それはそうと、現状は宮内庁長官が辞表出すべき状態であると思うがどうか。
長官らの信じるところの「天皇陛下の玉体の御為」の配慮が、天皇陛下の政治的中立を犯す格好で、結局のところ破られた。これは天皇陛下の輔弼の責任を果たせてないわけだから、むしろ小沢に言われなくてもさっさと辞表出すべき。
いまさらの長文 気味が悪い。
鬱になる前に買ったりもらったりした本
読めば確実に面白い本だが
開く気にさえならない
存在していることも少し疎ましい
気持ちが平坦になってかさかさしている感じ
これをあと数日
そんな感じ
外に出ないことが肝要
事の善悪はおいておいて、大統領や総理大臣はどの国でもすぐに作れるけど、王様だけはなかなかそうはいかない。
昔からの直径の血筋かどうかは別としても、千年以上続いていることに成っている制度の王様ってのはやっぱり、価値があるんだよね。色んな意味で。
総理大臣+天皇陛下 という 2枚看板は国家として非常に重要なんだよね。
いや、何が言いたいかというと、
『お目見えしてくださいというのは』とか、言葉がぞんざいすぎないかと
『お目通り願いたい』とか、願の1文字であって、XXしてくだだい。という、命令・指示とも取れる単語を選ぶのはどうなのかと。
せめて、お目見え頂きたいだろうと。
自国の国王様をかろんじているんじゃなかろうかと、敬意が薄いんだよね。言葉の選び方に。上司や友達じゃないんだから。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009121100431
ルールを逸脱する形になって大変申し訳ないが、重要なことでしたので、謁見の御機会をいただけるようにお願い申し上げた。
とか、じゃないのかなぁと。
そしたら、お優しい陛下のこと、了承いただいて
新参で形式を破ったのは、自分たちではございますが、陛下のお優しさで謁見のお機会を頂きました。ありがたい事です。
って、流せば、万事丸く収まるのに。
小沢氏、宮内庁長官は「辞表出してから言うべき」特例会見問題で
2009.12.14 17:40
民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平副主席の会見をめぐり、政治利用にあたるのではないかとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官について「内閣の一部局の一役人が内閣の方針についてどうこう言うなら、辞表を提出してから言うべきだ」と述べた。
また、天皇陛下と習副主席の特例会見を働き掛けたと指摘されていることについては「私が『(陛下に)会わせるべきだ』とか、『会わせない』とか言った事実はない」と強調した。
なあ、衆院選で民主に投票した奴って今のこの状況どう思ってんの?
これでも自民党よりマシだったと思ってるの?
経済対策は麻生政権の劣化コピーで中途半端で円高と相まってじり貧はほぼ確定。
普天間もこじれるだけこじれさせて、合意を強行してた方がマシだったという羽目に。
以前、身近だった年下の女の子がいて。
で、その子のことは好きだった。性的な意味でなく。
彼女はちょっと歪んでいた。ありふれたことなのかも知れないけれど。
決して異性に関心を持たれないようなキャラクターでもないのに、恋愛の、性的な関係の主体になることも、客体になることも自分に許さなかった。求められることはすべて拒み、自分の中にある求める部分は抑圧した。20代も後半になるまで。
俺にはそれが全部、痛ましく見えていた。
どうして彼女がそんな風になってしまったのか、の理由も見当はついていた。母親との関係だ。でも、そこに踏み込むのは躊躇していた。理由の一つは、彼女が俺を望んでいたから。
一人の大人として、性的なものを踏まえて他者との関係を結ぶこと。
これって死ぬほど面倒くさくて、でもだいたい性欲に引き摺られてその事を考えざるを得ない状況に若いうちに否応なくなってしまって、あれこれと失敗を重ねながらなんとなく学んでいくんだろう。他人のことはよく分からないが。
そして、それを切り離して拒んでしまえば、きっと楽なのだろう、という気もする。
ただ、それは大人としては歪んだ形ではないのか。
本当はそんな事判りはしないのだけど、当時の(さっぱりもてた訳ではないがそれなりの日常的な恋愛沙汰の中にいた)俺は彼女の姿を見ながら勝手にそんな事を考えて胸を痛めていた。血の繋がらない人間を相手に、愛する事、愛される事を(セックスも含めて)試みるべきなのにな、とか思っていた。
