最近久々にMinecraftをプレイしてるんだけど、やっぱり最高に面白いな〜と改めて実感している。
見渡す限り未知が広がっていて、地形や近くの物資を確認しながら、頭の中で今後の開拓方針を組み立てていくあのワクワク感はなかなか他のゲームには無い感覚のように思う。
自分はあまり一つのゲームに熱中するタイプではなく、ハマったゲームですらクリアせずに飽きてしまったりする。
だが、その分繰り返しやりたくなったりするので、手持ちのゲームのプレイ時間は無駄に多かったりするのだが、その中でも特にやり返してるゲームは、始めたての序盤が最高に面白いゲームが多いんだよな〜と思ったのだ。
ゲームの序盤って、基本的に自由度に乏しくやれることが限られるものだと思うけど、その分「この後何ができるのか」という期待感が煽られるというか、簡単に言えば一番ワクワクする時期であると思う。
そもそも序盤とか中盤の区切りというのが曖昧なものではあるけれど、わかりやすいのはレベルとかだろうか。レベル100が上限のゲームだと、なんとなく20くらいまでは序盤というイメージがある。
或いは図鑑やアルバムといった収集欄が全然埋まってない、これからのことを想像する余地が大いにある時期が最もゲームの世界観に没入できるタイミングなんだろう。