2018-02-25

インターネットで言えない、自分がたまにクソビッチになる話。

最初劇団猫さん同人誌商業誌すべて買ってます。好きです。勝手フレーズ使ってしますみません…。

でもまさに、インターネットで言えない話なので。

普段はクソ真面目に生きているが、たまに猛烈なクソビッチになる時がある。

しこたま酒を飲んで、同じバーにいた知らない男とキスナンパされた男についていってセックス

先日はナンパしてきた好みの顔の男についていって話をしたら、20歳上のバツイチ男性だった。顔が好きだと普通にほいほいついていってしまう…。

彼氏いたこともあるが長続きしないため、彼氏セックスしたことはない。

全てをさらけ出して、嫌われるのが怖いのだ。それが、知らない男とならセックスできる。不思議な話があったもんだ。

キスが好きだ。唇を食むようなキスが好きだ。

肌が触れ合うのが好きだ。温かくて柔らかくて好きだ。

挿入は対して好きじゃない。

しかし、キスと肌の触れ合いをしたならば男性側はそりゃ挿入するだろう。

キスと温もりを与えてくれたお礼に、自分の穴を提供しているとでも言えばいいのか。

挿入しないで前戯だけしてくれれば嬉しいのだが、そうもいかない。ギブアンドテイクだ。しかし女の、というか私のリスクがでかすぎる。

幸いなことに妊娠したことはないが、こんなこと続けていたらいつかきっと後悔する日がくるのであるのもわかっている。

好きな人と、愛のあるセックスをしたてみたい。

全身脱毛してうるうるすべすべ肌になって、どこを触ってもマシュマロみたいな肌になりたい。

好きな人とせっかく付き合えたのに、セックスする際、(こんな体で嫌われるかな…)とビクビクしながらセックスなんてできない。

から、知らない男とセックスをする。

お金を貯めて、脱毛して、セックスするとき自信を持ってさらけ出せる肌にしたい。

とりあえず、避妊薬を飲むことにする。

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