余計なお世話だ、で話が終わらないのは、彼女の中のそういう壁、みたいなものを打ち破る力を俺が自分で持っているのを理解していたから。彼女は俺には受け入れられたいと思っている。相手が俺なら、性的関係も受け入れる(彼女の母親が俺の事を認めていたから、彼女が自分の中にある規範を乗り越えるのも比較的容易だろう)。
ただ、俺はそうしたくなかった。彼女は十分に愛らしくて魅力的だとは思うが、俺は彼女との間にそういう関係を結ぶことを望まなかった。これはもう単純に、俺の女性の好みと性的嗜好が原因。
そうこうするうちに彼女の状況が激変した。彼女にとっては世界の半分が消し飛ぶような激変。具体的に言うと母親の重病。
俺はもうその頃彼女の身近にはいなかったが、電話を受け取る事はできた。連夜彼女は電話で苦しみと悲しみと不安を俺にぶちまけた。俺が彼女と逢えないことを、彼女の苦痛を受け止めないことをなじった。俺は俺で、電話という状況の中で彼女に言える精一杯の言葉を口にして、同時に彼女と俺の間にある距離に感謝した(これはひどく邪悪な心理であるように自分では感じられたのだが、どうなのだろう)。
来るべき時は来る。彼女の母親は死んだ。彼女は電話口でその事を俺に伝えた。
連夜の電話は途切れなかった。彼女はもちろん、なくなってしまった自分の世界の半分を埋めるべく努力を始めた。そして俺は電話口で、求められるがままに彼女を支える言葉を吐き続けた。
もちろんそんな事は俺の自己満足以上のものではない。その事は判っているから自分でも気持ちが悪いし、ぶっちゃけ生活にも支障が出てきたので、彼女ができるだけ早く立ち直って電話をかけて来なくなるのを望んでいた。
それでも、彼女にできるだけ幸せでいて欲しい、と思う気持ちは別に嘘ではなくて。そもそもこういう状況になったときに俺しか頼る相手がいない、と言う状況に自分自身を追い込んできた彼女自身の事が、恨めしく。
彼女は立ち直りに失敗した。電話口で自殺を仄めかすようにまでなった。
自分でも本当に愚かしいと思う。
母親をなくした彼女は、なんとか自力で大人の女として独り立ちしなければいけない。それに失敗すれば、それはもうそれだけの話なのだ。それが歪んだ人生なのかどうなのか、誰にも判りはしない。俺はそこで切り離すべきだった。
俺は彼女と会った。会っただけでは立ち去れず、彼女の家に泊まった。
もちろん楽しくなんかない。気持ちよくもない。処女を相手にしたセックスなんて最低だ。こちらがその行為に込めたどんな気持ちだって、想いだって伝わりはしない。抱かれた事は嬉しいだろうけど、その嬉しさはその場で実際に彼女に触れている俺に向けられているんじゃない。俺はここにいるのに、どうせ彼女は「想い続けた男に処女を捧げている自分」の事ばかり考えている。
そして俺は自分の場所に帰った。そう簡単には会えない、離れた場所へ。
彼女は俺を求め、苦しみ、そして俺を恨み、呪った。そして時間をかけて立ち直り、別の男を受け入れ(あるいは受け入れられ)、結婚した。まったく連絡は取っていないけれど、先日来たメールでは幸せそうだった。
客観的に見て、俺のした事は最悪だ。
愛してもいない女を相手に、その女が普通の精神状態ではないことにつけ込んで、その後の彼女がどれだけ苦しむのか想像がついているにも関わらず、セックスに及んだ。
多分これは彼女からすると、レイプと変りない、犯罪的な行為だ。
予想通り彼女は深く傷付いた。彼女からすれば、セックスを行った後は彼女のすべてを俺が受け入れ、消し飛んだ彼女の半分の世界は俺が埋める、と言う事になるはずだったのだろう。それは実現しなかった。俺が実現させなかった。
当時の俺からすれば、彼女がこれから母親を離れて独りで生きていくに当たって、彼女が唯一受け入れられる方法で(そして俺が唯一できる方法で)彼女の歪みを取り去った、と言う事になる。そしてそれは結果的に成功した。でも彼女にとってはどうだ。彼女は付け入られた、裏切られた、と感じただろう。
今はそう思っていないらしいのが、救いと言えば救いか。
セックスと言う行為が持つ意味を共有するのは、当事者同士でも多分ひどく難しい事なんだろう、と今でも思っている。そしてそれが共有されない限り、すべての性行為はレイプとしての一面を持ち得る。もちろん俺なんかよりも遥かに高いコミュニケーション能力を持っている諸兄姉にとっては別なんだろうが。
初めに、オチがないのと断っておきます。
進学した私は四月の頭に携帯電話を買ってもらった。
それを前から持っていた東京の幼馴染(♂。Aとしておく。中学に上がるときに東京に引っ越した)に連絡すると、
