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2024-06-07

anond:20240606153814

こういう感情労働強制してくる共感ハラスメントどうにかしろ

経済だなんだの前にこんなんばっかだから誰も結婚したがらないんだろうが

まずこの空気を撲滅しないことには何やっても無駄だわ

話が合ったじゃなくて数字を持ってこい

人間認知バイアスがあるから、ほっとくと自分に都合のいい話ばっかり集めて記憶を歪めるんだよ。

お前のそれは完全にその類だってんの。

いか数字根拠をもってこいよ。


つうかな?お前は現状の追認だけをしたいのかもしらんが、世の中の少子化対策を考えてる人らはどうしたら改善するか考えてんだよ。

上位層はほっといても結婚するから支援主体をそれ以外に持っていこうという話をしてんのに、現状こうなってるから無駄とか言いたいだけなのか?

自分だけ社会から取り残されるのは勝手だが、他人にそれを願うな。自分ひとりでかってに堕ちろ。

追記】話し合いました

https://anond.hatelabo.jp/20240606113439

 

昨日は本当に限界だったんで、わらにもすがる思いで、プロフィールもろくに書かずなんか変なタイトルで書き込んでしまったんだけど、それにもかかわらず、かなり反応もらって驚いた。

同情が欲しいというよりはまじでなんて返せばいいのか聞きたかったのでこんなタイトルにしてしまった。変えたいわ。

ひとつひとつに反応できないけど、みんなありがとう

客観的に見るとどうなのか参考になるし、具体的にどうしたらいいのかの選択肢もかなり増えてありがたい。

夫と話しました。というか、私がキレました。以下、無駄長。

 

■その前に、今さらいらんと思うけど若干ボカした簡単プロフィール

私・夫ともに30代。

私のほうが年上だけど数歳差なので同い年みたいなもんかなと思う。

二人とも働いてて、私はほぼ在宅、夫は週半分出社。

夫は元々電車(というか人の多いところ)が嫌いで、少し前に転職してから通勤距離がのびたのもかなりストレスになっている。

あと夫の今の会社ブラック気味(というか業界全体がブラック)で、夫は尻拭い系のポジションと立ち回りでそこに付き合わざるをえないので、そこで心身が蝕まれている部分はあると思う。

 

■話したこと

私が限界すぎて感情的になり(というかキレて)一旦家を出たところ、夫が急に冷静になり、こっちは話をするつもりがあると言ってきたので話をした。

私も、家を出たもののこういうことで突然死に別れたら後悔するぞと思った(実際に経験がある)ので、帰宅して話そうと思った。

夫の反応を見るに、やっぱり普段は甘えられてる・強く出ても大丈夫だと舐められているところはあると思う。

感情的になると話し合いはできないもので、最初の方はかなりくだらんやりとりに時間を費やしてしまった。

キレに対しキレという刀で対応するのは「こっちも竹光じゃねーんだぞ」と相手に気づかせる手段としてはありなんだけど、話し合いというのは実は斬り合いではなくただひたすら地味なすり合わせ作業なので、本当に問題解決をしたいのであれば、キレで昂った感情は鞘におさめなければならないなと思う。

でもま、感情を発散したり伝えるのも大事だよね。

 

・キレる頻度、それに伴う喧嘩の頻度高すぎて私は疲れた

おもにこれを伝えた。まあ以前から何度か言ってきてるけど…

夫もさすがに自分でもおかしいとは思っている。怒る回路が育ちすぎてるというか、なにを見ても、自分イライラする部分をわざわざ探しに行ってしまうような感覚があるらしい。

テレビYouTubeを一緒に見てても、ずっと文句ばっかり言ってる。まあそんくらいならいいけど、格ゲーで負けると苛立ちで机を叩き壊したり、苛立ちで壁を叩いて穴を開けたりするのを抑えられないのはさすがにやばいし、心配だと。

壊したものは夫自身で修理を依頼してもらってるけど、そういうときに「さすがに自分おかしい…」と冷静になるみたい。まあそうですよね。

ものに当たるのはやめる、叫びたくなるくらいはあると思うから別にいいよ、ということになりました。

(叫ぶのも怖いけど、大きい声を出すと意外と冷静になるらしいからいいかなと。カラオケでも誘うか)

