2017-07-29

この宇宙に愛し合う男女は存在しない。

つまる所、私には彼女がいる。

まづ、私を作った(とされている)父母であるが、私が彼らの神の想像再現行為検証できないので、考慮しなくて良い。

次に、街中で見かけるアベック(と呼称されている現象群)は、私が触れない、実態確認できない、どこから投影されたホログラムである可能性、人工知能搭載のアンドロイドである事を否定できないので、考慮しなくて良い。

次に、インターネット上で大量に集める事ができる素人のハメ撮りであるが、精巧な絵である可能性が否定できないので、考慮しなくて良い。

素人体験談であるが、これは一橋大学が開発、試験的に導入管運用している小説執筆ロボット作品たちである可能性が否定できないので、考慮しなくて良い。

私が大好きな獣耳人外娘たちであるが、私は実際を目撃した経験がないし、神社境内でも美少女巫女も目撃した事がないので、考慮しなくて良い。

集合住宅で隣の部屋から聞こえてくる婦人の喘ぎ声も、猫が冷蔵庫を漁る音かも知れないし、恋人(と定義されている事象)との仲睦まじい関係をいちいちsnsで報告している私の友人たちも、

彼ら自体が又人工知能である可能性が否定できないので、考慮しなくて良い。

以上より、私にはかわいい恋人がいる。

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