同じく山本太郎が死ぬほど嫌いだけど、今回の議員はやってみればいいんじゃないかとは思うよ。
障害による不自由はきちんとサポートを受けるべき。バリアフリー化も進めるべき。
ただ、国会議員として議席を埋めて税金を使うからには、障害以外の面での能力、人柄は徹底的に批評、比較されるべき。政治知識も情報処理能力も、ある一定のレベルは求められる。じゃなきゃ議員じゃなくて、個別の法案の参考人でいい。
個人的には弱者が議員になったからといって、弱者向けの政策に良い影響があるかは疑問。
日本は衰退国家。弱者に予算を振ったら経済がさらに減速して、未来の弱者がさらに苦しむと言う考え方もある。
根本はやっぱり経済と再分配のバランスの問題だと思ってる。そういう問題に対して、障害者が議員として出てきて、果たして普段官僚がやってる情報収集以上に情報価値が生まれるかどうか。
今回の参議院選、比例はれいわ新選組に投票した。 ただ、投票しといてなんだけど、れいわの代表である山本太郎のことはあまり好きではない。 というかはっきり反感を覚える部分が...
同じく山本太郎が死ぬほど嫌いだけど、今回の議員はやってみればいいんじゃないかとは思うよ。 障害による不自由はきちんとサポートを受けるべき。バリアフリー化も進めるべき。 ...
わかりみが激しい。自分も山本太郎は好きじゃないけど、選んだ候補者のセンスに脱帽したし、特定枠の使い方最高!と思って入れた。