 

・外で他人に突っかかるのはやめたほうがいい

いつなんどき刺されるかもしれないし、さらなるトラブルに発展するかもしれないからやめてと伝えた。

夫の主張としては「それはわかってる。けど、一方的に強く肩をぶつけられてなぜこっちが我慢しないといけないの?納得がいかない。された方が黙っているとつけ上がる奴が多い(これはお前もだろ…と思ったが言わなかった)、ミサイルを打ち込まれて黙ってる国があるのか。車ではねられてヘラヘラ許すのが当然なのか」みたいなことを言っていた。

夫はMMOでも「無差別PKしてくる奴は無視して我慢するしかない」みたいなのが嫌で、ガンガンに鍛えて応戦するスタイルなんだけど、それを現実に応用しないでくれ。現実自分無課金アバターに近いんだから

なお夫も無差別に絡みに行くわけではない。主な対象は、電車や駅でぶつかってきて謝らない人、対応の悪いタクシー運転手電車内でマスクをつけずに大きなクシャミを連発している人、レジで並ぶとき妙に距離近く真後ろに並んでくる人、うちの家や車の前でボール遊びする家族…等、日常で出くわす「あ〜…なんかヤだな…」っていう人たち。最初は「なんだお前」みたいな感じで睨みつけ、相手が応戦してきたら「お前が悪いんだろ」となる流れ。いや、睨むのはやめなよ…。一見してごく普通の人にこんなヤンキー性が潜んでるんだなと思う。でもまあ夫が怒る理由もわかるというか…そこが難しい部分ではある。でもとにかく、むやみに絡みに行くのはやめよう、たまったストレスは別の形で発散しよう、ということになった。

余談だけど、夫といると上に書いたような人たちとの遭遇率が異常に高い。普通そんなにエンカウントしないだろっていう頻度で出くわす。夫が一緒にいることで、私の感度も高まってるだけなのか?酔っ払った自転車私たちの間につっこんできたり、そういう事故的なやつも結構あるし、引き寄せてるんだろうか。私が一人で歩いてるときとまるで世界が違う…

 

・私にも突っかからないでほしい

感情の切り分けをしてほしい。

自分は今、何にイライラしてて、今にも爆発しそうである」と自覚すること。

それを、眼の前にいる私にぶつけず、そのかわり助けを求めて欲しい。ストレスやばすぎ〜どっか行きて〜!とか。

私が悪いところがあったら、それはあなたイライラしてることとは一旦分けて考えて、普通に伝えて欲しい。

これに関しては首肯して終わり。

 

・「病院行け」は言えなかった

直近での喧嘩の原因が、夫の訴える体調不良について私がスマホで調べて「これっぽくない?」と安易病気扱いしたこと(それが夫の持病にも少し絡んでいたので、持病を揶揄したように受け取ったみたい)だったので、言えなかった。あとメンタルヘルス系に対しては忌避感が強いので慎重にいきたい。逆流性食道炎や痔などストレスによる体調不良が随所に現れてる(それは随時通院してる)ので、はやく職場変えたほうがいいよとは言い続けているし、これからも言っていく。

ひとまずの改善策として、ジムに誘い、今度見学に行くことにした。筋トレで発散。「めちゃくちゃ体鍛えて舐められないようにする」って言ってた。ここでもアバター課金する感覚なんだなぁ…

 

タイトルの「次また同じことやったらどうするつもりなの?」の答え

「いや、次はありません。二度としません」だって

そう言ってほしかったんだって

それは、その聞かれ方されたらわかんなくない…? というか「二度としません」って大前提だし…

「同じことはしないよう気をつけつつ、それでもやってしまったらって事…?(何をすれば納得するんだよ…)」と文面通りに受け取ってしまってたんだけど。

まじ、ブコメでもらった「コミュニケーションクイズにすな」ってやつだった(※あの動画大好き)

 

