タイトルも、「超低用量ピルで過食嘔吐が治った」のほうがいいんでないかと。
わたくし16歳のころから神経性やせ症の摂食制限型でして、過食嘔吐はありません。
いわゆるボディイメージの歪みもありません。ふつうに鏡の中にはガリガリの人が写ってます。
PMSがひどく、月経困難症治療薬として保険適用のある超低用量ピル「ヤーズ配合錠」の服用経験もありますが、少なくとも私の場合はなんの効果も感じませんでした(むしろ副作用の不正出血がダラダラ続いてしまいストレスに)。
過食を伴わない摂食障害にはホルモンはあまり関係ないのかもしれません。
今も太るのが怖くてBMI 15です。
食事も1日1500〜2000kcal食べてますし、食べることに対する恐怖心は克服したけど、肥満恐怖は治らず、過剰な運動がやめられないのです。
超低用量ピルも野菜350gと運動と瞑想と睡眠も長年患った神経性やせ症摂食制限型には効かないようです。
自分がちょっとは効果があると感じたのは認知行動療法くらいかな。
元増田さんは摂食障害は対人関係の病と書いていらっしゃるので、もしかして水島広子さんの対人関係療法を実践されてるのかもしれませんね。
需要あるかわからないが、TLが摂食障害で賑わっているので書く。 簡潔に書くとこう。 17歳 摂食障害を発症(過食嘔吐。とくに生理前がひどくなる) 23歳 PMS、PMDDがあまりにもひど...
× 低 “容” 量ピル・超低 “容” 量ピル ○ 低 “用” 量ピル・超低 “用” 量ピル タイトルも、「超低用量ピルで過食嘔吐が治った」のほうがいいんでないかと。 わたくし16歳のころ...
お疲れ様でした。 同じような道を歩いてきたので本当にお疲れ様でしたと言いたい。 嘔吐は本当地獄への近道で私止められなかった。前歯溶けた。 吐いた後って凄い体が動くようにな...