http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1512/11/news127.html
100万円のどこが安いのか理解できない。
5ヶ月間、マーク一つ考えればいいだけだ。
採用されれば、オリンピック収益のロイヤリティーをもらえるのは、
それこそ濡れ手に粟。
マークに価値がつくのはあくまでも、オリンピックの価値(オリンピックのビジネスモデル)であって、デザイナーの腕ではない。(この場合は)
ファッションやアクセサリーのデザインで、市場から厳しく選ばれるものならプロのデザイナーに頼らないといけないけど…。
思い上がっているのはデザイナーの方で、何か勘違いしているのではないか。
デザイナーが怒るべき時というのは、
自分のデザインだったからこそ、売り上げを叩き出したのにかかわらず正当な報酬が支払われないとき。
マークはこの際、何でも良いと思う。
通常、こういうのは著作権買い上げになるからロイヤリティーなんか発生しないんだが。