はてなキーワード: 趣味人とは
こんな言い方しかできなくてあれだけど、ブコメトラバの各意見どれもめちゃくちゃ勉強になった……
あと↓の話題すごく語りたいので隙自語させてほしい。
してる。必ず先に「そこの人、困ってそうだね。○○したいんだけどいい?」と聞いて合意を得るし、一通り終われば平謝りで戻ってきて、精一杯のフォローに努める。そのせいか、怒らせはしてもこれ一発でフラれたことはまだない。
だけど増田が一番困ったのは、合意を取ってもそれが常に空手形であることなのだ……
彼女の好みで選んだデート先、せっかくだからもう少し見て行こうかと聞いたらはっきり頷いたのに、帰宅した彼女が「可愛い靴で行ったのに散々歩かされて足痛い、最悪」と吹いて回っていたことを知り、良かれと思って人を傷つける苦さを知った若き日。抗議は後から来る、これがデート怒らせの一般的なスタイルだ。
今ならわかるが、女性たちは悪気があって言わないのではない。ただ悪者になりたくないだけだ。
テーマパークのショーの最前列を子供に譲るかどうかで言うなら、自分だけ譲るは寂しい思いさせるから×、2人で譲るは1時間並んだ楽しみを奪われて×、しかし「嫌だ、譲らないでと言わせる」のも、彼女を子供に冷たいワガママ女という悪者にしてしまうから×なのだ。後ろで見えない見えないとグズり始めたお子さんを無視できなかった時点で、既に投了ルートに入っている。
これは多少悪意のある例だが、彼女に益のない二択を提示すること、彼女が悪者にならざるを得ない立ち回りをうっかり選んでしまうことは相手によっては重罪なのだ。
増田はこの感情を理解するまでに10年を要したし、「そんな嫌ならその場で言ってくれよ」を着火剤とする喧嘩も相当数経験した。
友人や社会人・趣味人として立派なところをたくさん見てきた女性でも、恋人候補になった瞬間なぜか赤ちゃん返りのような豹変ぶりで責任回避ムーブを見せるのには、正直驚くしガッカリもする。
だけどこの「悪者になりたくない」は不思議な性質で、恋愛関係に期待がある相手にはより強く出るらしい。つまりこれこそ乙女心というやつだそうな!勘弁して〜〜〜!
こういった「私を一番に考えて・私を悪者にしないで・責任は貴方が取って」なる乙女心を増田の「ダメなとこ叱られつつ許されてえ・忖度ばっかしたくねえ・人を助けて気持ちよくなりてェ〜〜!!」と同列のエゴとして扱うのは失礼かもしれないし、どっちも業だとしたところでぶつかり合う業バトルの果てに何があるのか、増田自身にもぜんぜんわからない。
だけど崩れると知ってなお淡々と石を積み、崩れたら一から積み直すことをやめられない。
女の子に無理めのお願いを「しょうがないなあ」と呆れられつつ聞いてもらうとき、「ガラガラの電車で女子高生が隣に座ってきた時の、存在を許された感じ」を5000倍に濃縮したような悦びが脳髄に降り注ぐ。とにかく私は許されたい、できれば好みの女の子に。
それならもう試行回数を増やして場数を踏み、匙加減を身につけていくしか……ないかも……と最近は思っている。
人助けにしても横断歩道渡り切ったらさようなら、最寄りの交番にお連れしてさようなら、シャッター頼まれたら必ず自分たちも撮ってもらってさようなら。自分はそういうバランス感覚が数年前より身についたし、この先も多分上手くなる余地がある。どこかに奇跡的に惚れ直してくれる女性がいるかもわからんという声もある。
初デートでこれを経験した元増田はかなり堪えただろうけど、私増田は堪えた上でもまだやれる気でいます。
がんばれそうなら一緒に頑張ろうってひっそり思っておく。
何もなし得ぬまま30も半ばに突入しようとしている。
昔はどうなるかと思っていた30代も意外と悪くない。
若い頃(10代とか20代前半の頃)は男女関係なく年上の人間にちやほやしてもらって自尊心を保っていた。
その頃から若さという価値がなくなったらどうなるんだろう?とずっと思っていた。