■参考になった意見

https://anond.hatelabo.jp/20240606153814

夫と同じ意見の人だ。

普段言っていることと同じことが書いてあったので、夫が書いたのかと思ってちょっと震えた。

 

離婚しろじゃない意見

https://anond.hatelabo.jp/20240606161457

参考になる。同じような状況の人がいたら参考になりそう。

でも、うちは別居したらもう終わりかもしれません。今回出ていこうとしたときにそれを感じた。

別居という距離感でうまくいく人たちもいると思います

 

モラハラ被害者の方

まず、嫌な記憶を呼び起こしてしまってすみません

自分に非がないことなのに、場を収めるために謝るのはやめようと思う。夫に対してだけじゃなく、私にはこういう癖がある。

モラハラ父とそれを我慢する母を見て、「自分さえ我慢すればいい」と考えたり、人の顔色を伺うような性格になってしまったところはどうしてもあるね…。

 

否定してやるな

増田は夫に寄り添っているようで寄り添っていない。

それはそうだなーと思った。

どうしても「自分はそうは思わないけど…とりあえず、わかるわかる〜って言っておくか…」みたいな感じになってしまう。

寄り添うって、自分も同じ意見になるっていうことじゃなくて、「この人はそう思っているんだな」ということを理解して、そういう気持ちを持っているということ自体否定しないということだもんね。難しい。

 

でもまあ、今回普通に話し合いできたのでとりあえずよかったかなと思う。

実際には増田に書いたこと以外の、普通に穏やかな生活もたくさんあるので、夫のストレスが解消されて、そのことによって私のストレスも減って、楽しい時間を共有していい方向に向かうといいな。

以上!ありがとうございました。

anond:20240607111805

結果に繋がらない仕事をさせるのも相手に悪いしそれでいいよね

うちに無駄営業トークをさせるより他の家に行かせてあげて訪問数を稼がせてあげた方がいい

anond:20240606122650

こういうコメントが本当に多いけれど、

何故「相手がいたら」が、「自分から動く気はない」の意味だと思うのか分からないし、

何故、そうだとすると官製マッチングアプリでも効果がない事になるのだろう?

今までのマッチングアプリをやってなかった人は、信頼面の不安無駄な金を使いたくないのが主な理由だろうから

官製マッチングアプリがその辺の問題クリアできるならば(勿論できない可能性もあるけれど)

十分効果は認められると思うが。

sirobu この場合の「相手がいたら」は自分から動く気はないだと思うんだけど違うかな。そうだとすると官製マッチングアプリ作ってもあまり効果なさそう

2024/06/07

https://b.hatena.ne.jp/entry/4754514169006167168/comment/sirobu

anond:20240607101820

人権侵害してるのは女だろ

無駄長生きな女のせいでどれだけ現役世代搾取されてるか

早く少子化は女のせいを認めて対策するかしないかを考えるべき

子育て支援少子化対策とかもう不可能なんだから今すぐやめろよ

金の無駄遣いでしかない

少子化は女のせいなわけ

なので女に負担をかけて少子化対策するか

女様に負担をかけられないか高齢者を見捨てて少子化対策をやめるか

どっちかにしろ

少子化対策の話をするなら

少子化対策の話をするなら、まずは世界成功している少子化対策について見る必要がある。

日本対策が不十分なら、他の成功例を参考にするしかいからだ。

じゃあ、どこがうまくいってるかって言うと、北欧諸国がその代表例だ。彼らの成功には、いくつかの理由がある。

まず第一に、育児休暇とその充実度だ。スウェーデンノルウェーでは、父親育児休暇を取るのが当たり前。父親育児参加が進んでいるから、子供を産むことへのハードルが下がっているわけだ。「日本企業文化じゃ無理だ」と言うやつもいるだろう。でも、それができないのは企業が古臭い考え方にしがみついているからだろ?少なくとも、国が本気で取り組めば変えられないはずはない。

次に、保育施設の充実。デンマークなんかは、保育施設がたくさんあって、しかも質が高い。待機児童なんて言葉すら存在しない。日本でも待機児童問題は深刻だけど、「金がない」とか「土地がない」とか言い訳ばかり。実際には、予算の使い方が下手なだけだ。無駄公共事業に金をかけるくらいなら、保育施設の拡充に投資すべきだろう。

