真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
一般的な用語の使われ方としては、文字通り互いに助け合う組合のことだな。
相互扶助による目的は様々だが、リソース・コストなど負担軽減が主らしい。
ここら一帯ではユーザーたちがそれぞれ投稿した記事を、相互にブックマークする行為のことを指す。
目的は、はてなブックマークの人気エントリーに並びやすくなることによるPV数向上。
当事者がすすんで組合を名乗っているケースは少なく、関係者以外が傍から見てそう感じた場合に呼んでいることが多い。
そういうことを特定のサイトでよくする常連が多いと互助会、その利用者たちを会員としている。
また、そういう行為をしている場合、そのサイトの記事の内容やブクマ数、そこに寄せられたコメントが汎用的な、有り体に言えば味気ないことが多い。