本当に具合が悪いけど、「声に出せない」くらいにこじらせてると、そういう設問に「あてはまる」って答えるようになるよ
大半の人は空気を読んで差し障りのない回答するけど、そういうのができないくらい沈んでると鬱状態の質問で引っかかるような回答をするのはいる
あとは、前からメンタル不安定なのもその手の質問には反応する。
ただ、昇進とか昇格控えてたり、増田の言うように大きなプロジェクトにアサインされそうなのな人は「本当の自分の状態」ではなくて、
ちなみに、あの手の質問って上司との関係(上司に相談がしやすいか、上司は困ったとき助けてくれるか)を訊く質問あると思うけど、
部下に慕われてない無能な上司は低い点数になるから、経年で比較してみると面白い。
来週くらいには厚労省が「仕事で感じるストレスの基準」を発表するから、それを見てどう回答したらいいか考えてみるのもいいよ
ストレスチェック義務化って、精神疾患の労災認定が増えてるから、その認定にストレスチェックの結果を入れるようにして、
「仕事のストレスはあまりないですね、じゃあプライベートの問題だから労災じゃないよ」っていうためと、
社員が過労死とか自殺した時でも「仕事のストレスはあまりないから、会社の過失割合は少なくしますね」っていうことになると思う。
毎年メンタルヘルスの診断表を回答していて思うのだが、「わけもなく不安になる」なんて項目に「あてはまる」と回答するやつなんているの?自分は仕事できませんって宣言している...
本当に具合が悪いけど、「声に出せない」くらいにこじらせてると、そういう設問に「あてはまる」って答えるようになるよ 大半の人は空気を読んで差し障りのない回答するけど、そう...
むしろ不安にならない人がいるのかと
わけもなく(職場からの評価が)不安になる、という点であなたも素質ありますね
たまに引っかかるやつってどんな奴だと思う? そういう奴って職場のお荷物だから、体よく組織から排除するために金払ってチェックやるのさ
問題なしの診断を狙った完璧な回答は却って怪しまれそう とか思ってつい人間らしさを出そうとしてしまうよね
面倒なプロジェクト任されたから外してほしくて、診断票に「問題あり」となるよう回答したら、 上司に呼び出されて診断票を書き直すよう説得されたが断り、産業医に呼び出されて面...