2024-02-01

ミスアメリカ米軍少尉かつハーバード大学院に通う宇宙飛行士志望

2023年帰化したばかりで血筋は純外国人モデルやってるだけの女がミス日本なっちゃ我が国ってなんなの

ミスアメリカは実にアメリカ的な美女である

金髪碧眼の白人であり、美貌を持ちつつ「強い女」「戦う女」である

Caressa Cameronのように黒人ミスアメリカになった例もある

それはそれで「アメリカらしさ」がある

2014年ミスNina Davuluriはインド系、準ミスの李万晴は中国系である

金髪碧眼はアメリカらしいし黒人アメリカらしいしアジア系でもアメリカらしい

多民族国家はなんでもらしさになる

アメリカのなんでもありに比べたら「日本らしさ」は限定的

椎野カロリーナは日本らしくはない

5歳から日本暮らし、両親離婚後に母親再婚した相手日本人なので、本人のアイデンティティ日本にあるのだろうけど

剣道柔道で段持ってるとか、「白人の美貌」を活かしたモデル業以外にも「日本っぽい」技能があればホルホルできるんだが

才色兼備ミスアメリカに比べたら美だけでつまら

背景に持つ「物語」が弱い

https://www.pen-online.jp/article/015094.html

マディソン・マーシュ(22歳)は米空軍少尉だ。パイロット免許を取り、宇宙飛行士になるという夢を抱きながら、4年前に士官候補生として米空軍士官学校に入学した。現在は、名門ハーバード大学ケネディスクール公共政策についての研究も行っている。

そんな彼女は、2023年5月コロラド州ミスコロラドに選ばれ、「ミスアメリカ」の出場権を手にした。「ミスアメリカ」に現役の米軍隊員が出場するのは初めてのことだ。そして現地時間1月14日、フロリダ州オーランドで開催された「ミスアメリカ」で見事優勝したのだ。

https://madamefigaro.jp/society-business/240114-miss-america.html

彼女の考えでは、軍隊ミスアメリカ組織の間には、「地域社会への奉仕重要性」を強調するなど、共通価値観存在するからだ。その一方で、人々とのつながりを築き、優れたリーダーになるために、「輝かしい履歴書を用意すること」と「人前で話す方法を知ること」も重要である彼女はまた、ミスであっても筋肉質になれることを示すことで、「先入観固定観念」を払拭するつもりだ。彼女はまた、女性スポーツを始めるきっかけになり、多くの若い女の子たちがパイロット宇宙飛行士になるきっかけになることを望んでいる。

  • アメリカがステレオタイプ的な米国人感から今でも差別が残る国ってだけの話だろこれ 差別撤廃という話は欧米から流れてくるけど、それは欧米が進んでいるからでは無いんだよ。 巨大...

  • 妻妾性主義者っぽいから和魂洋才って感じで日本らしいと思うけどなぁ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん