「フィンランド」を含む日記 RSS

はてなキーワード: フィンランドとは

2024-06-07

anond:20240607102004

いやだから君が黙ればいい話では?

2023年ノルウェー1.41 フィンランド1.32とか言われてるわけで

俺分野違うけど社会学卒論書いてるのでその程度はやるけど

君のは便所の落書きなら、研究者があーとか言わないでもらえるかな?

てか書かないでいいよ

anond:20240607094511

2023年ノルウェー1.41 フィンランド1.32

減少率でいえば日本はるかに超える落ち込みなわけですが

少子化対策の話をするなら

少子化対策の話をするなら、まずは世界成功している少子化対策について見る必要がある。

日本対策が不十分なら、他の成功例を参考にするしかいからだ。

じゃあ、どこがうまくいってるかって言うと、北欧諸国がその代表例だ。彼らの成功には、いくつかの理由がある。

まず第一に、育児休暇とその充実度だ。スウェーデンノルウェーでは、父親育児休暇を取るのが当たり前。父親育児参加が進んでいるから、子供を産むことへのハードルが下がっているわけだ。「日本企業文化じゃ無理だ」と言うやつもいるだろう。でも、それができないのは企業が古臭い考え方にしがみついているからだろ?少なくとも、国が本気で取り組めば変えられないはずはない。

次に、保育施設の充実。デンマークなんかは、保育施設がたくさんあって、しかも質が高い。待機児童なんて言葉すら存在しない。日本でも待機児童問題は深刻だけど、「金がない」とか「土地がない」とか言い訳ばかり。実際には、予算の使い方が下手なだけだ。無駄公共事業に金をかけるくらいなら、保育施設の拡充に投資すべきだろう。

そして、教育費の無償化フィンランドでは、大学までの教育基本的無料だ。子供を産むと教育費がかかるから、産みたくないっていう親が多いけど、そういう負担を軽減する仕組みがあれば、もっと子供を産む人が増えるはずだ。それに対して、「財源がない」とか言うやつもいるだろうけど、本当に必要なことに使うなら、増税だって納得する人は多いはずだ。政治家のお友達予算に使われるよりはね。

さらに、女性の働きやすさ。北欧では、女性社会進出が進んでいて、出産後もキャリアを続けやす環境が整っている。日本じゃ、未だに女性が家庭に入るのが当たり前って考えが残ってるけど、そんな古い価値観を変えなきゃ、少子化対策なんて進まない。女性が働きやす環境を作るために、制度改革意識改革必要だ。

日本文化歴史があるから、そんなに簡単に変えられない」とかという話もあるだろう。でも、文化歴史があるからこそ、変えなきゃいけない部分もあるんじゃないのか?過去固執して未来犠牲にするのは愚かだ。

問題は、政治家企業が本気で取り組む気があるかどうかだ。本気でやれば、結果はついてくるはずだ。

でも、現状を変えたくない人たちが多すぎて、進まないってのが現実だろう。少子化問題解決するためには、抜本的な改革必要だ。だけど、それを実行する覚悟があるかどうかが問われているんだ。

2024-06-03

anond:20240603154229

自尊心遺伝!みたいなこういうのよくあると思うけど、それ含めて弱男はもう遺伝レベルでどうしようもなくない?

https://psych.or.jp/publication/world087/pw09/

> 図1に示すように,自尊心得点の一卵性双生児の相関は二卵性の2倍高く,自尊心には,顕著な遺伝の影響があることがわかる。

推定された遺伝率は,Time 1が43パーセントTime 2が51パーセント,残りはどちらも非共有環境の影響であり,ふたりが共有する家庭環境の影響はみられなかった。

アメリカフィンランドドイツ双生児研究でも,青年期以降の自尊心の30〜60パーセント遺伝要因,残りは非共有環境要因で説明できることを示しており,一貫した結果であった。

2024-05-17

ヘルスカって絶対フィンランド人だろ

北欧コンプレックス拗らせた日本人だろ。希少なフィンランド語を喋ってる動画見てもフィンランド語発音自然だし、

フィンランドに住んでれば当然知ってるであろうアーティストや曲も知らないという怪しさっぷり

独学じゃ到底マスターするのが難しい、日本に住む学生ですら相当苦労する日本語を数年で完璧に独学でマスターしたとかいう無理やりな設定に加え

日本のことを知らないのに、日本を知りすぎ、日本の文化に馴染みすぎ、この時点で設定破綻してることに気付けないのかな

日本に興味がある奴ってだいたい5割が韓国とか中国にも興味があるもんなのに、全く興味がないとかおかしすぎじゃね。もしそうだとしても遠く離れたフィンランドまれフィンランド育ちの奴が韓国ヘイトを喚き散らすなんておかしいだろw

もう決着はついてるが、オーランド諸島領有問題に関心を持ち、オーランド諸島スウェーデンに返せ!とか言ってる日本在住の日本人と同じくらいめちゃくちゃだぞw

わざと複雑なフィンランド語質問投げかけた途端にスルーするようになったしこれは確定で日本人だな

ヘルスカって絶対フィンランド人だろ

北欧コンプレックス拗らせた日本人だろ。希少なフィンランド語を喋ってる動画見てもフィンランド語発音自然だし、

フィンランドに住んでれば当然知ってるであろうアーティストや曲も知らないという怪しさっぷり

わざと複雑なフィンランド語質問投げかけた途端にスルーするようになったしこれは確定で日本人だな

2024-05-13

[]アウフギーサー

熱波師と訳される。

サウナ内で、サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させ、それを扇いで客に熱風を送る「アウフグース」を行う専門スタッフのこと。

サウナの本場・フィンランドではサウナストーンに水をかけることを「ロウリュ」というが、

ロウリュではサウナストーンにかける水は比較的少なく、また利用客のセルフサービスであることが多い。

上記のようなパフォーマンスドイツで生まれたため、ドイツ語で「アウフグース」「アウフギーサー」と呼ばれる。

単なる温度調整というよりは、ショーやイベントに近いものになっている。

2024-05-10

フィンランド称賛の反論に対する反応を書いていくよ

追記】さっそく、直接言ってこいよってコメント来てるけど、こんな長い内容Xに放り込んだって読んでくれなさそうじゃん。はてなの方がみんな読んでくれるかなって思って。臆病なのは認める。

追記タイトル訂正

https://twitter.com/marony38/status/1788736215413407945

このポストね。ってかそもそもどちらも主語が大きすぎ。オリジナルポストインプ稼ぎだろうけど、フィンランドだろうが日本だろうが「人による・職種による・ポジションによる」が大半だよね。

ちなみに私は仕事フィンランドヘルシンキではない地方)に駐在しています。もちろんだけど、下記は自分観測範囲内の話ね。

勤務形態

⇒人による・会社によるけど週4勤務がデフォなのはさすがにダウト(ていうか週5以外まだ聞いたことない)。在宅勤務はコロナ明けでハイブリットが主流(週2-3日オフィスとかね)。工場とか現場系はもちろん毎日出勤。ほぼ丸1日会議オンラインね)で埋まっているか今日は在宅している、とかもね。あえてほぼ毎日出社している人とかもいるよ。

転勤

⇒確かにフィンランド国内の各都市(というか街)に拠点を構えている企業ってかなり限られそう。弊社はその限られた企業の一つなんだけど、現場系以外はリモートで十分機能しているから転勤っていう考え方が無い。転勤命令されたらたぶんみんな辞めると思う。確かにヘルシンキにいる人と仕事していて、別の街にいる同僚と「この人がヘルシンキじゃなくてここにいたらもっとよかったのにねー」とは話したことあるけど、それだけ。あ、エクスパッドはまったく別ね。

退勤時間

⇒確かに16時となると帰る人が多い。15時すぎると帰る人が出始めるよ。マネージャークラス以上の人は割と忙しそうにしているからその限りではないよ。というかみんな朝が早めだよ。朝8時に事務所に行くとすでに結構にぎわっている。だから、7:30 - 16:00と考えると、まあそんなもんかなって感じじゃない?やる気なさそうな人は9時過ぎに来て15時に帰ったりとかしてるけど。

っていうか外食は基本高いし選択肢も少ないから、夕食を済ませるためには帰宅しないといけない。どこかの記事で「お腹が減るから帰る」ってのを見たことがあるんだけど、まあ結構その通り。コンビニ牛丼屋もないからね。

昼休憩

⇒人によるし日による。「12時から会議からさくっと食べようぜ」ってこともあったし、特に何もないから昼食後にみんなでコーヒー飲みながら30分くらい雑談なんてこともあったし。ここでもマネージャークラス以上の人は(以下略)。まあ確かにそこまで忙しくしてなさそうな人は1日に2回くらい(午前と午後)はコーヒータイムとっているかなー。

