アブスト程度は読んだのかもしれないが、梅田のエントリーか新潮のを読んだということかな?梅田のほうは自分の関心領域との重なりについて重点があるので、書評とは少し違うのかもしれないので、新潮は読んだのだろう。まずその最低レベルはこえてるんだろうね。「英語」と入っているからといって、TOEICの勉強ほうについて熱く語っても困るし。ところで「亡びる」とはどんな意味?教えてもらえるかな。わざわざタイトルに入れているんだから思い入れがあるんだろうし、当然理解できているんだろうな。
はてなユーザーだとトラックバックもらった時なんか恥ずかしいww
消したくなっちゃうしww
コメント欄とかではてなダイアリーのURL貼られたら・・・・もう最悪ww
せめて普通にYahooブログやアメブロぐらいは使って欲しい。
常識的に考えて欲しいだけなんです!
あのね?たとえば週末10??20人ぐらいに読まれる記事とか書くでしょ?
それぞれトラックバックやコメントとか送ってくるわけじゃない?
みんな普通にアバターやぺた機能や素通り禁止や無断リンク禁止当たり前なわけでしょ?
そういうのに粘着してるはてなユーザーが来たら大恥かくでしょうがww
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1)番組を見て日本は閉鎖的でいずれ日本語は消滅するんじゃないかと思う。
2)だからってヤバイとか思わない。というより煽りでしょ。
3)増田に投稿したことがある。
4)wwwとか打ったことがある。
5)誰かをDisったことがある。
8)シナモンを知っている。
10)近藤社長、老けたなあとか思う。
12)ネタに応えたことがある。
13)ニコニコ動画は観るけどプレミアム会員にはなっていない。
14)iPhoneを使わない奴はバカだと知っている。
後ろのディップスィッチ動かすと動きが遅くなって、ハイドライド3はそれ使わないと解けないボスとかいたんだよなぁ。
Wi-Fiランキングがある事を今日知った。試しにこの二日間のデータで挑んでみた所、11/9??11/15日の統計の合計歩数ランキングが25683歩で現在230位。最高歩数ランキングが13710歩で570位。所詮デスクワークの実力なんてこんなもんですよ。理系顔真っ赤にして憤怒しそう。
下がどれくらい居るのかさっぱりわからんから、自分の記録がわかりにくいのはちょっとなあ。下の人は下の人で、「14370位です」とか言われても上が5位までしか見えないからなあ。
でもこの「歩く」という人類の共通の事象の中で、スコアラーを除けば「ちょっとした努力をするとランキングでかなりの増幅を見込める」っていうランキング形式は純粋に良いと思った。順位に対して「これやばいんじゃ?」と危機感を感じたら、翌日から階段を使ったりちょっとした仕事の休憩中に歩いたりとかすると、それだけで一気に順位が上がって、更に翌日はもうちょっと頑張ってみようか、と良いスパイラルになっていく気がする。普段歩かない人とかは特に。
目標歩数をデフォルトの3000歩にして余裕で達成している人は、自分が平日((休日は余り参考にならない))どれくらい歩いているかを一週間良く見てみた方が良い。その平均より1000歩多く設定してみると、「今日はもう少し歩いておくか」と言う気分になって、しかもランキングも上がって頑張ったら頑張っただけ「実績」になる。他の人と競いたいと思う程意欲的じゃない人だって、自分と向き合って何かを成した結果がランキングに反映されているのは結構嬉しいもの。
因みにWiiFitを持っている家庭なら、目標歩数に届かなかった時の調整に踏み台リズムがまじでオススメ。もう私はWiiFit自体はソフトを入れず、簡易アプリで体重を量る以外は起動していない。だけど踏み台リズムだけっぽい事だけはWiiボードを使って自分で勝手にリズム取ってやってる。例えば、360のゲームをしてる時はWiiを起動させず、「ながら踏み台」もどきをボード使ってやり続けてる。これWiiFitに一切記録残らない訳だし意味がないようだけど、このボードを見ただけで「運動しなきゃな」って動機付けになるのが良い。しかも今は生活リズムDSがその記録を取ってくれるのは助かる。
なんだ、単なる個人的印象を根拠もなく一般化しているだけか。
俺の知ってる「学術的議論」は、印象論で断罪するみたいなおろかな真似を最も禁じているのだが。
楽に生きるために自分の願いをつぶすというプログラム。
受け入れた代償は楽さとまやかしの感情と快楽、そして精神的な死。
自分だけかと思った。
だけど、周りの連中もそんな感じだった。
これが大人になるってことなら糞だ。
ぱっと見はかっこよくて、話す内容は決まってる。
評価は評価されるプログラミングを受け入れているかどうかで決まる。
いつからこうなった・・・・・・・
ある日洋服売り場に行った。
「泣かなきゃダメ!」「泣かなきゃダメ!」といっていた。気丈に耐える妹。
こんなにも子供は自由なのか。
自分の不自由さを思って笑った。
これすごい大事だと思う。ぱっと言いたいことが英語で出てこないときに、一言言っといて自分が喋るのを相手に待ってもらうのに大切。ということでちょっと挙げてみる。
1.I would like to say that, もしくは I mean,
「私が言いたいのは」 ってここまで一気に言っちゃう。そして必ず一拍おく。それからThat節以下を言う。英語で大切なのは、自分にとって大切な単語を大きな声で強調したり、大切なことを言う手前で一拍おくことだと思う。
2.Well, how can I say that...
