就職してしばらく経ち、自分含め友達もSNSをあんまりやらなくなったので、趣味垢以外のアカウントを消し、SNSを介してのリアルの友達付き合いが無くなって約一年程経過してふと思った
全然交友関係変わらないし、遊びに行くにしても普通にLINEとかで連絡取れるから全く生活に影響ない
当時ツイート(もしくはつぶやきとか投稿)してた内容は「昼飯なう」とか「起床」とかクッッソどうでもいい情報を10〜20/日ツイートしてたし、それに対して50人↓(SNS開くたびに多分常駐してたリアルな友達の数)とイイねとかクソリプ飛ばし合ってた
今思えば物理的な地理や社会的な立場の関係で会うことのできない人の発言や意思に触れれるのがSNS(もしくはクリエイターなら自身の作品やイベントの告知の為)の利点なのに、なんで当時は電話番号も家の場所も知ってる友達としか交流してなかったんだろうって疑問に思う
大学も就職も地元かね。珍しい&羨ましい。遠くへ就職したお友達は少ないのかしら 全然交友関係変わらないし、遊びに行くにしても普通にLINEとかで連絡取れるから全く生活に影響な...