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はてなキーワード: 批評とは

2024-04-30

「模魂ちゃん#70② てっきゅうプロモデラー計画 アニキ総統辛口批評

プロを目指す人の作品プロによる批評評価するという回だけど、プロがどういう理屈プロと呼ばれてるのかがわかる回

プロはここでいうと雑誌作例のプロ

大昔のガンダムセンチネルで「送り手は読者が作れないのに作れるという見せ方も、作れるのに作れないとつよがることもできたけど、僕たちはあなた達にはできないことをやってることを公言することのかわりに本当にできないことをやったの」という流れで最後に誰でもできるシリーズでほんの少しネタバレしたような感じがあった

最終的にプロを目指す人に課題があって、それは1年間改造なしで説明書通りにキットを作ることということで

ようは完成見本を作れるところが雑誌作例プロとしてのスタートラインですよという話

昨今はネットのおかげでものすごく技術センスも全体として急上昇してる流れであえてプロになるって本当に厳しいね

2024-04-28

文学研究てなんなん

新潮文庫芥川龍之介地獄変・偸盗』を読んで表題のようなことを思ったのでちょっと書いてみる


この本は解説吉田精一という人が書いている

どうやら偉い学者のようだが、「何言ってんだこいつ」と思えるところがある


この人によると収録されている『六の宮の姫君』は出典元の今昔物語集と筋はほぼ同じで、あとは若干の創作が付け加えられているだけだそうだ

評価する者もいるが大したことない作品らしい


芥川龍之介が話の筋を重要視してないのは素人自分でも知っている

谷崎潤一郎議論があったのも知っている

話の筋は、芥川作品において読み解くべき優先順位は低いだろう


この人は「わずかに潤色をほどこしているにすぎない」と芥川創作部分を評価してないようだが、

出典元と読み比べてみると、むしろ筋以外はほとんどが芥川創作で、描写される景色人物言葉今昔物語集には存在しない

芥川が生み出したところに目を向けず、筋だけを取り上げて大したことない作品貶めるとは、こういうのが文学研究なのかと、いったい何をしているのかと思う


『六の宮の姫君』は芥川自殺する5年前に書かれた作品だが、自分には作中の死にゆく姫君の言葉は将来の芥川自死を予感させるもののように読めた

こんな素人ぽい分かりやすい読みを超えた、専門家らしいもっと深く鋭い解説を読みたかったが、それともこれこそが専門家らしい読み方なのだろうか


あと、「極楽地獄も知らぬ、不甲斐ない女の魂」を芥川の姫君に対する批評としているけど、これは作中人物のセリフである

中人物のセリフをそのまま作者の思想とみなすのはどういう根拠があってのことなのか

2024-04-26

anond:20240426115307

アフタヌーン」のスレではもう何年も前から

「アフタでやって欲しいのが全部ジャンプ+に取られた」って嘆かれてるし

ジャンプ系列無料読切りでアフタ臭のする話題作が出るたび

四季賞アフタヌーンの年四回ある漫画賞)に出してくれよ…」 って切なる願いが飛びかってる

 

でもこれ、個人的にはアフタヌーンにも原因あるんちゃうかなって

俺の周囲に持ち込みで漫画投稿してるのがそこそこいるんだけど

アフタの編集者が怖いとか横柄でモラハラされた?みたいな話をわりと聞くんだよね

たまたま変な編集者に集中的に当たっただけかもしれないけど

その漫画を他社に持ってったら普通に批評してもらえるわけで、ならアフタ向き漫画だけと他社に、どうせなら現在多様性に力入れててチャンスも多いジャンプ系列で、って流れてくのもありえるかもな、と

