2019-07-28

anond:20190728010113

ではもう一件、組織票有利論法について

少数の過激派政治が左右される懸念があり、これは組織票自体が悪いというより、その過激さが社会不利益を与えるというのが良くない

棄権する人の大半が、これは無い、と思っていても、投票していないので、そんな候補当選してしま可能性が高まる

これに対抗するために投票率を上げるべき、という話がある

記事への反応 -
  • 私は今年でもう30歳になるのに、政治に全然興味がなかった。 スターがいっぱいついてる選挙の(政治ではなく)問題提起の記事を読んで、素朴な疑問がでたのでお聞きしたい。 1, 国会...

    • 高齢者に利益がより多く分配することによって、利益を生み出す源泉を失うのではという懸念がある そのような高齢者優遇の原因の一つとして、若者の投票率が低いことが挙げられる、...

      • 高齢者に利益をより多く分配することによって、利益を生み出す源泉を失うのではという懸念がある そのような高齢者優遇の原因の一つとして、若者の投票率が低いことが挙げられる...

        • ではもう一件、組織票有利論法について 少数の過激派に政治が左右される懸念があり、これは組織票自体が悪いというより、その過激さが社会に不利益を与えるというのが良くない 棄権...

          • ではもう一件、組織票有利論法について 少数の過激派に政治が左右される懸念があり、これは組織票自体が悪いというより、その過激さが社会に不利益を与えるというのが良くない ...

    • 政治的無関心が民主主義の腐敗に繋がり、将来的に自分が損するから

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