おまえに興味ある友達がいるからメアド教えていい?と言われ、二つ返事で了承した
その人は2人いたのだがそのうちBの話。
電話したりして、話しやすく、何より結構趣味が合う(とはいっても、Aほどではない)ので話が弾み、毎日のようにメールしあった
GWに、東京に遊びにこないかと言われ、就学祝いとバイト代で遊びにいった
私以外全員男で、顔見知りはAしかいない、しかもみんないまいち私の扱いに困ってて若干気まずかったが、楽しかった
夜はBの家でみんなで遊んで、泊まらせてもらった
私とB、もう一人その時あった子と同じ部屋で夜中に喋っていたら流れが恋話になって
もう一人の子がどうやら古傷抉っちゃったらしく、泣いてリビングのほうにいってしまった
このまま寝てしまおうかと思ったがBがやたら話しかけてきて、なぜか気づいたら告白されていた
実は会ってすぐの電車の中で、親戚の結婚式でディズニーランドのペアチケット当てたんだけど一緒に行かない?と誘われて
そういうのはいい人誘いなよ~と嗜めたのだが、「私に気があるのか?いやいや気のせいだろー」とか思ってたw
それに何より一月メールしあって顔を見たのはほんの一日前、あと「俺にしとかない?」とかいう軽い感じが気にいらなかったんだが
正直断るのも悪いし、実を言うと有り体に言えば割と好いていたので、いいよ、といった
したら泣かれた。よほど嬉しかったらしい。いや、どうしろとw
そのあともずっとメールでやり取り。
彼氏彼女になったことは他の人には恥ずかしいから秘密とその夜に約束してもらった。
夜行バスで行って、舞浜の駅前でぼーっと待ちながらおにぎりを食べる
二月ぶりくらいに会う。言うほどの感慨はない、そして記憶は美化するものなのだと知るw
それなりに中で楽しんだが、手は繋いでこなかったので、服のはしを掴んで移動した
の割りには夜になると「俺疲れたわー」とか言って肩に頭寄せてくる。特に抵抗はしないでおいた。
そういえば約束するとき「ファーストキスしたい~」的なことを言っていたけど、タイミングも場所もわからないし、向こうもしてこないので結局そのまま帰った
しかも帰った次の朝、その子の友達♀が遊びに来た
よく話には聞いてたけど、どうやら私に会わせたかったらしい。しかしながら、私よりその子のことを献身的に気にかけてるのが嫉妬というか、もうすぐ帰るのにこの配慮の無さは?とかなりげんなりした。
そのあとバイトが忙しくなり、そのまま東北に里帰りしてあまり頻繁に連絡が取れなくなった
帰ってきて、元気?とメールすると、あて先不能で届かなかった。
携帯に電話する。留守電にメッセージを入れる。一週間。返事こない。
あれからもう三ヶ月
いろいろ資格取ったり、自分に進歩を感じるが、この微妙な決着のせいで恋愛についてはどうも進歩がない
カサブタにならない傷がまだ痛むみたい。結局Bは何がしたかったのだろう。
10 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 21:22:02 ID:vZ/zZbl+
蜥蜴は相手にしなくていいよ
杉江だのその慶応仲間だのが、内輪で「粘膜wwwグロwwwうぇうぇwww」とかはしゃいでるだけだから
あいつらこそミステリー界を私物化してオモチャしてるダニだよ。SRの比じゃない
13 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 22:06:24 ID:pnFa57CP
>>12
杉江もけっきょく書評芸能人になってるとおもう。大森やトヨザキとおんなじ
ダカーポのベスト(with香山)なんかひどいじゃん、と素朴に思うんだけど
ふつーにミステリを読みたい人が参考にする本で、粘膜蜥蜴うぇうぇwwwとか、やっぱダメだと思うけどね
もし川出、古山、村上といった慶応仲間が粘膜に入れてたら、もう慶応の連中の投票は一切参考にしない
218 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/12/05(土) 21:06:16 ID:Ypvtyip/
粘膜蜥蜴 100点のうち半分
↓
慶応推理研 10点
川出 10点
小塚 9点
杉江 10点
古山 10点
549 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/12/14(月) 20:25:33 ID:AqZyK+m+
ミステリに限ったことじゃないが
グロや下品なエロみて
「うわーすげーwもっとやれw」と喜ぶ評論家って