夏休み

⇒「せいぜい1週間」はさすがにダウト(このポスト主さんの周辺ではこれが主流なのかな?とも思ったり)。これは元ポストの方が正確。大体みんな3週間~1か月くらい休むよ。7月は学生サマートレイニー以外誰もいない。

GDP物価

⇒知らん。ベース物価も高いし昨今の円安日本人目線ではより物価高に見えるのもあるかな。話逸れてるけど、自炊するなら生活全然余裕。外食も高いわりに大しておいしくないし。


その他

・みんな歩きたばこ普通にしている。電子タバコではなく従来型が大半。ヘルシンキの駅のホームでもしてたから、ここら辺は全然日本が上。

日本のLUUPみたいな電動キックボードがこっちでも若者を中心にはやっている。東京みたいに人も交通量も多くないか安全っぽいけど、暖かくなると酔っ払いがこれに乗って転んでケガをするケースが多いらしく、春以降になると深夜に救急病院に運ばれる人が増えるらしい。

路線バスから降りるときは大半の人が運転手に向かって大声で「ありがとう」って叫ぶ。こういうのいいよね。

フィンランド人は基本的に人見知りで、特に交友が無いのに向こうからしかけるってことはまずない。接点があったりいったん知り合いになるとそこから普通

仕事終わりの飲み会とかはないけど、土日に自宅に誘われることはよくある。建前じゃなくて日程調整しながらマジで誘ってくる。あと街が大きくないからみんな知り合いみたいな感じ。ここらへんは田舎のウェットを感じる。

治安の良し悪しはよくわからないけど、自転車は盗まれる。鍵をちゃんとかけておかないとまず無くなる。

2024-05-06

anond:20240506071617

合計特殊出生率2015→2023

 

フィンランド🇫🇮1.65→1.26

日本🇯🇵1.45→1.21

台湾🇹🇼1.18→0.86

韓国🇰🇷1.24→0.72

イギリス🇬🇧1.78→1.42

フランス🇫🇷1.96→1.67

スウェーデン🇸🇪1.85→1.45

アメリカ🇺🇸1.84→1.62

カナダ🇨🇦1.6→1.25

オーストラリア🇳🇿2.0→1.58

ドイツ🇩🇪1.5→1.35

イタリア🇮🇹1.33→1.21

スペイン🇪🇸1.33→1.14

オランダ🇳🇱1.66→1.44


西側諸国少子化絶滅確定!

西側肯定するやつ、全員バカです!

2024-05-02

スニーカーマニアではないスニーカー好きの各ブランド評など

はじめに…

ここでのハイテクEVAなどクッション性に優れた素材が使われているランニングシューズを基本とするデザインのものを指し、ローテクゴム底でクッション性がないテニス/バスケットシューズを基本とするデザインを指す。最近ローテクでもアウトソールの上に極厚インソールを載せてクッション性を高めているものも多く出ている点には留意したい。また、シューズについての言説でよく目にする「◯◯(ブランド名)は幅がせまい!」などといったものは「私が履いたそのモデルは幅がせまい!」が正しく、主語デカいってやつだ。大きな違いがあるのでこちらも心に留めておきたい。

NIKE

王者ハイテクが強い、というかフロンティアスニーカーマニアなら何足も持っていて、レアであることがステータス投機対象。スウッシュにいくつか種類がある。昔のが好き。最初オニツカのモデルを模したコルテッツを売ってただけなのにここまでになるとはね。手を使わずに履けるシューズ耐久性がどんなもんなのか気になっている。

adidas

世間認知されてるのはローテク量販店オリジナルスを扱っているのは某マートだけだが、マニアに言わせると量販店モデルスタンスミスは認めないらしい。3本線は元々adidasのものではなかった。なのに他社の平行線には厳しい。ハイテクだとboostシリーズおすすめ

New Balance

世間ではめちゃくちゃ履き心地のよいシューズとして認知されている。必ずと言っていいほどUSA製やUK製(990番代)の信奉者から中国製(500番代)はマウントを取られる?ことでも有名。しか生産国と履き心地には関連がない。クッション素材が重要なんだな。足に合えば/気にいれば安心して買ってください。ロゴは一周回ってやはりダサいと思う(基本的にどのブランドもでかでかとしたロゴダサいとは思うが)。ローテクモデルもあり、こっちのほうがなんか好き。