「ええと、どう言ったらいいのかな…」
これも一気に言う。そして言いながら、次の言いたい中身を考える。
3.Possibly, Yes か No
多分(8割がた)、そうだよ もしくは No
麻生内閣総理大臣が、さかんに「村山談話をフシュウする」、「フシュウする」と口にしていたそうだ。「踏襲」は、そういう風によむもんだ、と思っていたそうである。また、文書に目処とあるところを、モクト、モクトと読み上げるそうで、古い読み方にそんなものがあるのかと調べてみたら、・・・。これじゃホントに、日本語は滅びゆく言語、って・・・。
これかいた元増田です。思ったより、僕の意見に同意してくれる人がいて嬉しい。
そこで、海外在住歴長い人たちがこれを見てくれていたら、教科書英語じゃなく実際に生活してみて、これは使えるな、とか、これよく使ってるな、というフレーズのベスト3を挙げてみない?
英語圏にいったときに、自分が使えなくても、話してることがわかる手だてになるだろうし。。。
自分的には、これかな
日本語で、そんな感じ、とか、なんか、といいたいときに使ってる。something like that.つけたら、もっと曖昧になる(笑)。
だから〜なんだね。って言いたいときにつかう。自分の場合、意外とつかってる。
これは、たった一言appreciateをつけるだけなんだけど、ネイティブの人がよくつかってるよね。僕はThanks三段活用って言ってて(笑)(1)Thanks. (2)Thank you so much. (3)Thanks, appreciate.って丁寧になってる、みたい。
他にも便利な言い回しがあったら教えて欲しい。合いの手とか、文を作るための時間稼ぎ的なフレーズなんか知りたい。僕はyou know.しかしらんから。
http://anond.hatelabo.jp/20081110150828
外見でも劣っている+異性を引き付ける何かがない人が、ありのままの自分を受容されることがないということがよくわかった。
マスター、レインボー一つ。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081110#p3
いつも頂く『Voice』12月号。ありがとうございます。しかし今回の号も充実ですねえ。
ところでとりあえず山形浩生さんの「クルーグマンの景気回復策」。
「そしてインフレターゲット論を口を極めて罵っている一知半解な論者が、ブログで実質金利をマイナスにすべきだと得意げに主張したりする姿も見られる。クルーグマンは基本的に正しいのだ」
とあります。誰なんでしょうか、一知半解の論者って。まあ、それは山形さんにおまかせしましょう。
しかも一番へんなのはその噂では「マイナスの実質金利にするのがいいんだ!」といっているそうです。でもへんなの、マイナスの自然利子率の長期的ショックを自然成長率を高めることで行う真の「目的」は、マイナスの自然利子率(マイナスの均衡実質金利)のショックを解消することなのに わざわざまたマイナスにしてどうするんだろか????