少し頭冷やした方がいいと思う。
お堅いものを冷やかすのが流行だと勘違いしてないか
550 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/12/14(月) 20:31:10 ID:OP0oIAIv
慶応組はそういう傾向が強い
みんなお堅いものしか評価しないが俺らはわかってるぜー、っていう自己満足
まえにも言われてたけど、粘膜蜥蜴のあれは事実上の組織票だろう
555 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/12/14(月) 21:02:29 ID:OP0oIAIv
サークルが特定作家を意識したり、特定作品に目を向けたりする偏りはどうしたって生じる
粘膜蜥蜴の票ってあきらかにアレだもん。慶応ってかつてのSR以上にアレな存在になってると思うよ
565 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/12/14(月) 21:51:57 ID:JQwNIP/Q
組織票だと批判されてもしかたないと思うよ。
そう疑われる結果を出しちゃたんだから。
バカさぎの時とはちがうけれども、限りなく灰色。
無自覚だとしたらもっと呆れる。
1冊も読んだことねえwwwww
1.「限りなく透明に近いブルー」 村上龍
5.「国のない男」 カート・ヴォネガット
7.「夢渓筆談」 沈活
8.「神は妄想である―宗教との決別」 リチャード・ドーキンス
11.「冬の夜ひとりの旅人が」 イタロ・カルヴィーノ
12.「高い城の男」 フィリップ・K・ディック
13.「しあわせの理由」 グレッグ・イーガン
16.「きつねものがたり」 ヨセフ・ラダ
20.「フェルマータ」 ニコルソン・ベイカー
21.「四十七人目の男」 S・ハンター
22.「逆転世界」 クリストファー・プリースト
24.「謎の女」 福田恆存
28.「神秘の島~ミステリアスアイランド~」 J・ヴェルヌ
29.「連射王」 川上稔
34.「ほとんど無害」 ダグラス・アダムス
35.「黄落」 佐江 衆一
38.「リレイヤーⅢ」 鴻上 尚史
39.「糞尿大全」 柳内伸作
40.「十六の話」 司馬遼太郎
45.「穴」 ルイス・サッカー
46.「宇宙の戦士」 ロバート・A・ハインライン
47.「ギャシュリークラムのちびっ子たち」 エドワード・ゴーリー
50.「伊平次とわらわ」 坂田靖子
51.「食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満」 溝口敦
52.「だれも知らない小さな国」 佐藤さとる
55.「楽園の知恵」 牧野修
56.「鳩どもの家」 中上健次
57.「古事記」 倉野憲司
60.「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」 秋津透
66.「モルグ街の殺人」 エドガー・アラン・ポー
67.「世界の中心で、愛をさけぶ」 片山恭一
69.「百頭女」 M・エルンスト
74.「不可能性の時代」 大澤真幸
79.「他人をほめる人、けなす人」 フランチェスコ・アルベローニ
80.「星虫」 岩本隆雄
83.「おとなもブルブルようかい話」 木暮正夫
84.「ヨーロッパ文学講義」 ウラジミール・ナボコフ
85.「サマー/タイム/トラベラー」 新城カズマ
87.「死の蔵書」 ジョン・ダニング
88.「死のロングウォーク」 リチャード・バックマン
91.「フロイト先生のウソ」 ロルフ・ゲーデン
92.「ライ麦畑でつかまえて」 J・D・サリンジャー/野崎孝訳
94.「針の上で天使は何人踊れるか」 ダレン・オルドリッジ
95.「歴史」(上・中・下) ヘロドトス
97.「愛はさだめ、さだめは死」 ジェイムズ・ディプトリー・ジュニア
98.「幾千の夜を越えて」 神月摩由璃
100.「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス
たとえ自分が安全運転をしていても、交通マナーを守っていても、すべてのドライバーが完璧に交通マナーを守れているわけではないので、事故は必ず起こる。
ひし形の先に横断歩道があることを知らないドライバーを自分の近くだけで数人知っている。
それでもって、過失の割合が100:0というケースはまずない。
横断歩道を渡っている歩行者を堂々とはねたりしない限り、双方に過失があるとされる。
初めての道で、すべての標識を見ることができるか?
