2015-07-29

デリカシーのない人

飲み会ちょっと気分が悪いことが起きたので愚痴ます

自信をもって生きることって人生にとって大事なことで物事をうまく進めていく上で大事なことだと思います。何をやるにも引っ込み思案では、そこらにあるチャンスを逃してしまうと思うから。サッと手を挙げるとか、重い腰を上げて何かを始めることって自分が成長することができるチャンスだと思うんです。つまり積極的に動けば、自分の土台になる経験を自ら得ることができるはず。

手を挙げること避けてきた人は自信を持つことができくなっていくはず。何かを乗り越えた成功体験をつかみ損ねているから。昔の人はよく言ったものですね、【若いうちの苦労は買ってでもしろ】と実際にその通りだと思うんだけどね・・・

自信満々でバイタリティのある人とその逆の人をみて思ったこと

人生において難事を避けてきてしまった人を【拗らせた人】とすると、拗らせた人に対して、厳しくものをいう人がいる。ただでさえ、拗らせているのに、より拗らせることをいう人がいる。それは、当然のごとく物事に対して挑戦し、内なる自信をもった人からすれば、イライラすることもあるだろうって思う。でも、拗らせた人からするともっと深い闇に落としかねない立ち振る舞いとしか言えないんだよね。もっと自信を無くし、自分はだめなんだと逃げ癖をつけるようになる。負のスパイラルですね

まあ、当人が悪いわけであれなんだけどちょっと考えて接してあげてほしい。無限に落ちていくんだろうなって感じてしまう。

ましてや、拗らせている人をいじって遊んで楽しむのはい趣味とは言えない。趣味の悪い遊びだなと思ってみていたけど・・・

人の気持ち理解するのは本当に難しいと思うし、その人の立場ものを見ることができないから心に触れることができないことは確かですが・・・

自分が考えている事がみんなが考えている事と一緒である。みたいな感覚で話をする人はもうちょっと広い視野やいろいろな人の考え方を知った方がいいかなと思う事もある。

沢山苦労したひと、沢山傷ついてきたひとは人の気持ちがわかると聞いたことがあるけどそうなんだろうなと思う。それも現在進行形の人は特に

まとまりがないけれど、自分もどちらかというと拗らせている方の人間なので辛かったので書きました。

なにグチグチ言ってんだよ、今すぐ難題に立ち向かい、乗り越え、自信をつけて魅力的な人間なれよ。その通りです。返す言葉もございません。

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