CONVERSE

キャンバスシューズ界の王者。他にも数多くのブランド(SUPERGA/SPRING COURT/PF Flyers/Kedsなど)があるが淘汰されている。日本流通している商品コンバースジャパン企画製造していて、NIKE傘下の米コンバースとは別の会社であるマニアから言わせると日本商品コンバースではないらしく、ここでもマウントが取られている。CAMPING SUPPLYとかCOUPEとかおもしろいけどね。ジャックパーセルは完成されたデザインよな。

VANS

スケートシーンで一択。他にもブランドはたくさんあるが一強。日本では某マートが商標持ってるので販売されているのは某マートの企画品。若者からの支持が厚い印象。ハーフキャブとかはあまり人気ないのかな?GRAVISとかもあったよね。

PUMA

ローテクSUEDEシリーズがまず思いつく。ハイテクもありボリューミーなデザイン。あ、ディスクプレイズとかあったわ!TSUGIシリーズおもしろかった。他ブランドの台頭により街で見なくなってしまった。あまりスニーカーに力を入れてないように感じる。

Reebok

おそらくPUMP FURYしか世間では認知されていないがハイテクローテクもある。adidas傘下だったが販売不振で売却されてしまった。

ASICS

ランシューイメージが強い。最近ではランシュースニーカーとして履くのがオシャレらしい。少し前まではGELLYTEのようないわゆるニューバランスのようなスニーカーも知る人ぞで履かれていた。個人的にはGELMAIがデザイン/履き心地ともに気に入っている。

Onitsuka Tiger

もはや高級路線メキシコラインをあしらった定番デザインとかなり攻めたデザインの2本柱。日本ではメキシコライン体育館シューズの印象が強いためか、海外のほうが人気がある印象。キル・ビルとか。セラーノはソールが薄いのに履き心地がよくて好き。

MIZUNO

スポーツシーンではすごいソール更新し続けている。ASICSに続いて体育館シューズ?のイメージ日本人にはありそう。最近ニューバランスのようなクラシックラインもあるが街では見かけない。WAVE PROPHECYのような奇抜な?デザインもあり独自性もある。最近はミャクミャクモデルのようにコラボが増えている。IL BISONTEとのコラボシューズお気に入り

BROOKS

日本では無名だがアメリカでは誰でも知ってるランシューブランド。数年前まではスニーカーもあったけど今はランシューだけなのかな?

【SKECHERS】

クッション性に全振りしたコンフォートシューズメッシュ素材が多く、ファッションに取り入れるのは難しいかもしれない。量販店PBが他ブランドパクるのは世の常だが、NBのくせにわりと他ブランドデザインをパクっている。デザインや配色を選ばなければ投げ売りされていることもしばしば。

【Allbirds】

SKECHERSの上位互換

【MOONSTAR】

様々なブランドシューズ生産を手掛けている。例えばコンバースMADE IN JAPANモデル最近は810sシリーズ安価かついなたいデザインで人気だが履き心地はうーん。GYM CLASSICを愛用中。

【SAUCONY】

数年前に某マートから販売されたが一瞬流行ってすぐに消えた印象。SHADOW ORIGINALは履き心地が良かったがJAZZ普通かなあ。ロゴダサいとの声が多い。

KARHU

かわいいクマロゴが特徴のフィンランドブランド。なんとも表現しづらい配色が特徴。女性向けのデザイン/配色のような印象。投げ売りされてたランシューがめちゃ良かった。

【DIADORA】

バッジョが履いてた。ロゴが音符を並べているみたいな。Heritageシリーズくらいしか知らない。まだ日本で買えるのかな?

【Atlantic Stars/PREMIATA

イタリアサッカー界隈で流行った星の連弾ロゴ職人手作り/ホに見えるがユニオンジャックらしい。ソールも特徴的。

【WALSH/NOVESTA/blueover】

ハイテククラシック系。それぞれに特徴があってよい。blueoverは銀だことのコラボスニーカーが当たってしまった。

le coq sportif】

このブランド特有フランスっぽい?デザインが特徴だが製造販売デサント女性に人気がある印象。最近ロゴから△がなくなったが、あったほうがよかった。ハイテクシューズでも芯が入っていて履き心地は微妙

【PATRICK】

フランスまれ日本製。ハイテクローテクともにモデルが多く、素材も多種多様サッカー起源モデルも多い。30代~から支持されている印象。買ったモデルに関しては日本製だが特段品質面で優れているとは思わなかった。

【SPINGLE MOVE

日本製。革のアッパー×しなやかなゴム底のシューズバルカナイズ製法デザインにも特徴がある。男性向けのデザインのような気がする。セメント製法で貼っつけただけのローテクシューズ比較すると明らかに品質で差がある。