anond:20240426083938

アニメしか見ず、本も読まないやつがフリーレンを批評するとほんと的外れイライラする。文盲は黙ってろよ。

2024-04-25

anond:20240425100232

お前はオタクコンテンツキモオタとしてエンジョイすることはできなくなったが俯瞰で見ることができるようになった

作る側に回ると更に楽しめる段階がきたということだ

その手前の批評でもいい

キモオタにはできない楽しみ方への道が開けたのである

2024-04-24

anond:20240424105122

そういうんじゃあ無いんですよね。フツーに海外みたいになってる

ワイ的に超好みなデコラティブなビル群でも見に行こうかしら・・・ネットビルを調べていたら、なぜか呪いビル伝説ビルなどの話題が頻繁に出てくるんですよね・・・

デコラティブなビル群がダサい悪趣味時代遅れだといった批評ではなく、ホスト通いの末路や親子の無理心中といったサジェストが表示されたり、

よく人が(ビルの)上から落ちてくるから危険・気を付けろとか出てくる 

 

もうこれ、『オカルトゴシップ大好き人間自分好みにオーバーおもしろおかしストーリーを書いてる』のか『ガチ事実』なのか、真偽を確認しようという気失せる米

2024-04-23

NewJeansおじさんがきもがられる理由

昨日から、NewJeansのプロデューサーであるミン・ヒジンと、元締めであるHYBEがこれでもかと揉めている。詳細は適当に調べてくれればいい。

そのとばっちりで改めて「NewJeansおじさん」がきもがられているわけだが、というのも、このニュースに注目して物知り顔で物申しているのがもれなくこの層だからだ。そもそも、ミン・ヒジンという裏方にやたら関心があるのもNewJeansおじさんたちの特徴であって、「にゅじたちが心配😭」とかつぶやいているようなティーンたちは、ミン・ヒジンが誰なのかもろくにわかっちゃいないだろう。

念のため、きもがられているNewJeansおじさんが中年男性である必要はない。ある特定性質を持った人は誰であれ「NewJeansおじさん」なのであり、非おじさんにきもがられる立場にある。

この性質がなんなのかといろいろ考えてみたのだが、一言で言ってしまえば、「NewJeansを作品として鑑賞しようとしている」ということになるのかもしれない。NewJeansおじさんたちはもれなく鑑賞者であり、非おじさんたちはそうではない。

要は、おじさんたちはよくできた作品を求めているのであり、その価値を堪能したいのであり、それをもたらした作者や文脈について知りたいのだ。なんなら言葉を尽くして批評したい。

残念ながら、ティーンたちからすればおじさんたちのこのようなふるまいはかなりきもい。非おじさんたちからすれば、肝心なのはまずもってメンバーたちであり、そのかわいさであり、人生である推し幸せが一番なのであって、彼女たちをひとつ作品の一部としてモノ化する視線そもそも持っていないのだ。

ここには、決してわかり合えないふたつの態度がある。おじさんたちはNewJeansメンバーたちのVlogなんて見ないし、非おじさんたちはミン・ヒジンインタビューなんて読まない。

いま、NewJeansはミン・ヒジンを追ってHYBEを去るか、ミン・ヒジンと手を切ってHYBEに残るかという選択実質的に迫られている。言うまでもなく、おじさんたちがより望んでいるのは前者であるが、おそらくティーンたちにとってより好ましい帰結をもたらすのは後者だ。ミン・ヒジン世界観、おじさんたちを引き寄せていたあの芸術性を失うことは、芸術作品としてのNewJeansの終わりを意味するが、「推す」側はそもそも芸術性なんて気にしていない。非おじさんたちはなんであれ愛を注ぐのだから、GODSみたいなクソしょうもない曲を連発して人気が停滞したところで、愛がより加速するだけだ。

おじさんばかりがきもがられるのであえて言うが、対象クオリティ度外視してひたすら「推す」というのは、それはそれで無責任だし傲慢なふるまいだ。

かわいい」「頑張ってる」ぐらいしか評価軸を持たないファンたちは、今回の件がこじれてNewJeansがいよいよ落ち目になったとしても推し続けるのだろうが、それにだって限度がある。そのうちどうせ、ILLITなんかに乗り換えるのだろう。

