仕事の同僚
会話で質問をするときには毎回前提から話さないと通じなかった、ほんの10分前に話した話題の続きでも
言っている意味が分からないと返されることが多く、それが嫌味の表現でもなく純粋に分からないらしかった
和食は両手を使うと彼は言っていたが、ナイフ・フォークで食べるものはフォークしか使わない
どんな小さな器でも、食べづらいものでも、器を左手で持つことをしない
それどころか器を自分のそばに寄せることさえせず、ひたすら片手だけで犬食い状態で食べる
傍目に見ていて身体が不自由なのだと感じるが、障碍者指定などはない
なんとも奇妙な食事の癖で、マナーどころではなくおかしいと感じる
動きも何か妙に固くぎこちない印象を受ける、同時に2つのことができないというような、1つずつ確かめて動くロボットのような
当たり前のように話ができて、当たり前のように食事ができる
そんな当たり前がずっと大事だ
高学歴に何の理想を抱いているのか知らんが、バカだということは伝わった
学歴高くても人外はちょっと
学歴コンプが滲み出てるぞ 人外と学歴に因果関係など無い
なんでそこまで拘るの? 高学歴かつ人外に該当する人なの?