【Admiral】

ミツカンと同じかと思ったら上下が逆だった。この手のデザインブランドってMobusとかマカロニアンとか無数にあるけどなんていうカテゴリーなのかわからない。クラシックではあるんだろうけど。最近はめっきり見なくなった。某プラザ販売されてるイメージ

【HOKA ONE ONE

Time to Fly。とんでもなく分厚いソールが特徴でとくにローテクに慣れていると履いた瞬間になんだこれ!?となる。それと同時にボリュームが出るのでぼってりとしたデザイン。ランシューだがファッションで取り入れられることも多く、最近スニーカー販売されはじめた。

on

アンノーンみたいなデザインシューズ。アウトソールに特徴があり、人を選ぶかも。こちらもランシューだがビジネスシーンで取り入れる人も多く、自分もその一人。定番モデルは見た目にボリュームがなく薄い印象のため取り入れやすいのかも。

【FILA】

現在韓国企業で厚底ブームに合わせて進出してきた。AKI CLASSICも似たような感じだろうか。あんまりわからん

SALOMON

テック系がファッションシーンで盛り上がっていてその筆頭。タウンユースでは贅沢な機能性。アウトドアシーン向けなので履いたときの包まれ感はガチッとしている。

MERRELL

JUNGLE MOCが定番自分には合わなかった。ソールがかてえ。

KEEN

サンダルジャスパーシリーズが人気。フェスでよく見かける。足先にゆとりがあるデザインが特徴。

Columbia

アウトドアメーカーだがスニーカー豊富。防水スニーカーなど日常使いできる選択肢を増やしてきてる印象。たまに公式を覗くとおもしろい。

PBも好きで買い漁ってる。無印良品キャンバススニーカー定番でよく履いてた。最近だとアルペン(DEPO)のPBがんばってる。

もう思いつかないのでこのへんで。ちなみにダンロップライセンスであることはあまり知られていない。

ツッコミなどなんでも歓迎です。

2024-04-27

anond:20240427092153

でもノルウェースウェーデンデンマーク北欧三国女性徴兵しているよね。

フィンランド女性徴兵するのは時間問題だと言われている。

「完全なる男女平等」の実現って、こういうことなんじゃないの?

2024-04-23

西側諸国少子化絶滅確定!

合計特殊出生率2015→2023

 

フィンランド🇫🇮1.65→1.26

日本🇯🇵1.45→1.21

台湾🇹🇼1.18→0.86

韓国🇰🇷1.24→0.72

イギリス🇬🇧1.78→1.42

フランス🇫🇷1.96→1.67

スウェーデン🇸🇪1.85→1.45

アメリカ🇺🇸1.84→1.62

カナダ🇨🇦1.6→1.25

オーストラリア🇳🇿2.0→1.58

ドイツ🇩🇪1.5→1.35

イタリア🇮🇹1.33→1.21

スペイン🇪🇸1.33→1.14

オランダ🇳🇱1.66→1.44



西側肯定するやつ、全員バカです!

2024-04-15

anond:20240415210520

インド世界的に見て珍しいほどレイプが少ない平和な国だぞ?

フィンランドスイスの方がよほどレイプが多い

インド日本は何故かレイプがめちゃくちゃ少ない

2024-04-11

英国青少年トランス薬物治療を中止 欧州における大きな転換(NYT)

https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html

ヨーロッパ5カ国は最近性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療制限した。

英国の今回の変更は、独立した小児科であるヒラリー・キャス博士火曜日夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛管理する最良の方法ではない」と報告書結論づけた。医学雑誌掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者ジェンダー治療有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。

NHSは今後、臨床研究登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。

英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期性別治療需要が急増していることに懸念を抱いている。

12月ノルウェー地方保健当局は、青少年性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダー青少年限定されることになる。

若者に対するジェンダー治療先駆者ヨーロッパである1990年代アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年思春期抑制剤を投与し始めた。

世界中のクリニックがオランダプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。

そして、オリジナルオランダ研究参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別苦痛経験せず、うつ病自閉症を含む他の精神健康状態を持っていた。

現在オランダで発表された当初の知見が現在患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。

フィンランド2011年から青少年ジェンダープログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。

カルティアラ医師自身調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者心理的問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。

同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスしかないことを発見した。2022年スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由ひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。