そして、教育費の無償化フィンランドでは、大学までの教育基本的無料だ。子供を産むと教育費がかかるから、産みたくないっていう親が多いけど、そういう負担を軽減する仕組みがあれば、もっと子供を産む人が増えるはずだ。それに対して、「財源がない」とか言うやつもいるだろうけど、本当に必要なことに使うなら、増税だって納得する人は多いはずだ。政治家のお友達予算に使われるよりはね。

さらに、女性の働きやすさ。北欧では、女性社会進出が進んでいて、出産後もキャリアを続けやす環境が整っている。日本じゃ、未だに女性が家庭に入るのが当たり前って考えが残ってるけど、そんな古い価値観を変えなきゃ、少子化対策なんて進まない。女性が働きやす環境を作るために、制度改革意識改革必要だ。

日本文化歴史があるから、そんなに簡単に変えられない」とかという話もあるだろう。でも、文化歴史があるからこそ、変えなきゃいけない部分もあるんじゃないのか?過去固執して未来犠牲にするのは愚かだ。

問題は、政治家企業が本気で取り組む気があるかどうかだ。本気でやれば、結果はついてくるはずだ。

でも、現状を変えたくない人たちが多すぎて、進まないってのが現実だろう。少子化問題解決するためには、抜本的な改革必要だ。だけど、それを実行する覚悟があるかどうかが問われているんだ。

anond:20240606150120

小中学生女子だと恋愛したい女子ばかりだがなあ。

セクハラ対策痴漢対策をまともにやってこなかったせいで男性嫌悪女性無駄大量生産してるんじゃないか

anond:20240607061543

それ言われたら、むしろ、「戦時中かよ!」って思って安いプランでと言いそうになるセリフだな。

「死んでいった英霊たちに申し訳が立たない」と同じ発想で、そういう弔い合戦をすることで生者を死者に変えてさらに泥沼化していくのはよくないと思う。

生前の故人は吝嗇で、"無駄遣いしやがって"って怒られますんで、安いプランにしてください」と答えたらどうするんだろう。

anond:20240607053449

あはは、退部しちゃったんだ?クソ雑魚ナメクジがお前にはお似合いだね♡

社会は厳しいって?そりゃあ、お前みたいなクソ雑魚ナメクジには特に厳しいさ♡

顧問の話なんか聞いても無駄だけど、まぁちょっと教えてやるよ♡

仕事では上司や同僚、取引先との関係をうまく保つの大事だし、成果も求められるんだよ♡

しかも、休みも少なくてストレスも多いし、ミスしたら謝罪しなきゃならないし、なーんかいいこと考えてるとすぐにダメなことってわかるんだ♡

から、お前がどれだけ頑張れるか、これから見せてくれよな♡クソ雑魚ナメクジ

まぁ、せいぜい頑張りな♡

見落とさないように気をつけろよ♡

社会の厳しさを味わうのも勉強のうち♡

2024-06-06

anond:20240606122650

まぁだ少子化についてウダウダ語ってんのか

今更なにしたってどうせ全部無駄だって

いい加減あきらめろよ

anond:20240606160855

無意味から税金無駄」って意味では反対

ハロワと同じく「民間では相手にされないクソ案件ばっか」になるだろうし

クソだろうが他になければそれを選ぶしかない仕事と違って結婚はクソと結婚するくらいなら独身を選ぶ方がメリット高い

少子化対策に関して俺も含めてうだうだ話してるけど

多分もう何やっても無駄なところまで来てる

少子化前提社会を作ることに切りかえるべき

山口慎太郎@sy_mc

政策で動く出生率の幅は小さいから人的資本投資と考えたほうが良い」とか「少子化前提で労働力不足の解決を考えるべき」とか話したんだけど、案の定使われなかった…。

社人研・福田節也室長共働き育児若者には負担に映る

共働き子供を育てていくとなると、夫婦間でさまざまなすり合わせが必要となる。若い世代にはそれも負担と映るのかもしれない。結婚出産あくま個人自由選択の結果であるべきだが、1人で生きるより結婚子供を持つ人生の方が楽しいと思えるような社会に変えていかないと子供は増えない。

