例えば、ある地図を正しく読み取れるか、という実験があるとする
男性の40%が正しく読み取れて
(もっと言えば、男女問わず地図を正しく読み取れる者、正しく読み取れない者がいる)
こんなところだろう
こんなだったりする
この結果は、地図を正しく読み取れなかった男性と、地図を正しく読み取れた女性を無視している
そもそも5割以上の男性が読み取れなかったなら、男性も「読み取れない」はずなのだが、
一定層居るから、量の話をしようとしても、そういう人には二元論的な話しか理解できないので
平行線になり「差別だ」と言われたり、逆に差別的な結論に至ってしまう
邪魔なのはこういった人たちなのだが、困ったことにそういった人は社会の重要なポジションに居ることも多いし、
どうしてもこじれる
なので多くの者は面倒くさくなって口を噤んでしまうんだと思う
大事なのは政治や会社の意思決定などの重要な画面でそう言った変な者を排除することだが
それが完全にできているとは言い難いだろう
・男性の方が女性よりその地図を正しく読み取れる これ言った時点でアウトだからだろ
だからGoogleのイデオロギーっておかしいよな。 比率を決めたら不公平になるに決まってるのに