参考
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/cmt/6cdb3dea0bb4403bfeb5700075dcb754
きょう届いた『Voice』12月号で、山形浩生氏が「クルーグマンは正しかった」とか繰り言を書いているが、そこにこういう一節があります:
<インフレターゲットを口を極めて罵っている一知半解な論者が、ブログで実質金利をマイナスにすべきだと得意げに主張している>
一知半解はどっちかね。このブログの昔の記事からずっと読んでもわかるが、私はクルーグマンの「日本で自然利子率が負になっていた」という主張は正しく、実質金利を負にできれば望ましいと一貫して書いている。問題は、デフレのときはインフレ目標がきかないということなんだよ(それはクルーグマンも認めている)。
この目的(マイナス金利)と手段(インフレ目標)の区別のつかない手合いが実に多い。これはWoodfordもGaliも書いているから、くだらない悪口を書く前に、大学院以上のマクロ経済学の教科書を読んでみろ。まぁ読んでも君にはわからないだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20081111035827
日本国内における性同一性障害への医療的アプローチの基準である、日本精神神経学会の「診断と治療のガイドライン」によれば、性同一性障害の診断は次のように行なわれる。
1. 生活歴の聴取
2. 性別違和感の実態を調査する。アメリカ精神医学会「精神疾患の分類と診断の手引き」第4版 (DSM IV) や 「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」第10版 (ICD10) を参考としながら、以下のことを聴取する。
* 反対の性に対する強く持続的な一体感
* 反対の性役割
3. 身体的性別の判定
* 外性器の診察・検査
* 内性器の診察・検査
4. 除外診断
* 統合失調症などの精神障害によって、本来の性自認を否認したり、性別適合手術を求めたりするものではないこと。
* 文化的社会的理由による性役割の忌避や、もっぱら職業的利得を得るために反対の性別を求めるものではないこと。
5. 診断の確定
* 以上の点を総合して、身体的性別と性自認が一致しないことが明らかであれば、これを性同一性障害と診断する。
* 半陰陽、間性、性染色体異常などが認められるケースであっても、身体的性別と性自認が一致していない場合、これらを広く性同一性障害の一部として認める。
* 性同一性障害に十分な理解をもつ精神科医が診断にあたることが望ましい。2人の精神科医が一致して性同一性障害と診断することで診断は確定する。2人の精神科医の意見が一致しない場合は、さらに経験豊富な精神科医の診察結果を受けて改めて検討する。
診断を受ける段階で生活歴を聞かれて、女の子らしいことをしつづけてないと性同一性障害の診断をもらうことができないから。
(中には反動で過剰に女らしくしている人もいるが・・・)
昔話をつらつらと書いてみる。僕が子供の頃、コンピューターには夢があった。
今就いているお仕事は、SE(と言う名のIT雑用係)なのだけど、幸か不幸かこの職種に就いてしまったきっかけを考えるに、昔家に置いてあった『FM-7』と言うマイコンピューターがまず1つの大きな要因なのである。
兄貴がかなりのそっち系コンピューターおたくで、まず電子ブロックから始まり、自作でトランジスタラジオ作成、ワンボードマイコンいじりと家の中には常にそれ系の物が置いてあった。行きたかった秋葉原はうちからは遠かったので、同じ県内にそれ系のショップがあって、バスと電車を乗り継ぎ、たまに連れて行ってもらっていた。
その影響か、血筋か、僕もそれなりにそっち系への興味があって、ハンダゴテをもって基盤を触るまではやらなかったものの、子供の時の遊び道具は、もっぱら電子ブロックだった。
ワンボードマイコンの時代が終わり、次にやってきたのが、マイコンピュータブームだった。当時、コンピューターと言えば、NECのPC-8000シリーズが全盛期で、まず買うとすれば選択肢はPC-8801だったのだけど、なぜか兄貴が選んだのは富士通のFM-7だった。その理由は定かでないが、おそらくやりたいゲームがFM-7しか売ってなかったのだと思う。
その当時、家は裕福でなく、どちらかといえば貧乏な部類で、6+6畳くらいのフロアスペースに家族5人で住んでいたのだが、その狭いスペースにマイコンとディスプレイが一角を占有し、かなりな圧迫を強いられていたと思う。おそらく兄貴に対しては、それなりの期待があり、貧乏ながらもそっち方面の出費は優先的に出ていたのだろう。
そんなこんなで、僕も暇なときはFM-7を触っていた。Windowsとか、MS-DOSとか無い時代で、立ち上げるといきなり「BASICモード」と言うものが立ち上がる。それがその当時のパソコンのスタンダードだった。はじめは「信長の野望」とかゲームだけやっていたと思う。ゲームの媒体はテープレコーダー。まず、ゲームをやるのにテープから「ぴーひょろろー」と音を出し、データを全て読み出すのだけど、ロード終了まで1時間くらい掛かる。そこからようやくゲームが始められると言う今ではとても考えられない、壮大な時間が費やされていた。
それに加えて、テープの調子が悪く読み出しが出来ないときなどはロードの最後の最後で失敗し、結局頭からテープを読み出し直し、半日くらいを費やして、結局ゲームができなかったり、色々面倒だった思い出がある。必死だったけど、楽しかった。
もし、ブックマークが付いたら続き書いていきます。
すごい人がいることが君が死ぬ理由にはならないと思うけどにゃー