どうなるんだろう?と思いながら歳を重ねて、やりがいのある仕事をするわけでも、子育てを頑張るわけでも、趣味を極めるわけでもない、ただの平々凡々なおばさんになった。
20代後半の頃には子供を持たない決心をしていたので、子育てから得られる充足感や自己肯定感、成長、やりがい、喜びは得られない人生になると分かっていた。
子供がいない人は仕事や趣味で自己肯定感を得たり自尊心を保つイメージがあって、しかしわたし自身はバリキャリなわけでも趣味人間なわけでもなく、そこで得られるものもないんだろうな、と覚悟していた。
そんなふうにただ漫然と、ぼんやりと20代後半を牛歩戦術のように歩いて、進んで、そうすると適度な好きなものはあって、ゆるーく仕事をして、友達や恋人と過ごす日々が30代で待っていた。
もうこの歳になるとちやほやされないし、そもそもいつからか「ちやほやされたい」という気持ちもあまり持たなくなった。抑制したというより自然とそういう気持ちから卒業したような感覚。
それと入れ替わるように自分と関わる年下の人間を大切にしたい、愛でたいという気持ちを持つようになった。これは予想外。でも、いい。すごく心地よい。
結果としてゆるーく生きるわたしの周りにいる人たちを愛でるような30代になった。
それはとても幸せで、自分より若くて可愛らしいお嬢さんたちにとても癒される。
「推し」なんていないし、何か夢中になれるコンテンツがあるわけでもない、
ただネットで無料のエロを漁ってるだけの人間が「オタク」を自称しているケースが多い
エロコンテンツは基本使い捨てで、別に「推し」もいない、いたとしてもすぐ飽きてころころ変わる、「推し」に大して金を使っている訳でもない(むしろネットで無料調達ばかり)、
漫画もアニメも大して興味はなく、原作もろくに知らずにネットでエロ二次創作を漁っているだけ、
そういう「男オタク」、沢山いるよね
彼らは「二次元エロ絵を好む人間=オタク」と思っていて、「何かに夢中になっている趣味人=オタク」という定義でオタクという言葉を使っていない
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彼らは「二次元エロ絵を好む人間=オタク」と思っていて、「何かに夢中になっている趣味人=オタク」という定義でオタクという言葉を使っていない
これでいいのか?
ポケGOのジム維持にやたら固執したり、なにかあるとすぐモンハンのレイド始めたり、ソシャゲに毎月課金しまくってたり、ネトゲのレートをやたら気にしてたり、シリーズ新作が出るたび文句言いながらプレイして意味わからんブログ記事量産したり、艦これ10年ぐらいやるうちに右に傾いてきたり、なんかこう「発酵」してきてる。
どんな趣味の奴も皆狂ってきてる感じがする。
蕎麦打ちから脱サラして借金返すためにフリーターしてる先輩とか見ると、むしろゲームぐらいの緩い趣味はまだ安全かなって。
趣味子育てからの教育ママ化からの子供がメンタル崩壊のパターンとか、趣味ホストからの当たり前の人生崩壊とかそういうの見てると、大人の趣味みたいのってむしろヤベーのばっかやなと。
山登り趣味でそのまま山で死ぬジーサンとかに比べれば、自宅でコントローラー握って孤独死とかはまだマシなのではと。
人生闇が深すぎるだろ。
なにをどうやっても失敗する気しかしねえよ。
https://anond.hatelabo.jp/20230311224417
前職は年収450万の弱小団体職員だったが、最近下記の勉強やら運動やら色々頑張って転職した。
・体力の低下
自分はもともと慢性的に体力がなかったので35からジムで筋トレと水泳を始めた。
それとビタミンサプリ(アナバイト)やタンパク質、アミノ酸(タイムリリース型プロテイン)等の栄養をかなり意識して摂るようにした。
もともと若い頃のほうが鬱で低体力だったため、今のほうが体力あると感じる。