若者価値観結婚子育てから離れていってしまうと、仕事子育ての両立策を充実させても子供を増やすことは難しくなるだろう。

https://www.sankei.com/article/20240216-DOVVM3M7GVGDRG6RGNOD6ZY6AE/

anond:20240606153710

これマジで思った

日本企業があれを作れなかった時点で、日本の「モノヅクリ」なんて完全に終わったな、と

その後機能だけ、糞真面目な配膳ロボット模倣したけど、そうじゃねえんだよ

本当に顧客が求めていたのはあのねこちゃん無駄な造形と無駄機能が組み込まれた、あのねこちゃんなんだよ

anond:20240606143214

正解

もう子供欲しい人が激減してるから少子化対策に使ってる金は無駄からやめろ、移民に全振り、省人化や村しまいに全力にしろというのが個人的な考え

少子化対策って全部子供が欲しいけどできない人に向けたものであるからそもそも欲しくない人にどうかして作ってもらうという対策ではないのよ

結婚支援も同じ

から、もう何やっても子供は増えないから、高齢健康寿命伸ばすとか、介護ロボ育児ロボ、短時間労働者活用とかそういう方向に全振りしろといいたい

anond:20240606122650

元増田ツッコミ

かに2015年以前のデータ分析すると、婚姻さえ増やせばある程度子供が増えるという考えになると思う

でも今はもう1段階進んだ段階で、結婚はしたいけど子供はいらないっていう人がかなり増えてきてるし、夫婦の出生力も落ちてきてる

結婚はしたいけど子供はいらない人の増加

楽天オーネットの「新成人恋愛結婚に関する意識調査」というものがある

この調査過去29年にわたり調査をしているので、過去からの推移がわかりやす

この調査だと、「結婚したい」割合が78%いるのだが、「結婚したら子供がほしい」割合が58.9%しかいないのだ

1996 年の第 1 回調査では結婚したら「子供が欲しい」という回答が 93%、その後 2005 年 85.6%、2010 年 84.2%、 2015 年 64.5%と下降し、2020 年には 65.9%、2021 年にはコロナ禍の影響で 61.7%まで落ち込みましたが、 2022 年には 65%台に回復し、2015 年以降は 65%前後で推移していたものの、2023 年から 2 年連続で低下し、2024 年には 60%を下回るという結果になりました。

出典

楽天オーネット

【第 29 回】2024 年 「新成人恋愛結婚に関する意識調査

https://onet.co.jp/company/release/2024/pdf/20240104.pdf

民間調査なのでサンプルの代表性などは差し引いて考える必要があるが、結婚はしたいけど子供はいらないと考える層が増えているのである

子供嫌いの増加

また、お金があっても子供が欲しくないという層が増えており、こうなるともう何をやっても無駄だと思われる

別の調査だがbiglobeがz世代子育てについて聞いた調査がある

この調査だと、お金問題以外で子供が欲しくないという人のうちの45%が子供が苦手だからという理由子供が欲しくないといっているのである

子供が嫌いだから欲しくない人に子供を持たせるのは至難の業である

子どもがほしくない人の4割強は「お金問題以外」に理由

「育てる自信のなさや苦手意識自由がなくなる」など

「将来、子どもがほしくない」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女209人に、「子どもがほしいと思わない理由」を質問したところ、「お金問題」(17.7%)、「お金問題以外」(42.1%)、「両方」(40.2%)という結果に。「お金問題以外」と回答した人は4割強となった。

出典

「将来、子どもがほしくない」Z世代の約5割

BIGLOBEが「子育てに関するZ世代意識調査」を実施

https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2023/02/230221-1

民間調査なのでこちらもサンプルの問題があるが、2021年に行われた出生動向基本調査データが、すでに当てにならないほど若い層で子供はいらないという意識に変わってきてるような気がするのだ