2021年、タヴィストック臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。

薬によって自傷行為異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士治療法の独立レビューを依頼した。彼女科学レビューを依頼し、国際的ケアガイドライン検討した。また、若者とその家族トランス成人、離脱者、擁護団体臨床医と面会した。

レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念対処するルートほとんどないと結論づけられた。NHSは先月タヴィストックセンターを閉鎖した。

キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュメディカルジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。

今月、NHSによって制定された変更は、「私たち懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年懸念を表明したタヴィストックスタッフの一人であるロンドン臨床心理学者、アンナハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"

フランスでは今年、医師思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日バチカンは性転換を人間尊厳を脅かすものとして非難した。

2024-04-02

anond:20240402163503

多くの欧州の国が徴兵廃止したの21世紀に入ってからだよ

スウェーデンは復活したしあそこは核開発もしてる

ノルウェーフィンランドはずっとだ

フランス国歌は血まみれ

自由は戦って勝ち取るもの

2024-03-19

サウナ健康に良いという話は言い訳なので、間違いでもサウナ客が減るわけではない

一応言っておくが、サウナ健康に良いという研究結果自体フィンランドなど北欧研究者が出している。

しかし、これが日本サウナ環境でよいのかどうかの実証はあまりされていないと思うし、整うみたいなのも北欧ではそもそもない。


時折勘違いしている人がいるが「整うのが健康に悪い」という話が最近出てきて

「これでサウナに行く人は減るだろう」とか言ってる人いるが、これで別に人が減ることはない。

なぜならサウナに嵌ってる人は健康に良いかサウナに入ってるわけではない。

サウナ口コミとかレビュー見てると、健康になりそうだとか書いてる人ほとんどいない。

だいたい気持ちいいとか、サウナの後飯くってうまいとかそういう話ばかり。

まり基本的にみんな快楽サウナに行っている。

ただ、快楽サウナに行き過ぎるとなんか世間からうさん臭く/ださく思われるからサウナ宣伝側の健康に良さそうという広告に乗っかっているだけ。

なので「サウナ別に健康に良いわけではない」というニュースが多少出てもそれほどサウナ利用者は減らない。

2024-03-11

北欧ブルマー考、それからへそ出しブルマーブラトップブルマー (5)

anond:20240311080708

結論

北欧諸国にもブルマーらしい写真を見つけることもできた、また、学校の体育で使われたと確認できるものもあった。

デンマーク学校教育では、1960年代から1980年代後半にブルマー採用されている学校があった。また、レオタードを着用する例もあった。

スウェーデン学校教育でも時期ははっきりしないが、ブルマーレオタードが使われていた。

ノルウェーでは学校教育でブルマー写真確認できた。また、学校教育外ではへそ出しブルマーブラトップブルマー確認できた。

〇これは英国での影響かもしれない。英国では、学校教育で導入される以前の1930年代1940年代から、Women's League of Health and Beautyなどで提灯ブルマーショーツブルマーが導入されていた。

1939年

https://www.youtube.com/watch?v=YmWYxulYQI4&ab_channel=BritishPath%C3%A9

1941年

https://www.youtube.com/watch?v=UbO9RAXHdHU&ab_channel=BritishPath%C3%A9

1950年

https://www.youtube.com/watch?v=HUrx29uQpwg&ab_channel=BritishPath%C3%A9

そして、これは知らなかったのだが、女性だけの場所では、へそ出しファッションもあったようだ。

1956年

https://www.youtube.com/watch?v=2k5uTySJO4w&t=28s&ab_channel=BritishPath%C3%A9

ちょうどビキニ水着が生まれた頃で、少しずつへそ出しの時代が始まっていたようだ。陸上ブルマ以前のへそ出しの存在には驚いた。ヨガと書いてあるが、す1956年代ににヨガ欧州に伝わっていたのが驚きだ。ヒッピーとかの時代だと思っていた。対し蟹欧州インド研究歴史は長いが、大衆にまで広がるのにはタイムラグがあったはずだ。いや、ここでヨガが伝わってヒッピーが育っていった?