別に筋トレ信者ではないけど、やはり運動は心身の維持のためしたほうがいいと思う。
・思考力の低下
ジムトレ以外にも頭脳系サプリやら日々の食事・睡眠の見直しなどなど試して
仕事の後に資格や英語の勉強をしているが特に不都合は感じていない。
俺はFitbitによる睡眠管理とDMAEなどのサプリを服用してる。
一応、上記の対処をすることで俺は36で自分の経歴からしたらかなりのステップアップ転職に成功した。
・性欲の低下
これについては正直かなりあった。
今の増田と同じくらいの頃に悩んで病院で血液検査をしてもらったところ、遊離テストステロン値が30代では通常6.5~17程度らしいのだが
そのためテストステロン注射療法を試したら、性欲と精神的な元気さはだいぶ回復した。
謎の不安感や絶望感、焦燥感が明らかに減り、挑戦的な気持ちが湧くようになった。
恥ずかしながら俺はこの年でやっとこの注射で「世の男たちはこんなふうに世界が見えていたのか」という気持ちになった。
一度、男性更年期障害を診てる泌尿器科で血液検査してテストステロン値を調べてもらうと良いと思う。
・趣味について
俺も重度のオタク趣味があるのだけど、あるときそれに没頭することに危機感を覚えるようになった。
自分は若い頃から自分の人生を生きることを無意識に忌避しており、趣味への没入・忘我によって自我を滅却する快感に依存している…ということに気づいたから。
やりたいからその趣味をしていたはずが、いつの間にかやりたくないことから逃げるための趣味になってしまっていた。
だから意識的にオタク趣味への傾倒を避け、体力作りや勉強に時間を割くようにした。
そうしたら、それでもどうしても「やりたい」と思うときがあり、たまにではあるが結局趣味を完全にやめることはできなかった。
もう興味がなくなった、と思ってもあるときまたふっとやりたくなることはあるよ。
むしろ趣味人であればあるほど、趣味から一度離れることも必要なんじゃないか。
趣味から離れることに罪悪感や喪失感を覚えることはないと思う。
・結婚
俺も極度に人付き合いが嫌なタイプで異性の悪いところばかりが目についてしまい、まったく結婚する気が湧かずここまで来てしまった。
社会的信用については独身というだけで見下されたことはあり、こればっかりは結構、メンタルに来るものがある。
自分の健康や趣味の問題は自分でコントロールや対策できるものだけど
結婚や世間の評判などは自分にはコントロールできない他人からの問題だから病むよね。
こればっかりは正直俺も悩んでいる…今更婚活してもしなくてもろくでもない未来しか見えないんだよな
増田は俺よりは若くてマシだよ
独身中年男性が抱える問題には自分で対処可能なものとそうでないものとがあるが、前者についてはある程度取れる手段があると思う。
特に男性更年期障害の疑いはあると思うので、泌尿器科での血液検査を強くおすすめする。
デメリットや体質による可否はあるもののテストステロン注射はかなり効く。
心療内科で薬をもらうのもいいが、増田が俺と同じく社会的・生物的な「オス」としての役割と自分とのギャップに苦しんでいるのであれば
それを埋めてくれるのは精神薬よりは男性ホルモンだと俺は思う。
まぁ自分でできることすべてやったとしても、結婚や社会的信用といった他人が絡む問題については自分の意志だけでコントロールできるものではないから
結局は俺も増田も狂うのかもしれないけどね。
いずれ狂うにせよ、まだ狂うには早いよ。
願わくば増田に増田なりの幸あれ。俺もできれば幸せになりたい。頑張ろうぜ。
(追記)
https://anond.hatelabo.jp/20240211070942
3ヶ月とか1年とかで経過を見てやめる選択肢もあるけど、打つなら効果と副作用はトレードオフと割り切るしかないよね。
俺の場合は打つ前からもう体内でテストステロン全然作られてなかったようなので
