左から右に移ったのは、慰安婦や、南京大虐殺事件の真偽あたりで疑惑が抱かれてのことだと思うよ。
そもそも、自由主義(フランス革命の議席配分では左で左翼になる)に移って、さらなる弱者、例えば外国だとか、差別されている人間を求めて左の中心は移っていった。
昔は韓国や中国は非常に弱く、加えて、その人達に可哀想なことをした。謝って賠償をしないとならないというのが左だった。
だが、どうも慰安婦や、南京大虐殺あたりが嘘が一杯ではないか?という疑念で右の方向に移っていった。
まあ、といっても、優位なスタンスになれば、アホが集まる。で、森友みたいな過激右翼幼稚園が生まれ、それにこぞって政治家が賛同するみたいになった。
更に、それと何故か新「自由主義」が合流している。新自由主義は、上の奴らをとことん肥えさせれば日本が強くなるという立場。金持ちにとっては自由だがね。
新「自由主義」がリベラル=自由主義が良くないと否定する謎な状態。
そういういみで、過激右翼幼稚園の没落とともに過激右翼幼稚園のバックの、日本会議の人権否定、道徳や、上層崇拝みたいなのはかなり力を落とした。
だんだん右左なんて区分が馬鹿らしくなって、今大事なことに意識を払うようになっていくのがいいと思うね。特に、景気。景気!景気!!!
右でも左でもいいからとにかく有効な経済対策をしろって10年くらい言われてきてやっとだからな 何をしてたんだろうなこの10年は
他の増田にもあるんだが、リベラルとか自由主義の言葉がめちゃくちゃで、話が混乱する 大雑把の理解だけど、もう少しわかりやすく考えると 日本で現在多数のリベラルとは社会自由...