フィンランドでは、女性のみの環境では1940年代から1950年代でブルマー姿になっている女性が見られた。また1970年代ブルマー着用者ではなく、ブルマーのもの写真も見つかった。現代学校では、スパッツレオタードが選べるらしい。

アイスランドについては資料が少ないが、現代の生徒でジャージ以外にバレエみたいな恰好をしている例を見つけた。

さて、以前、調査は国ごとにまとめて行うべきで、地域を横断するのは雑になるのではないかと思っていたのだが、こうやってブックマークしておいた画像をもとに1つの記事にまとめると、北欧にはへそ出しがあるという意外な関係性がわかるメリットがあった。

女性だけの環境では、多少大胆な格好をしてもいいのだろうか。あるいは、屋内というか体育館限定なのかもしれない。

かつての記事では、女子は人前ではスカートだが、女子だけの場所ではパンツスタイル運動したことを書いた。

anond:20221111080913

それと関係しているのだろう。

もっとも、上のWomen's League of Health and Beautyでは、うら若き女性が人前で大胆なブルマー開脚している。

これは女性解放自由権利が、家父長制に逆らって好きな格好をするほうに向かっているケースで、マドンナテイラー・スウィフトレオタードにも似ている。

https://www.harpersbazaar.com/jp/beauty/celeb-beauty/g61861/cta-taylor-swift-fashion-snap-181116-hns/?slide=1

https://genxy-net.com/post_theme04/328116l/

https://pbs.twimg.com/media/F_vqDL8W0AABet_?format=jpg&name=large

では、韓国ブルマー同然の短パンで腰を振りながら歌う女性歌手は?

からない。だが、女性が堂々と肌を見せる権利と、それが異性愛者の男性欲望対象となることで起きる緊張は、今にもつながっている。

だが緊張は常に悪ではない。そこから新しい思想ファッション表現が生まれていく。問題なのは無知無理解人格攻撃であり、批判は時には深い理解からなされることだってある。純粋理性批判だって批判肯定的意味じゃない。何ができて何ができないか、境目を知っておくのは大切だ。

話を戻そう。

一方で、これが本当にブルマーだったのかは留保必要写真もある。というのも、ごく短いスパッツサイズが合わず結果的ブルマーのような形になってしまっていると解釈できなくもないかである(さっきの★をつけたデンマーク写真や、☆をつけたノルウェー写真)。つまり結果的ブルマーに見えているだけで、最初からショーツブルマーとして裁断されているわけではないのかもしれない。提灯型ブルマーかはっきりしない写真もある。

今後は他のアーカイブサイトを横断し、さら事実確認を続けていく必要がある。

今回見つけたのは、例えばデンマークでは第二都市オーフスアーカイブだが、それこそ首都コペンハーゲンアーカイブを探せばもっと当時のブルマが見つかるのではないか

ノルウェーではオスロ博物館情報もあったが、他の諸国ではどうか。

今後について

とはいえ画像による調査に行き詰まりを感じている。幾分、事実確認よりも画像狩猟に近づいてきているからだ。

なので、今後は各国の言語で「体操服の歴史」と検索して、それを読むことになるだろうか。

実際、英国オーストラリアでのブルマーの展開については、個人記憶体験をもとにしたブログでの証言をもとにした記事もある。ただし、人口の少ない国では苦労するだろう。前にも書いたように、ショーツブルマーのもの特に名前がなく、短パンスパッツ一種ととらえられているとしか思えない国もある。

また、リンクの途切れたバルト三国についても、画像を探し直すやもしれない。


そう、過去記事を見るとすでにいくらリンク切れができている。だが、魚拓を取るのも面倒だし、どのリンクが死んでいるかを何十もある記事をさかのぼって調べるのもおっくうだ。

いつ上述の作業をしたり、続きを執筆したりするかは全くの気まぐれ、次回はいつになることやら。下手をすれば来年だ。それくらい面倒くさくなっている。というか、調べまくっていたらブルマゲシュタルト崩壊を起こしてきた。あの頃のブルマーってあんなにハイレグだったっけ?

段々諸外国ブルマーについて調べるのも飽きてきた。

資料豊富にある英語で調べた、ブルマー以外の服や手塚ブッダおっぱいのほうがしっかりと調べ物をした実感もあるし、バズる

けれども、少しずつはてな匿名ダイアリーブクマを稼ぐことへの執着が前よりもさらに薄れてきており、調べものをしても増田に書くかどうか、日々怪しくなっているのである

やるとしたらトップレスやへそ出しの歴史か、しかしそれもウィキペディアの丸写しになりそうなので、何か別の資料がいる。

それではまたどこかで会いましょう。

北欧ブルマー考、それからへそ出しブルマーブラトップブルマー (4)

