同級生が金がないから死ぬと言ってきたので金を貸した。現在お互いの障害手帳は2級。
私は障害年金を貰っていたのでそれを貸した。向こうは大学こそ休学したが、それまで大学生であったため、障害年金が貰えなかった。
向こうが3級と言われた当時も、私より症状多いし、薬ないと寝れないとも言うし、ただ外面を取り繕うことが出来た上に、堪え性で世話焼きであったので、非常にアンバランスに生きている存在だった。医者の前でも取り繕ってたと彼女は語っていた。
私は金を貸し、その間に年金申請をするものだと思っていた。普通の生活を取り戻せると思っていた。しかし同級生はパートを始めた。
そのために整体にも行き始めた。これでは何の為かわかったものではない。
障害者であれば働くのが悪いわけではないが、この同級生の場合違う。
その日の暮らしもギリギリと言ってたが、真面目に年金を申請すればここまで切羽詰まった環境にはならなかったのである。パートとして働く利益と障害年金では時間さえ長ければパートの方が上回るが、国民年金の支払いがなくなるので、その分負担がなくなるのだ。つまりこれは自己満足に近い。プライドのようなものである。
旦那こそ働いているが、見栄で物は贈るし、奢るし、礼儀と行ってなけなしの金で遠くから実家にわざわざ出かけたりする。外と繋がろうとすればするほど無理をする。自分が普通に暮らせてるアピールをしてくるのだ。
この調子ではまた金欠の死が迫るのも時間の問題なので、節約を心掛けるんだと言ったら、気晴らししないとやってられないと言われた、働いて、その分で気晴らしをしているのだ。火の車だ。金という単純な数字の話も伝わらないことにとてもがっかりした。
こういう人のためにボランティア活動で社会貢献という選択肢があるんだよな
何の為に生きているの? 年金税金むさぼるため? 社会の為になんもならない、寄生虫の日記を読んだ気持ちになってしまった 最悪の労働日だ
同級生も増田と同じこと思ってそうなんだよな。だけどこういう状況になってまでなってる張本人が言い続けてるのはやっぱり異常だよ。
社会になんの利益も生み出さないのに、 社会に助けてもらおう税金で飯食って生きようってほうが異常だと思うけれど
いや、社会ってそういうもんでしょうよ。 むしろセフティネットが機能していない社会なんて、社会としての体を為していないと思うぞ。