しいのと同じ感覚で。
男性が上記の感想だったら、性的目線確定と判断されるだろう。当人の供述は無視される。
女性にとっては、そう言った視線を向けられる事自体が恐怖であり嫌悪の対象であるとの主張を表明する事例が昨今炎上していて、(当事者意識が希薄なので遠巻きに見ているのだが)女性の身体的特徴を性的なモノから完全に切り離せたとして、その先にある世界での繁殖はどういった扱いになるのだろうかと
男女共に性的役割を否定した時、おっぱいは空気のような存在になってしまうのか。
それはなんかさみしい
女性でも上記の感想だと性的目線確定だけど?
おっぱいは大きくても小さくても赤ちゃんの食べもの兼おもちゃです
性的な文脈と切り離された場所、たとえば仕事や通勤や買い物や、ただそこに存在しているだけのあらゆる場所で性的なオブジェクトにされるのが問題になってるんであってだな お互い...