2014-05-13

セックス日本代表を考える

代表枠は3ペア計6名。

精選されたセックスプレイヤーが自らの技術を余すところなく披露し、審査員もっとも驚嘆させたチームが優勝するという「セックスワールドカップ」が開催されるとしよう。

日本代表はどのように選ぶべきか。

外国勢は実に手ごわい。

持続力、発射力、喘ぎ声、フィストファックまで、どれを取ってもヤツらのパワーは一流だ。

あれに正面から挑んでも敵いっこない。

から日本自分たちの得意分野で勝負するのがベターだとおもう。

人名はともかくとして、3つのペア枠をどのように配分するかといえば、「潮吹き枠」・「AV枠」・「素人枠」となる。

潮吹き」は、もちろん外国人も凄そうだけれども、日本男優が魅せる指技や女優放出するものの量は、たぶん彼らにも引けは取るまい。

あっちがパワープレイでくるのならば、こっちは「柔よく剛を制す」式で闘えばいい。

世界レベル技術をもってすれば、潮吹きガチンコ勝負をすることも可能であろう。

AV」は幅がかなり広い。

童貞くんの卒業式友達ママとヤっちゃった、義父に迫られて、家庭教師のお姉さんが大サービス、叔母さんとのイケナイ関係、まちがえて男湯に入っちゃった!

AVジャンルがこれほどまで多様な国が他にあるだろうか。

試合会場で演じれば、外国人は口をぽかんと開けたまま固まるにちがいない。

素人」も日本レベルは高い。

街なかで突然話しかけられた清純な美女が、「約束があるので」と道を急ぐけれども、男の執拗な誘いに根負けして、イヤイヤついて行った先はホテルの一室。

最初は恥ずかしがるものの、とりとめのない会話をしていたら、だんだん気分が高まってきて、気づいた時にはさっきの清楚な女がウソだったように激しくあえぐ。

オーマイゴッド、エレガントなジャパニーズガールがクレイジー! 外国人もびっくり仰天。

ワールドカップでの日本活躍を祈ろう。

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