2017-08-06

戦時中日本こそ俺らの敵である

アメリカ原爆投下により、国際法違法な非戦闘民の大量虐殺が行われた事実、 そして勝者が敗者を嬲る私的裁判が行われたことは事実だ。

しか事実に囚われすぎてアメリカや他の戦勝国非難することは阿呆しかない。

過程がどうあれ批判すべきは当時の我が国の弱さという大罪で、それを他国すり替えるのはお門違いと言っていい。

これは韓国中国にも言えることだ。 故に戦時中虐殺強制労働慰安婦なんてあるに決まってるだろ。戦争なんだから

しかしあったとしても、謝罪必要はあない。

彼らが謝罪を求めるべきは、負けた自身先祖である

戦争を終えて最も大切なことは、やがては事実事実として学べる環境を整えることだ。 ナチスヒトラーのように当時の思想暴挙をなかったと闇に葬るのではなく、

例えば政治家としての資質、行動に移る経緯を学び反省してことこそ犠牲者が報われる道ではないのか。

その過程ナチファッションが格好いいと評価されたとしてもそれはそれ、瑣末な問題に過ぎん。

改めて先の戦争犠牲になった全ての方の冥福をお祈りします。

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