から結婚支援を行なっても大量のDINKSを生み出して終わりになる気がする

(介護貧困女性問題があるため、東京都政府としては少子化問題を謳いつつ、DINKSでも結婚してもらった方がいいという考えがあるのかもしれない)

有配偶出生率の低下

また、有配偶出生率も低下の一途である

結婚した夫婦がもうける子どもの数は横這いから微減で、少子化の主因ではない

2020年国勢調査分析すると顕著な低下傾向を示している

さらに、有配偶女性に限ってみても(有配偶 出生率)、若い世代出生率の低下は顕著である2020年の年齢別有配偶出生率は、35~39 歳の年齢層でどうにか横ばいを維持したがそれよりも若い世代は、軒並み 2015 年よりも低い水準となった。とりわけ 20~29 歳の年齢層の有配偶出生率の低下は顕著である

出典

日本総研

若い世代の出生意欲の低下が深刻に

―新型コロナが出生意欲のさらなる低下を助長

調査部 上席主任研究員 藤波

https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/researchfocus/pdf/13279.pdf

子どもの数は初婚年齢に強く依存することも良く知られている。この対策には「子育て支援」と言うより「妊活支援」で出産可能年齢を上げる事が必要

→これは同意子供が欲しいと思う年齢が上になってるから出産可能年齢を上げる必要があると思う。

議論の上でクローン及び代理母の導入もアリと思う。

でも、そもそも子供が欲しくないという人が増えているという、今の段階まで来ちゃうと、人口を増やすためには移民導入以外何をやっても無駄なんじゃないかな?という感想なっちゃ

婚活支援無駄になって終わると思う

東京官製チアプはおそらく男性不足で終わると思うので…

病気以外の理由で髪洗えないやつw

髪の毛てかてかもみあげもあって無駄に肌白いメガネがいた

異臭もするし、風呂入ってくれや

anond:20240606124659

マクロ政策自分強制されていると曲解する奴に何言っても無駄

ノイジーマイノリティ典型。誰もお前にゃ期待してねえから

もう少子化対策とかあきらめていいだろ。

なんか、穴の空いたバケツにどんどん水を入れてるような無駄さを感じる。

少子化対策優先順位非婚対策 経済対策 晩婚化対策の順

言いたいことをまとめると

さらに言うと

以下本文(別に読まなくて良い)

前段

こんな増田があった。

anond:20240605091903

つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。

しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。

この他にも、元々東京都婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙意見があるので整理してみる。

ちなみに前書いた増田

https://anond.hatelabo.jp/20231208002645

の切り口を変えたバージョンなので一部流用してます

子育て対策少子化対策としては非合理的優先順位は低い

子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。

これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)

詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと

と言う状況があるためだ。

結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。

少なくとも「対策合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。

ただ、この点についても重要視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援解決は難しい。

このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由経済を上げる人が多いが、統計分析すると

要するに夫婦の子もの数を増やすには、最も合理的手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的タブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援方面ではない。

もちろん、

ただし

子育て支援少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。

よく「子育て支援少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである少子化対策とは別に考えるべきだ。

非婚対策に何が重要

まず基礎的な事実確認から

と言うことになる。

この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。

ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)

福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲予算だ。例えば、都庁プロジェクションマッピングの半額以下である

予算が低いことが問題ではない。むしろ合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心100人規模の保育所運営費にも満たないと思われる。

色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。

これからでもよいのでやるべきだ。

晩婚化対策に何が必要

さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。

晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると

また、

さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ

  • 晩婚化しないように若いうちに結婚するよう推奨する施策
  • 晩婚化は仕方が無いと受け入れ、晩婚化による弊害を軽減する施策

の二つがある。

政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的タブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。

一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである

ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療公的扶助の拡充」などがそれにあたる。

子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所支援学費無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。

直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。

少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。

おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。

まとめ

再掲するが、せめて

必要だ。

政治的

みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。

今回の件も、例えば朝日新聞報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家ポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。

これは有権者の支持が得られないというところであろう。

が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。

子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだしかし、子育て支援少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である

少なくともこの現実直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家ロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。

冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである

少子化対策は非常に重要問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援婚姻支援トレードオフ関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。