路面状況や視界が悪かったりしても?
目で確認し、頭で判断し、ブレーキを踏むまでの時間をゼロにすることは不可能だ。
そりゃね、人生で一回も交通事故に遭わないパターンのほうが多いと思うよ。
でも、それは運がよかったからだ。
どんなに安全運転に気を使っていても、避けることが出来ない事故はあるし、その場合でも過失はゼロじゃない。
かなりの割合のドライバーは、特に男性は、自分は運転が上手いと思っているようだ。
しかも、事故歴や運転歴とあまり関係なく。
将来有望な子供を跳ねちゃった場合、数千万の賠償が発生するわけで。
こちらの過失が1割だったとしても、けっこうな額。
怖い怖い。
ウェンディーズ撤退
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000004-jct-bus_all
http://www.j-cast.com/2009/12/07055565.html
ヒュンダイ撤退
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20091130_332423.html
ヒュンダイ撤退については嬉しそうにしてる馬鹿が大勢いたが(http://nidasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-1411.html)、こういう反応を見るとどうも日本人の少なくとも一部は現状に全く危機感を抱いていないようだ。先が思いやられる、というか、行く末はもう決まっているか…。
*URL一部修正
「小ブタ完食おめでとう」
顔は良上(これは悔しいが認めざるを得ない)、元痩せ型(二郎体型へ着々と変遷中)、かのジロリアーヌの命名者の彼が、カネシ醤油の刺激で鼻水ズルズルの私にいたずらっぽく笑いかける。
やだ、メイク崩れちゃう。
今日は4歳年上の彼との初めてのデート。ジロリアンの彼の強い希望で、昼食は二郎に行くことになった。
なんでも、今まで付き合った相手は数いたけれど皆小食で、二郎に連れてくることさえかなわなかったんだとか。二郎を一緒に食べられる彼女っていいよね。という彼のこだわりを叶えるために、ジャンクフードで名高い列で一時間程他愛もないおしゃべり。
「ねぇねぇ、あの黄色い看板にでかでかと書いてある『ニンニク入れますか』って?」
「え?」
「『ニンニク入れますか』って聞かれたら、その四つの中から自分の入れて欲しい物を言うんだよ」
「カラメって何?」
「カネシっていうのは?」
それなりに早く並んだので、私たちの後ろにも続々と人が増えて行く。
自動販売機から出て来たプラスチックの小片を握りしめ、白い湯気の立ちこめる店内で待つ。
ヤサイというのはあの山盛りのやつで・・・「マシマシ」だとあれより多いのね・・・
一昔前までは、女性が店内にいるだけで珍しかったというから、二郎デビューが多少遅かったのは幸運だったかもしれない。
そして運ばれてくる二郎。
話をしている余裕などなく、とりあえず麺が伸びないように頑張って口に運ぶ。
野菜が多い。チャーシュー、もとい豚が多い。麺まであとちょっと、あとちょっと。
麺が黒い。なにこれ。
味はどうかな・・・
うん、まぁまぁ。
彼に少し遅れて完食することができたが、とてもお腹が痛い。ちょっと無理しすぎたかな。
「あの麺が私で、スープが・・・」
「俺?」
「うん、そんな感じがする」
「どこらへんが?」
「んとねぇ、黒く染められちゃうの」
思わせぶりな視線が絡まる。
ここから先は、みなさんのご想像におまかせということで。
彼ほどひどい事は書けません、念のため。
いいこと思いついた!!
法的な奥さんは一人しかもてないけど、だったら奥さんじゃなく第一夫人も第二夫人も第三夫人もみんな公平に養子にしちゃえばいいんじゃね?
