2023-09-06

下手くそゲーマーの実況見るとイライラする

まず「人によってプレイスタイルが違う」「強さは人それぞれ」みたいな言い訳をするのがイライラする。

いかいかで考えたら、人力の最高値とか理論値や絶対値存在しているので

強さは人それぞれというのは、ほぼノーミス勝率が最大のプレイ「正解」を出せるプレイヤー、理論値を出せるトッププレイヤー同士のレベルで、勝率が変化しないごく微妙スタイルの差とかには使えるだろうけど

その辺の有象無象一般プレイヤーの言う「強さは人それぞれ」は、むしろ勝率が最大になるプレイができてない箇所やミスの箇所の多様性」「下手さは人それぞれ」に近いと思う

過剰にそのゲームのいわゆるwikiセオリーに従っているのも気持ち悪い。

初心者に対して自治厨する奴が多い。

例:○○のキャラで○○を使うのは地雷!○○使え!○○戦術地雷!など

もちろん勝率を追う以上、地雷行動や明らかな不正解というのは存在しているのだが、そもそもトッププレイヤー以外のプレイヤーは全員不正解プレイをしている(勝率が最大になる正解のプレイをしていたらトッププレイヤーになれてるはずなので。)

地雷行為不正解プレイの間には差がない。

から上手い人から見たら上手くない人のプレイは全部地雷特に差がないんだよな

強いて言うなら不正解であることの知名度が妙に高いということなのだが、本質的には地雷トッププレイヤー以外のプレイ、上手くないプレイは「勝率が最大にならないプレイ」つまり不正解プレイで中身は同じ

不正解プレイにしても、なぜ勝率を下げるのか、どの程度の影響があるのか、実際に数値上の差がどれだけあるのか、本当に不正解かどうかしっかり検証して正確に何がどのくらい強くて何がどのくらい弱いのか、内容を把握しているプレイヤーはそう多くない。

ほとんどの指示厨は、形だけにこだわっていて本質を欠くので、強さとか勝率という観点で話しているのではなく「これが弱いと業界でのお決まりになっているから」不穏や指示厨している。

例えば不正解プレイに見えても正解プレイとの差はほんの数コマとか0.2%とかの差であることもあるため、状況次第では正解に入れ替わったりすることもある。

一見数値上は弱く見えても強いプレイヤーは勝つために全ての可能性を模索するので、実績があるみたいな言い方をするかもしれないが基本的には「地雷から全否定」とはニュアンスが違う(強いプレイヤーでも好き嫌いある人もいて、嫌いなプレーには冷たいこともあるかもだが)

弱いプレイヤーに限って、慣れてくると説明できないくせにデカい顔の指示厨になるのである(トッププレイヤーとの差が激しい、『不正解プレイをするプレイヤーであることは言うまでもない。)

それが見ていて物凄くしんどい


定義

上手い人=トッププレイヤー≒キャラや状況に合わせてほぼ理論値かそれに近い値を出せる人。人力の最大値

上手くない人=それ以外

自称上級者=ゲームで強いと言われているセオリーや基礎知識はあるものの、自分思考することはできない。強さを理解していないのでセオリーの形だけにこだわっている。検証ができない。よくセオリー警察で指示厨して不穏している

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