2017-04-15

からメール

結婚して3年。1歳半になる子供がいます

仕事中に、妻からとてつもなく暗い、ネガティブな内容のメールが送られてきます

たとえば、

結婚式の内容について前日に話し合って合意が取れてた)内容だけど、やっぱり納得がいかない。どうして私だけが合わせないといけないの?とか、

妊娠していなかったらどうしよう。もう生きていけない。とか、

つわりがもう無理、私だけ辛いのが許せない、とか

育児が辛すぎる、もう無理、できない(がん泣きする子供動画を添えて)とか

仕事復帰を巡って、十二分に話し合った内容について、申込期限の直前に、

やっぱり決められない!どうしよう!どうしようできないどうしよう!!とか、

昨日の夫(私)の態度がどう嫌で、もう呆れています、返信は結構です、とか、

ケンカや話し合いで決着済みのことを蒸し返される&その時には言えなかった本当の気持ちが送られてくる、とか

その時々の暗い、悲観的な、見ててどよんとしてくるような内容のメールが1~2週間に1回くらいで来ます

私も放っておけばいいのでしょうが、あまりに追い詰まっているような暗さのメールなので、つい「大丈夫かー!」とか、「おつかれさま(涙)」とか言ってやり過ごしたり、

具体的に、相談に乗ったりしてしまます

感情が高ぶっているときは、私が何を返しても、質問しても、自分の言いたいことだけをガンガンに送ってきます

ネガティブもの一方的排出されて、サンドバッグになったような気持ちになります

しかし、仕事中で、メールという方法なので時間も手間もかかるし、気持ちも疲れますし、仕事中の相手にこれ送るかね?と思い、少なからず妻への怒りも感じてしまます

直接愚痴ってくれるのなら、いくらでも聞くし、ねぎらいだってします。

メールだって、そこまでどん底ネガティブじゃなければ、やり過ごせるつもりです。

何度か、正直に、かなりキツいんだということ、私自身がメール愚痴ったり相談する習慣がなく慣れていないから、

なにか思うことがあったら、顔を合わせて言ってほしい、ということを伝えたことがあります

その時は、妻は「ほかに愚痴れる人がいない」と反発しつつも、

確かにメールネガティブなことを言われる辛さもわかってくれたようでした。その時は。

しかし、未だに来るのです。日々の嘆きのメールが。

ずっとなだめてきましたし、現実状況が辛くないように、妻の希望が一番通るように優先して物事を決定したりしてきたつもりです。

でも、いつまでたっても、どん底に暗い嘆きは終わりませんし、それがある以上、私自身が安心できないのです。

最近では、家にいても、明るくしても、家事育児をしても、私がいくらどう努めても、

きっと、あっという間に、あのネガティブメールが来るのだろうし、家庭の雰囲気ダメになっていくんだと思うと、

頑張ろうという気持ちも起きなくなってきてしまいました。

心底、疲れてしまいました。

からは、暗い顔されてるのがイライラする。と言われてしまますし、悪循環です。

自分の器の小ささによる問題なのか。

(妻は、自分はそんなに悪くないと思っているような感じなので、婉曲的に、そうだと言われている気がします)

でも、正直、ふつうこんなメールがこんな頻度で送られてくるとも思えません。

離婚という方法ではなく、うまく付き合っていきたいと思うのですが、

今後もメールが続くとして、どう考えて納得したらいいでしょう。

  • その女は脳にそのような回路が出来上がっていて 何度も何度もその回路に電流を走らせて幾ばくかの快感を得ながら作動しているだけです 同調しても無碍にしてもその回路を太くするだ...

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