打たずに低調のまま生きるか副作用を受け入れてでも打つかの二択だった。
で、転職活動や転職先で頑張りたい時期なのもあって打つことを選んだ。
これからも定期的に打ってく覚悟。ちなみに保険適用で1回980円。
自分は若い頃からずっと憂鬱感や性別違和があり、上記以外にも自己啓発やカウンセリングや哲学やサプリや認知行動療法など色々と試してきたんだけど
自分というものの気質が注射1本、ホルモンバランスひとつで変容してしまうことへの拒否感や絶望感、今までの人生の苦労はなんだったんだ感はあるものの
参考になるかわからんが自分の周りの結婚事例について考えてみた
1、俺の親
ど田舎出身の俺の親(もう60後半〜70過ぎ)はお見合い結婚で、お見合いしたとき母には別に気になる人がいたらしい
気になる人は超ハンサムでやさしくて穏やかな人
かたや俺の父はハンサムというよりはなんだ、あのマリオで降ってくる岩の敵キャラみたいな顔
だけど、父親が地方の中でも都会で働いていたため、結婚すれば田舎を出れると父を選んだらしい
あとは「無人島に行っても一人で生きていけそうなところがよかった」とか
ちなみに俺の父は趣味人でマイペースで、母は無趣味で子育てに心血注ぐ毒親タイプ
性格や考え方はあってない
結婚してから子育てしたり、親戚のどろどろに巻き込まれたりなんやかんやあった
一時期は離婚する直前まで行ったが、年をとり、何より二人共通の趣味「孫」ができてからは今も仲良くやってる
2、俺(30後半)
高校で妻と別れたあと気になった女子は二人くらいいたが、陰キャなので恋愛に発展せず
俺の妻は変わり者でぎょっとすることもあるけど、それも楽しいし気に入ってる
好きな容姿も年をとって劣化すると感じるかと思ってたけど、むしろ前より好きになった
でも性格は合わないから喧嘩はやばいくらいした 結婚して1〜3年は生活方式の違いで小競り合いしまくった
年数が経つにつれ喧嘩は減って、考え方も合わないんだけどお互い理解して気が合ってるから一緒にいても苦じゃない
念願叶ってなった公務員を辞めることになるとわかっていた妻も、迷わなかったと言ってた
結婚するにはこの人しかいないというより、この人と結婚しなかったらもう結婚しなそうだ、と感じたらしい
今回の事例でいくと、俺の親は妥協タイプ、俺は妥協なしタイプだと思う
でも、それぞれなんとか続いてるってことは、基準がどうかより「納得いってるか」が一番大事ぽい
喧嘩が少ない、安定した穏やかな暮らしを求めるなら今の彼女はバッチリそう
刺激が欲しい、常にドキドキした暮らしがしたいなら目移りした別の人に行ってもいいが、
・30歳で初めての彼女なら、今の彼女と別れても新しい彼女ができる可能性は低い
僕は統合失調症の趣味人ニートです。プログラミングを趣味としてやっています。
競技プログラミングの勉強は大変でした。atcoderでレッドコーダーになるまでの一連の勉強の方法について書こうと思います。
実は競技プログラミングを始める前までは、統合失調症ではありませんでした。単なるニートです。
僕は生産的な趣味をネットで探し、DIYは体力を使うから嫌だし、料理は太るから嫌だという理由で、競プロにたどり着いたのです。
最初はgithubで公開されていた練習問題のリストを反復して行いました。
そしてコンテストの日になって、実際にやってみたら3問しか解けず、結果はひどいものでした。
しかし問題自体は、練習問題さえできるレベルであれば解けるものだったのです。
そこで僕は「応用力が足りない」のだと仮説を立て、応用力のためには見たことのない問題に取り組む必要があると考えました。
インターネット上で探すことのできるあらゆる練習問題のリソースを探しました。leetcode, topcoder, project euler等。
しかしどうしても解けない問題をいくら考えても時間の無駄なので、一問10分の制限をつけました。10分経ってしまったら答えを見ます。