そして本当にひどいことに、HYBEに代表される大手企業は、このような乗り換えを推奨するかのごとく次から次へと新人グループを量産しては既存グループを切り捨てていっている。良い作品を良い作品としてじっくり長く嗜む、という鑑賞的態度が廃れているばかりか、「推し」に対立する態度としてけなされている現状が、このようなビジネスモデル助長していることは言うまでもない。

いくらかわいくて頑張っていても、作品として劣っていては意味がないだろうと、そう思う私はNewJeansおじさんである。多少なりともそう思うのであれば、あなたも多少はNewJeansおじさんである

2024-04-21

増田議論を呼びそうな主張(特に男女間の揉め事)が投稿される→ブクマカ偏見党派性批評説教

この流れ、既視感あるなと持ってたけどあれだわ

発言小町だわ

2024-04-19

anond:20240418212609

孤独とinternal dialogueについては興味深い洞察だと思う。

サイコ』のノーマン・ベイツもヘンリー・ダーガーも確かに自分自身一人二役して会話していた。

それが孤独という苦痛ヘの慰めのために行ってるというのはあまり一面的すぎる。

それは『さかしま』、『オブローモフ』が提示するように社交的関係によって発生する苦痛からの逃避としての孤独存在する。『ツァラトゥストラ…』でも最終的には孤独が称賛されている。これらは文化的批評領域であり、現実とは無関係だと思うかもしれない。

だけれども、文化とは文化圏の象徴的秩序を内包しているためフィクションと隣合わせに語られることは常に避ける事ができない。現代でも『ジョーカー』とかその元ネタと言われる『タクシードライバー』がこれら議論に対して抱き合わせのように引き合いに出される。

これら文化批評を取り除けば、他者に対しては振る舞い以上のものを我々は知る事ができない。

仮に合意形成の結果から相手心理状態類推可能なら囚人のジレンマは発生し得ないことになる。

復讐意図弱者男性が持ってるかは動機主観的決定とその不可知性のため客観的な振る舞いからは推し量ることはできない。

そして主観的には人間自己幸福を測り間違える。

これはデイヴィッド・ベネターが統計引用して例を挙げてるが人というのは身体障害知的障害を抱えていても幸福を感じる人々の割合は健常者と変わらない。そして、自己幸福度の位置づけは相対的に決まる傾向がある。

どの立場であれ心理抑制環境によって与えられる不自由さの裏に悪意を見いだせばそれが防衛として他者に対して闘争行動をする動機付けになる。

隷属か破壊かはニーチェが扱っている議論だが、

ニーチェ正当防衛についてこう述べている。

━━正当防衛一般正当防衛道徳として是認されるならば、いわゆる非道徳的な利己主義ほとんどあらゆる発現もまた是認されなくてはならない、人は、自己を保存するためにまたは自己を守ったり個人的な禍いを予防するために、害を加え、奪い、殺すのである(中略)意図的に害を加えることは、われわれの実在または安全問題となる場合には道徳として許容される『人間的、あまり人間的』

そこに合意形成が介入する余地はなく、個々の主観的評価正当防衛基準が決定する。法が予防効果を維持する事を放棄した時、法は犯罪を事後的にしか処理できなくなる。

一方で社会システムに着目すれば、反対者あるいは敵対者は結局のところ対象としている前駆的社会構造寄与している。よって社会機能を一部担っていると言える。《弱者》や《敵》無くして強者価値付けの基礎となる社会進歩前進はありえない。

社会弱者はその機能故に巨視的観点では無くならないだろうし、目に見える弱者としての存在搾取する主体である強者必要としてるからこそ残り続ける。

まり、救っても救っても《弱者》は存続しそれを識別する指標であるスティグマ流行規定するモード存在する限り形を変えて生産され続ける。これは共同体幻想において神に等しい絶対者である絶対者の在り方は超時代的ではない。問題は疎外化された周縁に位置する人間たちがサイコパス/ソシオパスのような生得的悪というレッテルを貼られて尚、否、初めて絶対者剥奪し得ない自由意志による行動決定権が与えられる所にある。(シェリング)