養子と性的関係を持つのは、別に成人相手だったらまずくないよね?
奥さん同士の対立というか緊張をコントロールする力量があるかどうか、また当然経済的に沢山の奥さんを扶養できるだけ稼げるかどうか、この辺が実現困難なハードルっちゅ感じだけど。
へぇ、初めて知った。
ただ、基本的には動きたくないんだよな。
で、数ある違法行為の中でどうしてもという声が大きい弁当屋だけ仕方なく規制を始めた、ということなんだろうね。
ヤクルトも取り締まれという声が大きくなってくれば取り締まるだろうぜ。
まぁしょうがないね。
一人暮らしを始めて3年
お金がない?
確かに高給取りじゃないんだが、まったく無駄に使えるお金がないわけでもない
例えば3000円のものを買おうとすると「1000円の贅沢な食事が3回できる」と考えてしまう
「500円あれば一食食べられる」
「東アジア女子選手権で北朝鮮選手団の入国を認めない」との発言があり、
これに対して
「政治不介入主義のFIFAが認めるはずがない。下手すれば南アフリカW杯資格剥奪もありえる」との
懸念の声が出ている。
しかし、ここで日本が原則論を貫いて「入国拒否」を貫き、その結果としてW杯資格剥奪になれば、
「遠い極東の出来事」としてさほど関心をもたれなかった拉致問題に、一気に欧米の注目が集まることになる。
その意味では、「本気で拉致問題を解決したいなら、むしろ強硬な原則論を貫いた方がいい」とさえいえる。
ところで、日本はW杯誘致を考えているらしいが、このような国のW杯招致をFIFAが認めるわけがないと思われるが。
「W杯代表に北朝鮮が勝ちあがった場合、それでも日本入国を拒否する」のであれば、W杯そのものが成り立たない。
・・・というか、中井氏は「そもそも日本のW杯誘致自体に疑義を呈している」ので、
その点では「一貫している」と言うべきか。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091214-OYT1T00865.htm
法学的には「助言」ってどういう意味なの? 「命令」との違いを知りたい。
すなわち、日本国憲法第7条「天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。」とは、内閣が指示した国事行為は無条件で全て行わなければならないのか?あるいはそうでないのか。
http://d.hatena.ne.jp/itarumurayama/19690213
【以下引用】
販売の形態としては、
「定期契約した人に、ヤクルトを毎日届ける」というケースもあるようだが、
少なくとも小生は「飲みたい日には飲むし、飲みたくない日は飲まない」。
で、出入りのヤクルトも、当日に飲みたい人にだけ売っている。
しかし、このヤクルトの行為は、他の区はいざ知らず、
ヤクルト等の販売行為をするには「食料品等販売業」の許可申請が必要になり、
「手洗い器や陳列棚の設置が必要になる」のである。
ワゴンで動き回っているヤクルトおばちゃんに、手洗い器などあろうハズがない。
因みに、他の区(中央区や港区)では、「行商」としてヤクルト販売に許可を
出している可能性はあるが、「新宿区は行商許可を一切出しません」ということらしい。
というより、
「新宿保健所に出入りしているヤクルトは、予約販売形式なので、
他のビル内でも予約販売していると思っていた。
もし現地販売しているのなら、それは違法」なんだそうだ。
なお、「予約販売」の場合は、「出前」「仕出弁当」と同じ扱いになって許可要件が変わるので、
手洗い器が無くてもOKになる。
・・・もっとも、
「確かにヤクルトは違法なんですが~~う~ん、今更取締りをすることもないし・・・」と
奥歯にモノが挟まった受け答えを保健所窓口氏は行っているので、
どうも「ヤクルトの行為は黙認」することになりそうだ。
【引用終了】
今回、中央区は従前の「行商容認」から「行商禁止」に舵を切ったので、
移動弁当屋も当然禁止になるのだが、と同時に「ヤクルトも禁止」にしないと、
整合性が取れない。
中央区が「行商」の移動弁当店を「排除」する方針、という記事が注目を集めている。
「既設飲食店に行けないのは、値段の問題じゃなく、キャパの問題。
昼食難民を無視した措置には納得できない」というコメントが多かった。
この件で、以前中央区の担当者にヒアリングに行ったことがあるのだが、