こうして新しい問題を解き続けて応用力をつけ、ようやくABCで全問正解するようになりました。
次にARCにチャレンジしたら、僕はすでに応用力が十分身についていて、ARCでも全問正解しました。
それでAGCに参加したのですが、やはり問題が難しくてなかなか太刀打ちできません。
繰り返し参加してみますが、レートもなかなか上がらず苦労していました。
ふと、僕は夢で悪魔が出てきました。
悪魔は僕にこう言いました「俺が問題の解き方を耳で囁いてやる。お前はただその通りに解けばいい。どうだ、交渉するか?」
信じられませんが、それから1ヶ月間は異様な機械音のようなうるさい幻聴を聞き、プログラミングどころではありませんでした。
時々、「お前は罪を犯した!これは罰だ!」という声と共に、鼓膜が破れるような音を聞き続けたのです。
その1ヶ月間は死ぬような思いをしました。病院へ行くと、統合失調症であると言われました。
薬を処方されたら機械音を聞かなくなりましたが、頭があまり働かなくなりました。
しかし、競プロで赤色になりたいので、またコンテストに参加しました。
すると驚くことに、「お前は罪を犯した」と言ってきた時の声が聞こえてきたのです。
僕は頭が働かないので、そのささやきの通りにコードを書き記しました。
そうしたら、なんと見事に全問解くことができて、赤色コーダーになったのです。
僕が初心者にアドバイスするとしたら、悪魔と幻聴の契約をするべきであると勧めます。そして統合失調症になることによって、良い成績を残せるのです。
よく知らないんだけどプログラミング言語? ってやつかな
プログラマなら同意してくれると思うけど、Rust や Go で書ける時代にアセンブリや機械語を書く人間はいない、相当な趣味人とか特殊な例外だけだ。
お気の毒です。
イラストレーターで食える人は居なくなるだろう。
…
人工知能はスピードと品質の両面で人間のクリエイティビティを凌駕しつつある。
プログラマなら同意してくれると思うけど、Rust や Go で書ける時代にアセンブリや機械語を書く人間はいない、相当な趣味人とか特殊な例外だけだ。
…
どうすればいい? イラストを禁止するのは、俺がゲームを禁止された果てにゲームジャンキーになったのと同じように逆効果にしかならないだろうな…。
これは聞いたことがあります。確かに禁止するのはリバウンドを招くので良くはない。
毎回ゲームをプレイするたびに感想文を書かせるのが、ゲームをやめさせるのに効果的な方法らしいです。
おそらく、読書感想文さえ億劫な子どもにとって、いちいち文章を書く面倒くささは足枷になり、
慣れてくるとプレイ中に感想を考えながらゲームするようになるのでしょう。
そしてそれがパフィーマンスを損なうので、成長が止まり、飽きやすくなるのだと思います。
小説やアニメなどを友人にオススメされると逆に読みたくなくなってしまう現象があります。
「将来はイラストレーターになりたい」
らしい。
うわあああああああ………。
プログラマの俺としては、なんとか芽吹いた夢が若い内に摘まなきゃならない。
イラストレーターで食える人は居なくなるだろう。
本当の意味でのトッププロと、声や生活などを釣り餌にするアイドル絵師だけが生き残る。
あとは今のアニメの奴隷労働のようなレッドオーシャンの過酷さしか残らない。
人工知能はスピードと品質の両面で人間のクリエイティビティを凌駕しつつある。
プログラマなら同意してくれると思うけど、Rust や Go で書ける時代にアセンブリや機械語を書く人間はいない、相当な趣味人とか特殊な例外だけだ。
こんな事態になるとは思わなかった、こんな辛い役割を担いたくはなかった。
どうすればいい? イラストを禁止するのは、俺がゲームを禁止された果てにゲームジャンキーになったのと同じように逆効果にしかならないだろうな…。