万人は万人を殺す事ができる。野蛮な闘争状態規制しているのは社会報酬である。それが除かれた場合上記行為当事者にとって合理的行動である。ただし、万人が合理的決定を行うわけではない。

しかし何も対処しようがない訳ではない。社会上の功利性の総和を考える時殺人社会的に避けられないものならそれに方向性を与える事は決して無益ではない。これが畜群智慧である

2024-04-14

anond:20240413154433

お前女やろ?

女が男の服装に口出すな。

別にお前に批評させるために服着てるわけじゃないんで。

2024-04-12

anond:20240412134122

興味のあるトピックがないからこそ増田に向いてるんだよ

批判批評は好きだし

アニメ響け!ユーフォニアムは、当初主人公部活に対して一定心理的距離を置いていて、客観的に見ているようなところから、最終的には部長になって主観的ものごとを進めるようになっちゃっているから、吹奏楽部のある種のおかしさに対する批評性が薄くなってしまうんじゃないか

2024-04-11

anond:20240410001303

他者批評して自分正義を貫きたいなら、他人商売土俵の上じゃなく自分運営するブログ上とかでやるべきだよ

ま、この手の批評者ってのは往々にして過度に偏屈な(そして一般人にとってはどうでもいい)視点に執着して色眼鏡かけすぎるもんだからAmazonが常習的に攻撃的な文章を書く人を雑に締め出していく方針は間違ってないと思うけどね

部分的に正しいことを言ってたとしても、そういうトゲトゲした人の存在コミュニティにとって有害なんだよ

これが書評コミュニティだったら看過されてたかもしれんが、Amazonはモノ売るためのプラットフォームから

まり匿名批評文士には職人根性が欠けているのですよ。

商品でなければならん。読み物でなければならん、という大事根性がなければ、

すでに職人ではないし、したがって本職ではない。

まり素人なんです。

いか文士であるあなた自身が強弁しても、あなた素人だ。

本職というものは、もっと仕事に忠実で、打ちこむものだし、手をぬくことを何よりもイサギヨシとせぬもので、

あなた方のような雑な仕事をしながら、本職の文章をアレコレ云うのはまちがっていますよ。

戦後文章論 坂口安吾

https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/61129_77613.html

anond:20240411110939

そうやって批評するお前の大喜利面白いのかよっていつか言われそうって思ってた

DD論

いや別に論とかいうほどじゃないけども

原発とかジェンダーとか表現とか様々なイシューについて

ネットで分断が起きているのとか今更だけどさ

まぁ基本的サルではあるし性欲に支配されがちではることを意識しようとは思う

結局自分が得をすることしか考えない「動物」でしかないのに

言葉を用いて上からいろいろ言いたがる

まーそこんところを批評しているのが富野宮崎駿だとは思うけど

2024-04-10

本屋大賞ホント糞。早く終われ

出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。

 

 

早く終われこんなもの出版界の癌やろ。

 

参考:

https://anond.hatelabo.jp/20140413133010

そんな“ドヤコンガ”は井口裕香小倉唯鬼頭明里芹澤優伊東美来、内田真礼佐倉綾音といった他の人気声優たちを辛口批評していたとも言う。

井口さんに対しては『整形バラし』とも取れるリプライ小倉さんにはライブでの口バクバラし、内田さんにはライブブルーレイの売り上げマウントなど、結構な暴れ具合でした」(同前)

しかしながらネットメディア編集デスクによると、誰に対しても毒を吐いていたということではなく、大御所声優田村ゆかり水樹奈々については褒めている模様で、大御所以外でも早見沙織戸松遥悠木碧沢城みゆき等は高く評価しているという。彼女ら“大御所以外”の声優たちは水瀬と共演経験があり、“ドヤコンガ”は声優評価するにあたって技術面を重視する傾向があると同氏は語る。