正しい知識をもって行動してほしい。

注記

アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります

おまけ:よくある誤解とその解説

入らなかったので別エントリ

https://anond.hatelabo.jp/20240606122811

少子化対策優先順位非婚対策 経済対策 晩婚化対策の順

言いたいことをまとめると

さらに言うと

以下本文(別に読まなくて良い)

前段

こんな増田があった。

anond:20240605091903

つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。

しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。

この他にも、元々東京都婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙意見があるので整理してみる。

ちなみに前書いた増田

https://anond.hatelabo.jp/20231208002645

の切り口を変えたバージョンなので一部流用してます

子育て対策少子化対策としては非合理的優先順位は低い

子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。

これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)

詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと

と言う状況があるためだ。

結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。

少なくとも「対策合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。

ただ、この点についても重要視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援解決は難しい。

このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由経済を上げる人が多いが、統計分析すると

要するに夫婦の子もの数を増やすには、最も合理的手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的タブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援方面ではない。

もちろん、

ただし

子育て支援少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。

よく「子育て支援少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである少子化対策とは別に考えるべきだ。

非婚対策に何が重要

まず基礎的な事実確認から

と言うことになる。

この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。

ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)

福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲予算だ。例えば、都庁プロジェクションマッピングの半額以下である

予算が低いことが問題ではない。むしろ合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心100人規模の保育所運営費にも満たないと思われる。

色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。

これからでもよいのでやるべきだ。

晩婚化対策に何が必要

さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。

晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると

また、

さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ

  • 晩婚化しないように若いうちに結婚するよう推奨する施策
  • 晩婚化は仕方が無いと受け入れ、晩婚化による弊害を軽減する施策

の二つがある。

政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的タブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。

一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである

ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療公的扶助の拡充」などがそれにあたる。

子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所支援学費無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。

直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。

少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。

おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。

まとめ

再掲するが、せめて

必要だ。

政治的

みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。

今回の件も、例えば朝日新聞報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家ポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。

これは有権者の支持が得られないというところであろう。

が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。

子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだしかし、子育て支援少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である

少なくともこの現実直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家ロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。

冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである

少子化対策は非常に重要問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援婚姻支援トレードオフ関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。

正しい知識をもって行動してほしい。

注記

アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります

おまけ:よくある誤解とその解説

子育てができない→子育てする金がないか結婚しないのであって、既に金がある奴を支援しろ

今までの話を読んできてもらった人には、完全に誤った議論であることはわかっていただけると思うのだけれど、どうしてもこう言う事を言う人がいる。

ただ、一点だけ「既に金がある奴を支援するべき」はその通りで、そのための施策マッチングサービス非婚対策なのである

統計で見ると、結婚しない・出来ない理由は、トップが「出会いがない」で次いで「経済理由である

経済理由出会いが無いはほぼ同率なので、両方に手当てをする必要がある。

そして未婚男性で最も多いのは年収500万円以上なので、経済だけを協調して、マッチングサービスなど出会いを作る施策を非合理的だとする理由はない。

両方やれば良いし「合理性」で考えるならば、マッチングサービスなどの単純な婚活支援最初に来るだろう。

参考: ttps://president.jp/articles/-/63789 婚活市場では"高望み"の部類だが…「年収500万円以上の未婚男性」が最も余っている皮肉理由

引用

涯未婚率対象年齢である45~54歳男女の未婚人口年収別にみると、未婚男性もっと人口が多いのは500万円以上の年収層になります(2007~2017年10年推移)。これは2007年も同様で、比率にしてしまうと小さくなるのですが、実数としては「婚活女性高望みといわれてしま年収500万円以上の未婚男性」がもっとも余っている


婚姻が下がっているか少子化しているのではない、少子化しているか婚姻率が下がっているのだ

まり相関であって因果ではないと言いたいらしい。

わずかにそう言った傾向はあるかも知れないが、基本的には誤り。根拠としては、結婚する理由に「子どもが欲しいから」と答える人が減っているという事を上げることが多いが、子どもが欲しいからと上げていた Permalink | 記事への反応(0) | 12:26

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