少数の過激派に政治が左右される懸念があり、これは組織票自体が悪いというより、その過激さが社会に不利益を与えるというのが良くない
棄権する人の大半が、これは無い、と思っていても、投票していないので、そんな候補が当選してしまう可能性が高まる
これに対抗するために投票率を上げるべき、という話がある
”投票を棄権する人の割合が増えるほど、その人達の民意を反映した政治にならなくなる(可能性が高まる)。
やがて、大半の棄権した人たちの希望とは異なる政治が行われてしまう(可能性が高まる)”
現在はそんな状況からは程遠いほどの投票率なので、問題なさそう。
もっと投票率が0.001%とかになったら表面化する問題のような気がする。
どの程度投票率がさがると、どの程度民意(投票または棄権した人双方の民意を含む)と乖離した政治が行われるのか?
という定量的な議論が必要そうだけど、それはとても複雑だ・・・・
私は今年でもう30歳になるのに、政治に全然興味がなかった。 スターがいっぱいついてる選挙の(政治ではなく)問題提起の記事を読んで、素朴な疑問がでたのでお聞きしたい。 1, 国会...
高齢者に利益がより多く分配することによって、利益を生み出す源泉を失うのではという懸念がある そのような高齢者優遇の原因の一つとして、若者の投票率が低いことが挙げられる、...
高齢者に利益をより多く分配することによって、利益を生み出す源泉を失うのではという懸念がある そのような高齢者優遇の原因の一つとして、若者の投票率が低いことが挙げられる...
ではもう一件、組織票有利論法について 少数の過激派に政治が左右される懸念があり、これは組織票自体が悪いというより、その過激さが社会に不利益を与えるというのが良くない 棄権...
ではもう一件、組織票有利論法について 少数の過激派に政治が左右される懸念があり、これは組織票自体が悪いというより、その過激さが社会に不利益を与えるというのが良くない ...
政治的無関心が民主主義の腐敗に繋がり、将来的に自分が損するから