ワロタ

この分析記事自体がすでに面白い

ヤコンガというドラクエに出てきそうな名前センスといい、センスあるよこの人

しろそっちの方向で売ってもいいのではないか

https://www.mag2.com/p/news/596595

卑怯もの

最近流行ってるコンテンツチェンソーマンとか推しの子とかちいかわとか

一見ライト層にも受けがいい媒体作風でそういう人間呼び込んどいて、信者たちに浅い闇の深さとか社会風刺みたいなの見せて二面性があるとして人気出すのやめてほしい

最近流行り全部それ

バカどもに「闇が深い!」だのそういった考察だのさせて金稼ごうとするの狡猾すぎるわ

恥ずかしくないのかね?本当に仕事批評してるライターとかならまだしも、少年誌SNSで発表されてるという前提があってその作品読んでますみたいなやつがしたり顔考察とかしてて何語ってても「でもお前キッズやん」としかならない

2024-04-09

推しブーム醜悪

自分キラキラに疲れた社会に「推し」ブームが来た | Books&Apps

他人人生を使って自己実現しよう試みるのは基本的醜悪であり、これらが良いことであるかのように吹聴する『推しブーム』は今すぐに無くなるべき。推し活の名のもとにファン芸能人スポーツ選手に自信の欲望押し付けた結果、悲劇が起きた事例は枚挙に暇がない。ファンは彼らの芸やプレイ作品を楽しむ権利はあっても彼らの人生人格公然と消費したり、批評したりする権利はない。また推し自分理想と違う面を見せたからと言って、それを強い言葉批判するべきではない。

これらの問題を『一部の過激ファン問題行動を起こしているだけ』と矮小化するのは非常によくない。推し活という構造のもの過激ファンを生み出していると考えるべきである。多くの場合ファン認識している『推し』とは推される対象のごく一側面や商業的につくられたキャラクターしかない。その『一側面やキャラクターしかないものを推す自分』を自らのアイデンティティに組み込んでしまうと、推しがその側面やキャラクターからズレた発言・行動を取った場合、あるいは第三者によってそれらが否定された場合自身アイデンティティ否定されたように感じてしまうことで過激な反応を行ってしまうことは想像に難くないし、実際にそのような状況下で怒り狂うファンはXでいくらでも観測できる。つまり自分アイデンティティ他人人生に託すという『推し』の構造のもの諸悪の根源なのであって、実際に問題複数発生している以上それら全体の課題を個々人の問題とするべきではない。

いま推し活をしている人が活動自体をやめるのは難しいだろう。しか自分本来多面的なはずの人間の一側面だけを都合よく消費しているという自覚は持つべきだし、その自覚のもとにクローズド範囲活動の場を絞り、仮に理想現実の差に傷ついたとしてもその気持ち推しにぶつけるのではなくそっと去るようにした方が良い。またお金稼ぎのために推しブームを推進し、若者人生を使い潰す大人は恥を知るべきだと思う。

2024-04-08

anond:20240407214633

いーや、党派性の為に、嘘の批評、嘘の「個人の感想」を書いているのはダメ

嘘だからな。

能力不足の不可抗力ではない。

 

エスパーじゃなくても、嘘かどうかはわかるよ。そういうの。

anond:20240408095549

オタクが好きなアニメ

情熱を持つこと

稚拙さを気にしないこと

これをスローガンのように打ち出し、作り手ナルシシズムを礼賛する

勉強していない、特に何もテーマがない人たちが何か訴えられることといえばそれくらいなので

そうしたオタクナルシシズム内面化した甘やかされたオタクから批評目線ダサい、という扱いになる

なので増田くんがそうしたオタクたちにお気持ちを表明すれば悉く、彼らのナルシシズムによって悪者扱いされること必至

まともな文章刊行されてるものに金を払って読みなさい

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