anond:20240311080622

フィンランドブルマー

続いてフィンランドについて調査した。

https://www.hs.fi/kaupunki/art-2000002771532.html

これは体育の男女別学を訴える記事で、女子スパッツもいればレオタードもいる。

レオタードが今でもみられるのはハンガリーくらいだと思っていたので興味深い。

anond:20210909080833

https://www.iltalehti.fi/suomi100/a/201701172200055114

この記事の冒頭では50年代体操クラス女性が、ブルマーかごく短い短パンはいているのを確認できる。

https://www.finna.fi/Record/musketti.M012:HK19731119:4401

こちらはフィンランドアーカイブを横断的に検索できるサイトのようである

1940年代の提灯ブルマーのようだ。

https://www.finna.fi/Record/urheilumuseo.167079351879600?sid=4061847380

珍しく、ブルマー単体での写真を入手した。

ショーツ型の紺色ブルマー1970年代に使われていた明確な証拠だ。

アイスランドについて

一方、アイスランド写真はなかなかヒットしない。

https://skjalasafn.is/fragangur_mynda

ここのアイスランドアーカイブでは体育の写真は見つからなかった。

今のところ、ジャージとは違う格好で見つけられているのはこちらのアイススケートの授業の写真だ。

https://www.visir.is/g/2012704179945/f/f/skodanir

レオタードみたいで同世代の子はドキドキしないんだろうかと感じる。

とはいえワイセツだと騒ぐやつの心のほうが汚れているのではないかとも思う面もないではない。

どんな格好をしようと当人勝手であり、それに余計な評価をする方がおかしいというのは、一つの強い哲学ではある。だが、逆に言えばブルマ強制してはいけないってことでもある。

https://www.vikubladid.is/is/frettir/mikill-adstodumunur-a-milli-skola

しかし、こういうバレエみたいな恰好鉄棒をやっているのを見ると、アイスランドについては謎が一つ増えた気もする。

続きはトラバに。

北欧ブルマー考、それからへそ出しブルマーブラトップブルマー (1)

はじめに

北欧なんて寒い地域ブルマー存在するわけがないだろうという気持ちが無いではなかったが、それでもなんとなく調べてみようという気持ちになった。

仕事の後、心が虚無になっている時に、無心にわかりもしない北欧諸語でブルマー姿の女性画像を探し、ブックマークしてはフォルダ分けする作業は、変態じみているがいい気分転換になった。

ただ、北欧諸国人口も少なく、単純に単語検索してもヒットする数は少ない。

そこで、以前のように適当過去写真が載っているサイトを探し出し、当該サイト内の中で検索した。アーカイブを乗せているサイトのなかでは、以前と同じように「学校の体育」などのキーワード検索した。

なお、参考までに、ウィキペディアによれば北欧諸国人口は次の通り。

国名人口
アイスランド34万人
スウェーデン1004万人
デンマーク588万人
ノルウェー538万人
フィンランド550万人

なので、もちろん資料は少ないだろう。

ちなみに、今回はSNSからさなかった。

以前にバルト三国を扱ったときエストニアの体育の写真リンクを貼ったのだが、そのフェイスブックコミュニティが鍵垢になってしまったのである

リンク切れのリスクはできるだけ避けたい。

デンマークブルマー

北欧諸国の中で最も南に位置しているので、一番画像が見つかりやすいと考えた。

ハンドボール写真。短パン1970年代

https://voresbrabrand.dk/nordgaardens-if-samlede-gellerupparkens-beboere-nu-fylder-foreningen-50-aar/

かなりブルマ―に近い短パン野球をしている。1978年1988年

https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326451

パンでの短距離走。1985 ~ 1989

https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326525

かなりブルマーに近い姿で走っている。1969年04月

https://www.aarhusarkivet.dk/records/000431872

応援する女性たち。1975年1982年

https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326600

★右端の女子が完全にショーツブルマー。他の女子はごくごく短いスパッツっぽい。

時期は1975~1982年とある

https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326588

ここのサイトデンマークオーフス市(デンマーク第二の都市)のアーカイブらしい。Risskov skoleという公立学校写真だ。少なくともここではブルマ採用された時期がある。

この2つはレオタード

https://arkiv.dk/vis/1554031

こちらは国内の580の地方アーカイブを横断して検索できるらしい。1980年代だ。

ttps://arkiv.dk/en/om

On arkiv.dk, you can search through archive material held by over 580 Danish local history and town archives as well as by a smaller number of special collections.

http://billeder.salldata.dk/data/1960-1969/1963/1963-03-03%20Gymnastik%20i%20A_arhus%20stadion/

こっちはMine billeder og documenter、つまり私の写真書類という名前個人サイトらしい。

1960年代舞台


続きはトラバに。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん